師匠が以前言ってた事を思い出した。初めてThaiを訪れた人をGoGoに連れて行くと、二通りの反応に別れるとの事。一つは日本で遊ぶように大盛り上がりしたり、ノリノリになる人。もう一つは圧倒的な雰囲気に呑まれ、固まってしまう人。

確かにsevenが部下を連れて行った時もそうだった気がする。物怖じせずガンガン行くやつと黙ってしまい、指名すら出来ずボーとしてるやつ。日本だとみんなすごくはしゃぐのに不思議。

sevenはどちらかと言うと前者かな。好奇心が旺盛なので。結局慣れれば最終的にはみんな同じようにはしゃぐんですが。

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二日目 つづき

一旦ホテルに帰り、少し休憩して夕方5時にロビーに集まる。少し下痢っぽい。トイレに何度か往復。H君も少しゆるいとか。程なく師匠も登場。今宵のスケジュールが発表される。まずは隣のプロンポンにある栄ちゃんと言う日本居酒屋で飲む。そのあと、ソイカーボーイ、そしてナナプラザとの事。

まずはBTSのプロンポンで下車し、徒歩十分くらいで栄ちゃんに着く。店員はみな若いレディ達。そしてお酒の相手もしてくれる。たた、スナックとは違い、ホステスのような事はせず、注文を取りながら空いた時間に席に来て少し飲むみたいな不思議な接客。日本で言えば居酒屋とスナックの中間みたいな感じ。

師匠は早速レディに明日昼間ボーリングしない?とか交渉してる。顔見知りだとは思うがさすが。結果、明日の昼前からレディ三人とボーリングにいくことに。すげえや師匠。

九時過ぎになり、タクシーでソイカに向かう。今日昼間通ったが夜は全然違う。ネオンの凄さと人の群れ、通りに出てる客引きのレディ達の多さに圧倒された。まさに異界。初めての感覚なので少し怖い。

師匠はまずここにしようと言って扉を開く。轟音とともに目に飛び込んで来たのは何十人もの全裸レディが台の上で踊っているカオスな光景。

なんじゃこりゃああああ!!!

sevenとH君は口が開いたまま。師匠はしてやったりのドヤ顔。マジで半端ないインパクト。

好きな子選んでっ

は、はぁ

若干落ち着き、よく見渡すとそれほど若くないレディが多い。数人は若くて可愛い子もいた。地黒だがキリッとした顔つきの巨乳レディを選び席に呼ぶ。全裸なので目のやり場に困る。師匠からドリンク飲ませてあげてと指示され、コーラをおごる。ただ言葉が通じない。何とかコミニュケーションせねば。最初にsevenがかけた言葉。

ユー バスト イズ ビッグ!!

何言ってんだ俺。レディは何か言ったがよくわからない。多分褒めたお礼の言葉だとおもう。H君と師匠を見るとしっかりレディを横に座らせ、胸揉んでるし。負けずにこちらも触る。嫌がらないのでレディの股間に手を伸ばす。

Sevenさん、そこは怒られると思うよ

師匠の言葉に反応し、手を引っ込める。レディは笑いながらスケベーと日本語を言う。ムラムラしてきたので早速

師匠、この子連れて帰っていいですか?

と聞いてみる。師匠は

いや、まだ早いって。一通り色んな店見てから選んで。

そうですか。わかりました。

少々気が早かった。するとチェックするよ、レディにチップね。と言われ、レディに100Bのチップを渡し店を出る。その時は後でもう一回来てこの子にしようと思っていた。しかし、この日二度とくる事はなかったけど。

店の名前は覚えて無いけどバカラの向かい側にある店。次に入ったのはバカラだった。この時ズボンの尻のあたりがシミになっている事に気づかないsevenだった。

つづく


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