バーツの両替率が中々あがらないですね。4000B時代を経験してしまったのでどうしても夢見ちゃいます。円高は私の仕事にとってはマイナスなのですが個人的には円高歓迎です。出来ることなら旅行中だけ円高だと言うことないのですが。
いよいよ来週末には八回目の旅行に旅立ちます。もうその事ばっかりです。修学旅行前の中学生のような気分です。今回は出来る限り色んな店を回りたいなと思います。
四日目
今日は最終日。翌日朝5時に空港へ行く。そういう意味では夜はショートで遊ぶ事になると思う。
朝9時ロングテーブルで朝食。K君は昨日お持ち帰りの女子大生を絶賛。可愛いを連発する。と言うかいつの間にか真面目な風俗童貞の面影が無い。一皮どころか根元までズルムケみたいな変貌ぶりにsevenとしては目を細める。帰ったら同僚達もビックリするんじゃないかな。実際今では日本でも同僚たちとオッパブとかいってるみたいです。
朝食後は少し休んでマッサージ屋へ。遅めの昼飯食ったあとはお土産を買いにフジスーパーと付近のエロマッサージ屋を覗く。余りパッとするレディも居ないので退散し、ホテルで休憩。6時頃居酒屋栄ちゃんに行く。以前ボーリングを一緒にした色白巨乳レディと少し会話をして、8時頃タクシーでパッポンへ。バービアで少し飲んでタニヤでカラオケ。sevenはGOGOの方が好きなんだがK君がタニヤが良いみたい。なんとなくだが露出が多いレディよりも普通の方がいいらしい。カラオケはキスミーではなく、別の店。名前は忘れました。
その店のレディは全然ノリが悪いし携帯ばっかいじっててsevenもK君も気分悪くなって一時間で退店。その後ナナプラサへ行ってレインボー2に入る。お客いっぱい。レディも連れて帰りたいほどの子もいないため、ビール一本で退店。K君が
「ぼくはタニヤに戻ってもいいっすか?」
と切り出す。
「いいけどなんで?」
「カラオケで飲むのが結構楽しいんで、キスミーへいってみます」
「オッケー、じゃ明日5時にロビーな」
ここで別行動となった。K君も始めてのわりに一人で行動出来るタイプだな。朝食の時に聞いたけど朝食前に毎日一時間くらい歩いて付近を散歩してたらしい。
今回初めての単独行動なので.ソイカへ徒歩で向かう。途中テーメーがあるので休憩がてら入って見る。12時頃だがかなり賑やか。ビールをチビチビやりながら見回していると左後方から痛いほどの視線。何気なしに見てみるとぽっちゃりした浅黒レディがsevenをガン見している。
余りに見て来るのでこちらも応じるように目線を合わす。すかさず
「日本人ですか?私はポンちゃんです」
と最初の一言で名前まで言って来た。好みではないので軽く会釈をして視線をずらす。
「ポンちゃん、日本語少しデキマス」
「あなたいつまでバンコク居ますか?」
「あなた一人ですか?私一人です」
「ホテルは場所近いですか?」
ずうっと喋ってる。立ち去ろうかとも考えたが人懐っこい感じと巨乳に弱いのもあり、ついに振り返ってしまう。それにしてもよく喋る。全身を見てみると太めだが巨乳だし顔も悪くない。肌の好みはないので問題ない。ま、いいかと金額交渉もせずに立ち上がり、小太りレディの手を取って、
「ホテル行こう」
と連れ出す。ビックリした様子だがそのままついて来た。最後の夜の相手はこうして決まった。結局ソイカ行く目的を見失ってるsevenだった。本当に行き当たりばったりな男だ。
つづく
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いよいよ来週末には八回目の旅行に旅立ちます。もうその事ばっかりです。修学旅行前の中学生のような気分です。今回は出来る限り色んな店を回りたいなと思います。
四日目
今日は最終日。翌日朝5時に空港へ行く。そういう意味では夜はショートで遊ぶ事になると思う。
朝9時ロングテーブルで朝食。K君は昨日お持ち帰りの女子大生を絶賛。可愛いを連発する。と言うかいつの間にか真面目な風俗童貞の面影が無い。一皮どころか根元までズルムケみたいな変貌ぶりにsevenとしては目を細める。帰ったら同僚達もビックリするんじゃないかな。実際今では日本でも同僚たちとオッパブとかいってるみたいです。
朝食後は少し休んでマッサージ屋へ。遅めの昼飯食ったあとはお土産を買いにフジスーパーと付近のエロマッサージ屋を覗く。余りパッとするレディも居ないので退散し、ホテルで休憩。6時頃居酒屋栄ちゃんに行く。以前ボーリングを一緒にした色白巨乳レディと少し会話をして、8時頃タクシーでパッポンへ。バービアで少し飲んでタニヤでカラオケ。sevenはGOGOの方が好きなんだがK君がタニヤが良いみたい。なんとなくだが露出が多いレディよりも普通の方がいいらしい。カラオケはキスミーではなく、別の店。名前は忘れました。
その店のレディは全然ノリが悪いし携帯ばっかいじっててsevenもK君も気分悪くなって一時間で退店。その後ナナプラサへ行ってレインボー2に入る。お客いっぱい。レディも連れて帰りたいほどの子もいないため、ビール一本で退店。K君が
「ぼくはタニヤに戻ってもいいっすか?」
と切り出す。
「いいけどなんで?」
「カラオケで飲むのが結構楽しいんで、キスミーへいってみます」
「オッケー、じゃ明日5時にロビーな」
ここで別行動となった。K君も始めてのわりに一人で行動出来るタイプだな。朝食の時に聞いたけど朝食前に毎日一時間くらい歩いて付近を散歩してたらしい。
今回初めての単独行動なので.ソイカへ徒歩で向かう。途中テーメーがあるので休憩がてら入って見る。12時頃だがかなり賑やか。ビールをチビチビやりながら見回していると左後方から痛いほどの視線。何気なしに見てみるとぽっちゃりした浅黒レディがsevenをガン見している。
余りに見て来るのでこちらも応じるように目線を合わす。すかさず
「日本人ですか?私はポンちゃんです」
と最初の一言で名前まで言って来た。好みではないので軽く会釈をして視線をずらす。
「ポンちゃん、日本語少しデキマス」
「あなたいつまでバンコク居ますか?」
「あなた一人ですか?私一人です」
「ホテルは場所近いですか?」
ずうっと喋ってる。立ち去ろうかとも考えたが人懐っこい感じと巨乳に弱いのもあり、ついに振り返ってしまう。それにしてもよく喋る。全身を見てみると太めだが巨乳だし顔も悪くない。肌の好みはないので問題ない。ま、いいかと金額交渉もせずに立ち上がり、小太りレディの手を取って、
「ホテル行こう」
と連れ出す。ビックリした様子だがそのままついて来た。最後の夜の相手はこうして決まった。結局ソイカ行く目的を見失ってるsevenだった。本当に行き当たりばったりな男だ。
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しかし、シリコンいらないっす。