個人的見解です。Thaiで遊び出すと何となくですが遊び方にStepがあるんじゃないかと思います。最初は派手で度肝抜かれるGoGoとか日本語でコミニュケーション取りやすいタニヤあたりから入り、テーメーやMPが次でしょうか。そしてエロマッサージなんかが続くのでしょうか。

sevenのように初心者が比較的敷居が高いと思うのがバービアとかメンズスパ、それとそこら中に点在する遊び場。やっぱり言葉の壁と土地勘でしょうか。ナナやソイカ、MPとか比較的同じ場所、地区に集中していれば初心者でも行きやすいですが点在するとなると行き方等がわからず面倒くさいのもあって遠慮しがち。

でも本当に楽しくなるのは、そういった言葉の壁をなんとかクリアする事と、一人でも点在する遊び場に行けるようになってからじゃないかと。言葉の壁はかなりの難関ですが、seven的には最低限のタイ語、英語、筆談で何とかなりますね。経験上。コミニュケーションを取りたいと言う強い思いの方が大事だと。もちろんタイ語オンリーのレディはまだまだハードルが高過ぎますが。面倒くさがらず、コミニュケーション向上をこれからもチャレンジしたいと思います。

本文は多少生々しい表現があります。ご容赦くださいませ。

三日目つづき

赤髪レディとホテルに入る。キーバンコクホテルはID提示が無いので楽チンです。まぁフロント前は通るので連れ込んでるのはばれますが。

そう言えばチップ交渉してないなとショートタイムタオライ?と聞いてみる。1500Bとの事なので何とか手持ちで払えるなと一安心。

一緒にシャワーを浴びようかと思ったが、竿付いてるので変にテンション下げたくなくて冒険できなかった。本当にsevenはヘタレだなと。バラバラに入ったあと、ベットに潜り込む。レディは黒いパンティのみ。胸はフェロモン注射のみなのでAカップも無いくらい。

激しいディープキスのあと、小ぶりの胸を舐める。レディはビクッ、ビクッと震えながら

あぁ、気持ちいい、気持ちいい

と日本語で連呼。相当日本人と相手してるなぁと思ったり。元男だけあってフェラは極上。これはハマるかも、と。そしてそのままパンティをズラしてインしようとした瞬間、レディが動きを止め、

あ、ローション忘れた!あなた持ってないか?

と聞いてくる。sevenもさすがに愛好者では無いので、そんなの持ってるわけないじゃん。レディはシャワールームに入りゴソゴソしている。

あったあった

とホテルアメニティのローションと書かれた白い瓶を持ってきた。確かにローションとは書いてあるが、使い方違うんじゃ無いのか?まぁ、いいか。

レディが上でゆっくり挿入、腰を振る。レディの右手は常に自身のお尻の方に回していて、多分自分の竿を握るか擦るかしている模様。

あぁ、気持ちいい、気持ちいい

と左手で胸揉みながら言い続ける。本当にそんなに気持ちいいのだろうか。sevenはと言えば本物とは少し違う感覚。確かにキツイし悪くは無いんだけど奥がスカスカと言うか、言葉では表現しづらい。感覚が違うと言うだけで気持ちいいにはいいんだけどね。すると突然、レディが

アアアアアアアアァァァ

と馬鹿でかい声で叫び、入ったままsevenに覆いかぶさって来てsevenの頭を持って顔やら口やらベロベロ激しく舐める。レディはイッタみたい。

Sevenはレディの声のでかさにびっくりしたことと、顔舐めまくられてる時にレディのアゴが顔に擦れてヒゲのチクチクした感覚で萎えモードに。やっば男を感じてしまうと萎えるね。まだまだ修行がたりないな。

ごめん、飲み過ぎたみたい

と、おなじみの言葉で中断する。するとレディはそのままテコキを始める。さすが元ダンディ。テコキながら超絶テク。一分持たずに果てました。さすがツボを心得てらっしゃる。強弱と握力の加減、位置、完璧でした。

彼女にチップとタクシー代込みで2000B渡す。

あなた優しい、好き。明日も会いたい。

んー、さすがに最終日にレディボーイで締めるのはな。

顔出せれたら行くよ、またね

と、部屋の出口まで送る。明日はテーメーに行くのは辞めておこう、と決意するのであった。結果的にレディの竿を見ることも触ることも無く終了。彼女の気遣いに感謝。交わした言葉を覚えてくれてたんだなぁ。

今回は画像無くてすみませんでした。

つづく


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