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★Thaiでの(擬似)恋愛、何でも掲示板を作成しました。
(擬似)恋愛なんでも掲示板
iPhoneのSIMフリー化について、少し書こうと思います。今回自分の分とレディへのプレゼントの分を日本でキットを買ってSIMフリーにしたのですが、盲点がひとつ。
現地のSIMカードをいれた場合、日本人の僕は全く問題ないのですが、タイ人の彼女にとっては少しタルイ結果になります。それはいくら言語をタイ語にしても、基本アプリが日本語のままなんです。例えばカレンダーとか時計とか。スマホとしての機能は問題ないですが、部分的に日本語が入っていたら嫌ですよね?
結果的にタイ用のSIMフリー化キットを付けなければなりません。そうすれば全てタイ語のiPhoneに生まれ変わります。
そんな事を踏まえて、本編に入りますね。
二日目
朝9時過ぎに起床。レディも同じ頃に起きる。着替えてホテルの朝食をレディと食べに向かう。
相変わらず美味しくない。目玉焼きとパンを焼く。レディも多めに皿に盛って来たが、あまり食べることなく終了。部屋に戻る。
朝っぱらからレディにボスから電話。どうもちゃんと説明せずにバンコクまで来たらしい。レディ曰く、少し怒ってるとか。
改めて来てくれたことに感謝。プレゼントのiPhoneがSIMカードを入れ替えても一部アプリに日本語が残るのでMBKの携帯ショップに行くことに。
BTSに乗り、サイアムまで行く。少し早かったせいか、まだオープンしていないので近くのスタバに入る。二人ともコーヒーとケーキを注文。お互い「朝食が不味かっからね」と口を揃える。
お互いのケーキを食べ合いながら掛け替えのない時間が流れる。今日で暫く彼女とは会えない。そんな気持ちで時間を大切にする。
MBKが開き、早速携帯屋に向かう。携帯屋で事情を話し、見てもらうと日本で買ったキットが原因との事。タイのキットに変えれば治るとの事なので幾らなのか聞く。
2500バーツとの事だった。直ぐにOKを出して作業に取り掛かる。LINEとかのアプリも沢山サービスで入れてくれるんだそう。見ると20くらいのアプリが入るみたい。一時間かかると言われたので、時間がくるまで店内を徘徊。するとレディが
「ティーラック、なんで直ぐにOKしたの?私がディスカンウトしようと思ったのに!」
そういえばそうだった・・・ここはディスカウントが通用する世界だった。レディにゴメンねと謝る。
ぐるっと店内を周り、一階の下着売り場でレディが物色。下着の上下を買ってあげた。それと日本語を覚えたいとの事で本屋で日本語の勉強本も買う。
時間が来たので携帯を受け取り、今度はインターネットの接続をしに別のショップへ向かい、500バーツを払う。その帰りがけにスマホケースも購入。レディは大喜び。
よほど嬉しかったのだろう。歩く間中sevenにベッタリくっつき、頭を肩に持たれるような仕草。勿論こちらも気分最高。まるで本当のカップルのような感覚に幸せを感じる。
時間もお昼近くなり、一旦ホテルにタクシーで帰ることに。彼女はそのままBTSの駅で別れてパタヤに向かう予定だったけど、そのままホテルについて来た。もう少しsevenと居たいみたいな事を言う。
部屋でくつろぐ。レディが持ってきたうんこのような食べ物を食べる。そして来年の予定の話をしながら昨日と同じく、ソファーでイチャつきモード。彼女も求めるような素振りを見せ、流れのままベットイン。
昨日の汚名返上のため、指を駆使して攻め立てる。すると急に手を押さえるので聞いてみるといつの間にかイッタみたい。
何とか汚名返上を果たし、長めの合体。果てた時はレディが「今日はロングタイムna」と嫌味にも取れるような言葉ww
シャワーと着替えを終え、1日分のチップ4000バーツとパタヤとのタクシー代往復分として2000バーツを渡す。レディは「ありがとう、これで姉妹達に元旦におこずかいを渡せる」と大喜びしていた。
丁度ボスからまた電話。今から帰ると伝えたらしい。そして午後2時過ぎ、彼女はホテル前でバイタクを拾って駅へ向かう。彼女とは暫く会えないと思うと、バイクタクシーが見えなくなるまで見送るsevenだった。
つづく
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iPhoneのSIMフリー化について、少し書こうと思います。今回自分の分とレディへのプレゼントの分を日本でキットを買ってSIMフリーにしたのですが、盲点がひとつ。
現地のSIMカードをいれた場合、日本人の僕は全く問題ないのですが、タイ人の彼女にとっては少しタルイ結果になります。それはいくら言語をタイ語にしても、基本アプリが日本語のままなんです。例えばカレンダーとか時計とか。スマホとしての機能は問題ないですが、部分的に日本語が入っていたら嫌ですよね?
