8回目の旅行記を無事更新、完結しました。短い期間で一気に更新したので大変でしたが、予想以上に読者の皆さんがブログを読んでいただけたことが、やりきる原動力になりました。文章力も全然無いし、参考にもならない情報ばかりなのに昨日は3000ページビューを超え、書いてる私がビックリしました。本当に感謝です。

さて、2回目の旅行記に話は戻ります。Thaiのことを知らない時期のおバカっぷりを読んで頂けたらと思います。二日目の夜、一晩6000バーツの高級娼婦を買ったところに戻ります。

二日目 つづき

高級娼婦と部屋に入る。ロングテーブルで見た時は暗くてわからなかったがなんだろう、モナリザみたいな顔と髪型。顔がやけにテカテカ輝いている。声はめちゃ可愛いアニメ声。しかも大巨乳。

一緒にお風呂入れるか聞いてみる。すぐにOKの返事。しかも何も言わないのにバスタブにお湯を張りだした。お湯が溜まるまでの間、ソファーでイチャつく。舌を積極的に絡ませてくる。

プラジャーを外すとビックサイズが飛び出す。しかも全然垂れてない!チクビは小さめだし、思わずむしゃぶりつく。残念なのはモナリザ顔ってだけか。

一緒にお風呂に入る。股間に手を添えてるのでわかりにくいが毛は薄め。と言うか剃った後のツクツクみたいな短さ。背中にはハーレダビットソンのマークみたいなタトゥー。湯船の中で体を重ねながら洗ってくれる。するとモナレディはsevenの尻を浮かせて自分の足をその下に潜らせて来たのでTINKOが水面から飛び出る。そこをモナレディがパクリ。

うお、これは!ソープテクニック!しかも抜群に上手い。フェラでイッタことないsevenが腰を引く。そしてそのままパイズリ。まさかここでこの技を堪能出来るとは。これが高級娼婦のスキルなのか!と感激。

体を拭いてベッドに。そして濃厚なプレイ。ここでもレディ主導で攻められる。モナレディの股間に手を伸ばす。む、小さい。これはキツそうで良さげ。こちらの攻めに交代すると声がひときわ高くなる。濡れ方は少ないものの、我慢できなくなったのかsevenの上に乗ってきた。何やら媚薬のような薬を取り出しあそこに塗り込む。ゴムはフェラで装着するプロっぷり。

女性上位のまま挿入。うわ、締まるというかキツイ。モナレディも「アオーイ、アオーイ」と声を出す。意味は不明。ものの数分でイキました。

疲れもあり、そのまま就寝。モナレディはイビキをかいて寝てる。よほど疲れたんだろうね、結構尽くしてくれたし。

翌日ロングテーブルで一緒に朝食をとり、夜にもう一回きて欲しいと伝え、チップを渡して帰しました。高かったけど大満足。高級娼婦遊びを堪能したのでした。

つづく


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