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今日夕方4時に仕事フケってきました。最近床屋から美容院に変えたsevenです。機械の洗髪マシンを初めて体験しました。いやー、凄いですね。シャワー圧高くてマッサージみたくて気持ちぇぇ。これ育毛にいいんじゃね?みたいな。
金髪の兄ちゃんがやってくれたんだけど、
「どうしますか?」
と聞かれて何て答えていいかわからない。
「かっこ良くおねがいします!」
「はい、わかりました!」
すげー、こういう頼み方でもやってくれるのか。少ない髪をチョキチョキ切ってくれる。洗髪マシンで髪を洗ったあと、髪にタオルを巻かれてカットする席に戻る。
パラリとタオルを取り、ドライヤー。鏡を見ると永ちゃんみたいな髪型のおっさんが。む、これは・・・
「ワックス少しいいですか?」
「お願いします」
手櫛でサクサク髪型を作り込む。そして
「はい、終わりました!」
そこには丸顔の永ちゃんが居た。まさかこの金髪の若者が、おっさんが大好きなカッコイイ永ちゃんにしてくれるとは。ヤ、ヤバイ・・・
家に帰ると久々に家族皆の笑顔を見た。
あの美容院は少し控えることにする。
二日目 つづき
マンダリンに引き込まれたsevenは一番奥の右手の席に座らされる。巨漢レディは腕をガシッと組んだまま隣に座る。客はいないが一人用のテーブルの上でダンサーが踊っていた。客もいないのに踊るのか。大変だな。
後から二人が心配そうに入って来た。
「sevenさん、ここにするんですか?」
「わけわからんけど引き込まれちゃった。ここは一人で居るから二人で適当に回ってきて」
この店はヤバそうなので付き合わせるわけにもいかないし。直ぐに巨漢がコーラを要求。オッケーした瞬間、ママ、給仕、ダンサー全部で7人くらいが一斉にドリンクいいか攻撃。列になってる。ハッピーアワーなのでいいかと承諾。一瞬で場が盛り上がる。
すると遅れて出勤して来たスレンダーな猿顔レディが登場。巨漢が席に呼ぶ。
「この子は一番の親友、コーラいいか?」
オッケーしてしまう。猿顔レディも隣にきた。
「私たちは親友なの、だからタトゥーも下着も全てお揃い」
と言ってヒョウ柄のパンティと胸元のお寺?のタトゥーを二人で見せてくる。本当に親友なんだ・・・
それにしても凄い取り合わせの親友だな。巨漢と細すぎるほどのスレンダー。では簡単にレディのスペックを紹介しよう。
巨漢レディは身長145くらい。体型はかなり太ってる。勿論巨乳。顔は浅黒く鼻は上向いてる。年齢は23。何故か黒いチャイナドレスを着ている。ダンサーでは絶対ないと思う。
猿顔レディは身長160くらい。体型は痩せすぎじゃね?ってほどのスレンダー。勿論貧乳。顔は眉毛が濃い目で左右繋がっている。でもそれ以外は普通。ブスではないかな。スケブラにパンティでこちらはダンサー。年齢は聞くの忘れた。
この子たち以外にはキリがないので二杯目のドリンクは断り、三人で飲み出す。すっかり時間も11時近い。するとYさん達が戻ってきた。
「どうします?まだここに居ますか?僕らはテーメー行こうと思います」
「K、悪いな。Yさんの案内役させちゃって。俺はもう少しここで飲んでくから。明日は9時朝食会場ね」
皆明日の観光にレディを連れてく計画なので頑張ってる模様。猿顔レディなら連れてても恥ずかしくないかもな。とか考えた時にあることに気づく。
まてよ、この子ら相当仲いいよな。もしかして二人お持ち帰り出来るんじゃない?と閃く。
「今日二人ともペイバーしたいんだけど、出来る?」
二人は一瞬顔をみあわせ、直ぐに
「イエス!」
と答える。
「ロングいくら?」
「4000バーツ」
と声を揃える。おぃおぃ、君らちと高くないかい?