結果的にタイ用のSIMフリー化キットを付けなければなりません。そうすれば全てタイ語のiPhoneに生まれ変わります。
そんな事を踏まえて、本編に入りますね。
二日目
朝9時過ぎに起床。レディも同じ頃に起きる。着替えてホテルの朝食をレディと食べに向かう。
相変わらず美味しくない。目玉焼きとパンを焼く。レディも多めに皿に盛って来たが、あまり食べることなく終了。部屋に戻る。
朝っぱらからレディにボスから電話。どうもちゃんと説明せずにバンコクまで来たらしい。レディ曰く、少し怒ってるとか。
改めて来てくれたことに感謝。プレゼントのiPhoneがSIMカードを入れ替えても一部アプリに日本語が残るのでMBKの携帯ショップに行くことに。
BTSに乗り、サイアムまで行く。少し早かったせいか、まだオープンしていないので近くのスタバに入る。二人ともコーヒーとケーキを注文。お互い「朝食が不味かっからね」と口を揃える。
お互いのケーキを食べ合いながら掛け替えのない時間が流れる。今日で暫く彼女とは会えない。そんな気持ちで時間を大切にする。
MBKが開き、早速携帯屋に向かう。携帯屋で事情を話し、見てもらうと日本で買ったキットが原因との事。タイのキットに変えれば治るとの事なので幾らなのか聞く。
2500バーツとの事だった。直ぐにOKを出して作業に取り掛かる。LINEとかのアプリも沢山サービスで入れてくれるんだそう。見ると20くらいのアプリが入るみたい。一時間かかると言われたので、時間がくるまで店内を徘徊。するとレディが
「ティーラック、なんで直ぐにOKしたの?私がディスカンウトしようと思ったのに!」
そういえばそうだった・・・ここはディスカウントが通用する世界だった。レディにゴメンねと謝る。
ぐるっと店内を周り、一階の下着売り場でレディが物色。下着の上下を買ってあげた。それと日本語を覚えたいとの事で本屋で日本語の勉強本も買う。
時間が来たので携帯を受け取り、今度はインターネットの接続をしに別のショップへ向かい、500バーツを払う。その帰りがけにスマホケースも購入。レディは大喜び。
よほど嬉しかったのだろう。歩く間中sevenにベッタリくっつき、頭を肩に持たれるような仕草。勿論こちらも気分最高。まるで本当のカップルのような感覚に幸せを感じる。
時間もお昼近くなり、一旦ホテルにタクシーで帰ることに。彼女はそのままBTSの駅で別れてパタヤに向かう予定だったけど、そのままホテルについて来た。もう少しsevenと居たいみたいな事を言う。
部屋でくつろぐ。レディが持ってきたうんこのような食べ物を食べる。そして来年の予定の話をしながら昨日と同じく、ソファーでイチャつきモード。彼女も求めるような素振りを見せ、流れのままベットイン。
昨日の汚名返上のため、指を駆使して攻め立てる。すると急に手を押さえるので聞いてみるといつの間にかイッタみたい。
何とか汚名返上を果たし、長めの合体。果てた時はレディが「今日はロングタイムna」と嫌味にも取れるような言葉ww
シャワーと着替えを終え、1日分のチップ4000バーツとパタヤとのタクシー代往復分として2000バーツを渡す。レディは「ありがとう、これで姉妹達に元旦におこずかいを渡せる」と大喜びしていた。
丁度ボスからまた電話。今から帰ると伝えたらしい。そして午後2時過ぎ、彼女はホテル前でバイタクを拾って駅へ向かう。彼女とは暫く会えないと思うと、バイクタクシーが見えなくなるまで見送るsevenだった。
つづく
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