タイ人は仏教徒が多い。若いタイレディ達もそうだ。信仰深い子は背中などに大きなお寺や仏像のタトゥーがあったりする。日本のようにカラフルでは無く、素彫りのようなものが多い。腕、胸元やお腹、足や太ももなんかも多い。

タイで遊びだした頃はそんな彼女達に違和感を感じたが、慣れてくると彼女達の魅力のひとつにも見えてくる。ただsevenが見るのは若い子達ばかり。年老いたとき、どのように感じるのか興味深い。信仰なのかファッションなのか、その辺で変わってくるのだろう。

また、寺院や仏像は日本より派手でカラフル。信仰と観光も兼ねてだと思うが若いレディ達も沢山いて、日本の寺と比べるとかなり賑やかなイメージ。想像だがデートスポットにもなっているんじゃないだろうか。レディ達の写メを見せてもらうと寺院での写真が相当多い気がする。それだけ身近な存在なんだろうね。

二日目つづき

トボトボとホテルに帰り、一旦昼寝。夕方四時頃に目覚めた。フットマッサージに出かける。どこでも良いのだが、外で客引きしてるレディ達で可愛くて巨乳な子をさりげなく探す。余り若そうなのが沢山いるマッサージ屋だとスペシャルサービスに移行されそうなので、半分以上おばさんも混ざっているところを探す。バングラ通りから二本くらい平行して離れた路地に白いシャツがコスチュームの店を発見。巨乳で若い子も居るしおばちゃんも豊富。

おばちゃんの声には反応せず、若い巨乳レディにフットマッサージいいか?と声をかける。もちろんOK、早速店に入りリクライニングシートに腰掛ける。レディは見た目25歳くらいか。ぽっちゃりしてて色白、巨乳。この子ならスペシャルもいいかな。

期待した通り時々柔らかいものがsevenのあちこちに当たり、前日飲んだシアリスの効果もあって不覚にも愚息が反応。バスタオルがお腹に掛けてあるのだが中央が不自然な状態に。寝たフリしているので動くわけにもいかず、昨晩のプレイやカミさんとのプレイを必死に想像し、萎えさせる。

程なく一時間が経ち、料金とチップ込みで300Bを支払う。帰り際にサービスなのかココナッツの内側の実をスプーンで削って食べろと口に持ってくる。アロイマイ?と聞くと、レディはアローーーイと満面な笑み。始めて食べたが味が無くてまずかった。

そしてsevenはその足でバングラ通りへ向かった。今晩はバービアしか選択肢が無いので、入りやすそうな店を何往復かしながら探す。絶望的に年齢層が高い中、比較的若そうな子が数人居るバーを発見、入って見た。店の名前は忘れたけどバングラ通り沿いにあるビーチ側から丁度真ん中くらいの左手の位置。みんな白い同じロゴのシャツを着ていた。

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この子は年齢が、高めの方なのだが嫌いな顔では無い。他に21歳とか23歳とかの若い子が3人程居た。後は年増と言うか、おばさん。言葉はほとんど通じないのでジャックポットでsevenが勝てばキス、負ければテキーラ奢りと言うありふれた遊びで盛り上がる。ほとんどsevenが勝ってしまい、キスされまくり、しまくりで

いや〜、楽しかった!!!

飲み過ぎで頭も痛くなり、金も尽きたので夜9時過ぎにホテルに帰り、ぐっすり寝ることに。明日はいよいよバンコクだ。金はもつのだろうか。この二日ですでに七万失った。

つづく


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