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今日は陽気がいいですね。こんな日は全裸でそこらじゅう走り回りたくなります。皆さんもご一緒にいかがでしょうか。今まで見えなかった「何か」と出会えるのかも知れません。

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2日目 つづき

一旦ホテルに戻り、再チェックイン。喫煙だと階層は下がったけど同じデュプレックスタイプだったので一安心。部屋で暫しの休憩。

それにしてもレディの体力の無さに少し驚く。まだ若いのに階段もゼエゼエなるし、疲れたと頻繁に言う。相変わらず眠いようだし。

レディはALL夜勤のような生活からなのだろうか。職業病とも言えるかも。そんな感じがした。夕食は彼女がビヤホールに連れて行ってくれるとの事。それまでは寝てていいよ、と休ませる。その間ssevenはフロントにある喫煙出来る庭で、本日始めてのタバコとアイスコーヒーを注文する。

のんびり1時間ほど過ごし、部屋に戻る。レディはグーグー寝ていた。6時頃までは寝かせてあげようと、下の部屋で大相撲を見ていた。6時過ぎにベッドルームに上がり、レディを起こす。レディは起きてすぐにバスタブに湯船を張り出した。

暫くしてお湯が張るとレディは浴槽へ。彼女の後にsevenも入ろうかと思ってベッドで寝転がっているとレディが浴室で何か言ってる。そちらを見ると扉の隙間からsevenを見て手招き。一緒に入ろうと誘ってくる。おお、昨日あれだけ嫌がってたので諦めてたけど、まさかお誘いがあるなんて!

喜んで服を脱ぎ去り、バスタブに入る。向かい合いながらレディはsevenの体を洗ってくれる。彼女の体を触りたいんだけど浴槽が長いので触ろうとすると体制が余りにも変なので我慢する。もう少し短ければ密着できるのに。

そこではセックスやイチャつきモードには発展せず、純粋に体を洗っただけで、軽いキスくらいで着替えを始める。でもsevenは充分満足した。

レディからもらったワイシャツを着る。で、デカイ。サイズを1番でかいやつを買ったみたい。何度も謝ってくるが、そんなの気にならないよね。袖をめくり、大丈夫、ありがとうとお礼を伝え、はしゃいで見せる。本当に機嫌が良かったんだもん。

レディもニッコリしながらキスしてくれた。そして上機嫌でビヤホールに向け、タクシーを飛ばすのだった。


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