「3500ならオッケー」
またもや顔を見合わせ
「オッケーna」
ふふふ、ついに交渉成立。早速ペイバーし、二人を連れ出した。初の3Pの予感。ま、凸凹レディだが、今回は手を打とう。交渉で安く出来たこともあり、気分良くホテルへ向かうのであった。
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今日夕方4時に仕事フケってきました。最近床屋から美容院に変えたsevenです。機械の洗髪マシンを初めて体験しました。いやー、凄いですね。シャワー圧高くてマッサージみたくて気持ちぇぇ。これ育毛にいいんじゃね?みたいな。
金髪の兄ちゃんがやってくれたんだけど、
「どうしますか?」
と聞かれて何て答えていいかわからない。
「かっこ良くおねがいします!」
「はい、わかりました!」
すげー、こういう頼み方でもやってくれるのか。少ない髪をチョキチョキ切ってくれる。洗髪マシンで髪を洗ったあと、髪にタオルを巻かれてカットする席に戻る。
パラリとタオルを取り、ドライヤー。鏡を見ると永ちゃんみたいな髪型のおっさんが。む、これは・・・
「ワックス少しいいですか?」
「お願いします」
手櫛でサクサク髪型を作り込む。そして
「はい、終わりました!」
そこには丸顔の永ちゃんが居た。まさかこの金髪の若者が、おっさんが大好きなカッコイイ永ちゃんにしてくれるとは。ヤ、ヤバイ・・・
家に帰ると久々に家族皆の笑顔を見た。
あの美容院は少し控えることにする。
二日目 つづき
マンダリンに引き込まれたsevenは一番奥の右手の席に座らされる。巨漢レディは腕をガシッと組んだまま隣に座る。客はいないが一人用のテーブルの上でダンサーが踊っていた。客もいないのに踊るのか。大変だな。
後から二人が心配そうに入って来た。
「sevenさん、ここにするんですか?」
「わけわからんけど引き込まれちゃった。ここは一人で居るから二人で適当に回ってきて」
この店はヤバそうなので付き合わせるわけにもいかないし。直ぐに巨漢がコーラを要求。オッケーした瞬間、ママ、給仕、ダンサー全部で7人くらいが一斉にドリンクいいか攻撃。列になってる。ハッピーアワーなのでいいかと承諾。一瞬で場が盛り上がる。
すると遅れて出勤して来たスレンダーな猿顔レディが登場。巨漢が席に呼ぶ。
「この子は一番の親友、コーラいいか?」
オッケーしてしまう。猿顔レディも隣にきた。
「私たちは親友なの、だからタトゥーも下着も全てお揃い」
と言ってヒョウ柄のパンティと胸元のお寺?のタトゥーを二人で見せてくる。本当に親友なんだ・・・
それにしても凄い取り合わせの親友だな。巨漢と細すぎるほどのスレンダー。では簡単にレディのスペックを紹介しよう。
巨漢レディは身長145くらい。体型はかなり太ってる。勿論巨乳。顔は浅黒く鼻は上向いてる。年齢は23。何故か黒いチャイナドレスを着ている。ダンサーでは絶対ないと思う。
猿顔レディは身長160くらい。体型は痩せすぎじゃね?ってほどのスレンダー。勿論貧乳。顔は眉毛が濃い目で左右繋がっている。でもそれ以外は普通。ブスではないかな。スケブラにパンティでこちらはダンサー。年齢は聞くの忘れた。
この子たち以外にはキリがないので二杯目のドリンクは断り、三人で飲み出す。すっかり時間も11時近い。するとYさん達が戻ってきた。
「どうします?まだここに居ますか?僕らはテーメー行こうと思います」
「K、悪いな。Yさんの案内役させちゃって。俺はもう少しここで飲んでくから。明日は9時朝食会場ね」
皆明日の観光にレディを連れてく計画なので頑張ってる模様。猿顔レディなら連れてても恥ずかしくないかもな。とか考えた時にあることに気づく。
まてよ、この子ら相当仲いいよな。もしかして二人お持ち帰り出来るんじゃない?と閃く。
「今日二人ともペイバーしたいんだけど、出来る?」
二人は一瞬顔をみあわせ、直ぐに
「イエス!」
と答える。
「ロングいくら?」
「4000バーツ」
と声を揃える。おぃおぃ、君らちと高くないかい?
「3500ならオッケー」
またもや顔を見合わせ
「オッケーna」
ふふふ、ついに交渉成立。早速ペイバーし、二人を連れ出した。初の3Pの予感。ま、凸凹レディだが、今回は手を打とう。交渉で安く出来たこともあり、気分良くホテルへ向かうのであった。
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