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良くも悪くも転機となった今回の旅行。失った物、得た物の両方をしっかりと噛み締めながら振り返ってみようと思います。

少しだけ旅行記の書き方も小説風にしてみました。

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韓国の英雄、パク選手の絵が付いたエアバスをクアラルンプールで発見。

初日


「お、ここは搭乗橋(PBB)を使って降りるんだ、ラッキー!」

そう言いながら「七人の侍」はドンムアン国際空港に降り立つ。

名古屋での乗り場や経由地のクアラルンプールにある「LLC専用ターミナル」で散々距離を歩かされていた七人は、LLC利用者の定めとも言える「サービスの不便さ」に少々疲れていた。

家を出たのが早朝5時、ドンムアンに降り立ったのが夜の8時半。時差とホテルまでの移動時間を含めると実に約19時間の大冒険だ。

そこから遊びに繰り出すんだから、まさに「七人のバカ侍」に他ならない。

勿論この「七人のバカ侍」はバンコクの百姓に請われて、街にはびこる悪人退治のためにこの地に降り立ったわけではない。

どちらかと言えば間接的に街にはびこる悪人を更に潤わせてしまうと言う、「繁華街のお得意様」として大金を手にやって来たバカ侍なのだ。


「ね、sevenちゃん、このカウンターの娘とかも声かけて交渉成立すれば遊べるわけ?」


空港出口のタクシー手配屋のねーちゃんを見て、海外初参戦のNが真顔で聞いてくる。こいつはsevenと同期入社の同級生だが、未だ独身を貫く変態である。

こいつにももしかしたら海外なら伴侶が見つかるかも知れないなと、今回誘って見た。中々応じないので三ヶ月程、彼を有る事無い事洗脳して居たのだ。

「お、お前、交渉とか言うのとは少し違うぞ?フィーリングとか相手の気持ちとかが揃って初めて後に繋がるんだ。だからいきなり値段交渉とかするとキレられるか、下手すればピンタ食らうぞ」


(う・・・いかん。こいつすでに洗脳された脳で思考開始しやがった・・・)


このままでは失態に繋がると確信、一緒に洗脳していた若手のIに、Nの子守役を指名する。


「まじっすか!俺全然自信ないっす!」


「何かあったら俺に電話してくれ、なっ」


身勝手ながら、強制的に任命する。そしてNに

「いいかN、勝手な行動はいかんよ?皆と同じなら問題ないから、余計な事をする前にまずは周りに聞いてね。俺に電話してくれてもいいから」


「う、うん、わかったー。交渉しようと思ったらsevenちゃんに一回電話するねー!」


「お、おう・・・」
(こいつ、絶対解ってねぇ・・・)


このNと二人で現地Simを買いに行く。他の連中はポケットWi-Fiとか。携帯屋は無かったが、パブリックタクシー乗り場付近で取り扱ってたのでお願いする。

7日フリーインターネットプランで500B。スワンナブームより200高い。自分か終わり、NのSimを交換する。

するとNのSimを中々認識しないと店員が言いながら作業を繰り返している。


ん?待てよ・・・


「お前、SIMフリーにしたの?」


「え?何それ、死ぬ振り?」


「おまっ・・・」


この作業で、20分ほどの時間とNの買った500バーツのSIMが無駄になった。うわ、ちゃんと説明しとけば良かった。

こうして我々「七人のバカ侍」の前途多難な旅が始まったのだった。

注記:次回からはsevenの旅行記のみの進行です。


つづく



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