毎日更新しています!こんなおバカなブログが好きだ!と言う方は、
1日1クリックのブログランキングへのご協力をお願いします!

にほんブログ村

Love Thai総合掲示板



6日目 つづき


ホテルに急いで戻り、ロビーで寛ぐ。時刻はまだ昼の2時。バンコク行きのフライトにはまだ4時間近くある。既にチェックアウトしてるのでシャワーは浴びれない。

ロビー横のラウンジでコーヒーを飲みながら時間を潰す。Rも暇なので誰かれ構わず電話したりメールしたり。

4時頃までラウンジで粘り、タクシーで空港へ。メータータクシーでメーター回してるのに料金は150Bだと言う。文句言おうとするとRがそれを制止する。

しかも税金とか言って結局200B払う。空港利用税は出る時だけのはずなので明らかにおかしい。

ま、揉めても仕方ないので支払いに応じた。なんか納得出来なかったけど、この土地の流儀なのか。

空港でも施設内の店でコーヒーを飲みながら時間を潰す。iPhoneもiPadもバッテリーが無くなり、Rを眺めながらぼーっと考える。

目の前で黙って文句も言わず、iPhone3のゲームやメールでキャッキャッ言ってるR。前日偶然に知り合った男と旅行に行くとか、どんな気持ちだったんだろう。

誘った自分ですら待ち合わせに来てくれるか不安で一杯だった。ましてやRは女の子。付いて行く事の不安はsevenの倍以上だったと思う。

彼女へのそこらじゅうからの電話も、Rを心配してるからに違いない。そのくらいはバカなsevenでもわかる。そして彼女を確保した時間は今日の昼間まで。

この旅行が失敗だった時の為に、バンコクに戻る最終日は敢えて決めなかったのだ。彼女には明日帰国なのは伝えてあるのだが。

だから、今夜は彼女を確保して居ない。Rはどう思ってるのかな。楽しく過ごしてくれたのだろうか。sevenとまだ一緒に居たいと思ってくれるのだろうか。

昼間のタンブン以降、時間潰しばかりでろくな会話もしないまま、お互いが勝手に時間を潰してる。一気に不安になった。

夜の嬢達といくらラブラブで過ごしていても、別れ際のサバサバした行動で夢から目を覚まさせられるのは、過去に何度も経験している。だから余計にわからなくなる。

彼女の本心はsevenに好意を持ってくれたのか?それとも単なるプロ中のプロの接客だったのか。

案外帰りはナナの前であっさりタクシーを降りて、手を振るなりスカスカ帰宅とかされたら辛いよな・・・。なんて考えたり。思い切って声をかける。


S「ね、明日帰国なんだけど、今日もペイバーしてもいいかな?帰国ギリギリまで一緒に居たい」


少し恥ずかしかったけど思い切って言ってみる。iPhone3を弄りながらRは普通に話す。


R「え?もちろん。そのつもりだよ。空港にも一緒に着いてくからね」


S「空港にも来てくれるの?いいの?」


R「うん」


S「ありがとう。でも、明日帰るの辛くなるかも。キットゥン、キットゥンって」


涙を指で拭くマネしながら話す。するとRは急に真顔になる。涙が一気に目に溜まり、こぼれないように目を大きく開いて横に向ける。


R「・・・帰るダメ!ダメna!ダメ・・」



下手くそな日本語で繰り返す。この言葉だけで全て理解できた。たまらなくRが愛おしくなる。

テーブルを挟んで向かいに座ってるので抱きしめる事は出来なかったが、両手でRの頬を挟んで親指でこぼれそうな涙を拭く。

Rは両手でsevenの両手首を掴み、舌を出して眉間にシワを寄せて変顔をする。涙を悟られたくないようなその素振り。あまりに可愛いすぎるわ・・・


や、ヤバイ。俺完全に惚れそう・・・


時間が来て搭乗ロビーで飛行機を待つ。何も語らず、じっと椅子に座る。でもしっかりと手を握り合うsevenとRがそこに居た。



つづく


追伸、これお恥ずかしいのですが実話です。いい年こいたおっさんがマジでイっちゃってますわ。書いてて恥ずかしくなりました。




★掲示板をリニューアルし、Love Thai総合掲示板(通称ラブ・タイ)として生まれ変わりました。

Love Thai総合掲示板

↓ 投稿の励みになります。ポチッと1日1クリックお願いします!


キングオブタイナイト




タイナイトブロガー