夜遊びで毎回セックスを求める人は少ないかと思います。ただ、それは日本だからだと思います。日本ならばこずかいさえあればいつでも買う事ができますし。ところがThaiだとそうは行きません。若くて可愛いレディ達をしかも日本よりはるかに安い価格で買えるのですから。更にThaiへ行ける回数はたかがしれてます。そんな事もあって元気がある限りThaiではハッスルします。

sevenが一番憧れるのは在住者の皆様。だってガツガツしなくてもネオン街は逃げませんから。飲みたい時に飲んで抜きたい時に抜く。明日でも出来るから今無理にすることはない。Thaiの夜遊びを日常生活に組み込む事ができる。もちろん、外国に住むのですから大変な事もあると思います。その大変な事を知らないsevenだからこそ素直に憧れる事ができるんでしょう。きっと、そんな生易しいことじゃないよ、と言われるかと思います。でも憧れてしまうのです。

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三日目 つづき

オブセッションを出て、二階にある小さなGOGOに入る。すみません、店の名前忘れました。二階の、マンダリンのある側のマンダリンよりもオブセッション側にある店です。

そこには入口でハッピーアワーだと言って来た子が居たので入ってみただけです。ダンサーは二人。場末感バリバリでビール飲んですぐに移動。次は噂のレインボー4に入る。まだ9時前だからかレディは少なめ。でも可愛い子が多い。すぐにギャル系の巻髪レディを指名。K君も背の小さな童顔レディをチョイス。ひとしきり話をした後K君が

「やっぱ、さっきのオカ・・・」

「ちょっと待て、そんなにあのカマーがいいの?」

「だってあっちの方が全然綺麗ですもん」

「でも普通の女の子の方が良くね?」

「そうですけど・・・」

「じゃあさ、テーメーに行ってそれでもカマーが良ければ戻ればいいじゃん。その頃の時間ならペイバーするのもちょうどいいし」

当時はショートとか考えてなくて基本ロングで考えていた頃の思想。歩いてテーメーに向かう。11時前、テーメーは思ったよりレディがたくさん居た。

「ここのシステムはな、ドリンク代だけで後はレディ達との交渉。ペイバー代もいらないよ」

「へー、お得ですね」

「俺はここは最後の砦みたいに思ってて、楽だからって最初からここ来ちゃうと、GOGOとか他の遊びしなくなる。俺は色々な遊びしたいからさ、ここは最後に来る」

まぁ師匠の受け売りなのだが、実際その通りだと思う。テーメーは余りに気軽で安く遊べる為に、ここばかりだともったいない気がしてならない。滅多に来ないThaiだからこそ色々遊びたい。

Sevenは緑のセーターを来たレディから声を掛けられ、その子と話をする。K君はひとしきり巡回したあと色の真っ白な痩せたレディを選んだみたい。sevenはグリーンレディにキスと一緒に風呂はいいか確認し、OKが出たのでショート2500Bで成立。ロングは仕事があるからと断られた。

K君も交渉成立したらしい。聞くところによると現役女子大生とのこと。声は超アニメ声。K君らしいチョイス。しかし、カマーじゃなくて良かった。自分もいつかはTINKO付きとプレイしようと思ってたので先越されたくなかった。変なプライドだ。

ホテルに戻り、早速プレイ。グリーンレディは手慣れたもので湯船も嫌がらず、なんと潜望鏡までしてくれた。恐らく日本人を相当こなしてるんだと思う。昼間は服屋の店員だと言っていた。黒髪でストレート、化粧もほとんどしていないのでプロには見えない。でも床上手。胸も小振りで顔も好みでは無いけど手慣れた感覚が安心感を誘う。手慣れてて安心するとはどんだけ風俗ばっか行ってんだよ、俺。グリーンレディとら何と無くフィーリングが合うような気がしたんだよね。

ベッドでもイチャイチャしながらプレイ。ディープは無理だったがせっせと尽くしてくれる。騎乗位で果てた。今のところ三日連続フィニッシュ出来てしかもそれなりに満足出来た。疑似恋愛には到底届かないのだが充実したナイトライフ。明日は最終日。最後に大満足で締めたいものだ。

ちなみにK君と女子大生は以降の旅行でも必ず顔を合わせる仲になるのだった。もちろん下も合わせますが。

つづく


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