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今日は朝ロッテリアで朝食、そしてセクシーマッサージ。残念ながら22番の子が居なくて、出てきたのはエクソシストに出てくる女の子のアジア版みたいな子。
ここまで恐ろしくは無いけど、イメージ的にはこんな感じの子です。黒髪で身長は高めです。
多分顔の病気だと思うけど、かなり怖い顔。一瞬怯んだけど出来るだけ普通に振る舞う。若そうだし女の子なんだから絶対気にしてるはずだしね。
案内されたのは何時もの3階では無く4階。今日は店でも最初の客のはずなのになせ?と不思議に思った。
真っ暗に近い薄明かりの中でマッサージを受けるわけだが、何時もの人ならセクシーな雰囲気でハァハァしちゃう。
しかし、今日だけは・・・
ごめん・・・超怖い・・・
声は可愛いし、マッサージもいつもの人程じゃ無いけど上手い部類だと思う。うつ伏せになる時と仰向けになる時だけは目を空かないと体制を変えられない。
暗闇の中で見える彼女の顔。本当に申し訳ないけどシッコちびるレベル。一時間半のマッサージで同じ部屋に誰一人入ってくる客は居なかった。それが更に怖さを煽った。
マッサージを終え、階段を降りる時にいつもの3階を覗くと客で溢れてた。その時に何と無く4階に通された理由がわかった。
フロントで料金の支払いと階段の影で隠れるように立ってる彼女にチップを渡し、店を出る。彼女は嬉しそうに受け取りました。
アトピーの酷いやつかなー。女の子だし本当に可哀想でした。
マッサージを出ると日本食屋で昼食。今日はチキンカツ定食でした。
そのあとはホテルで昼寝して午後3時にリンちゃんとデート。タイムズシティと言う複合施設へ映画を見に向かいます。
リンちゃん、何故かベトナム映画のホラーをチョイス。意味はわからないけど結構怖かった。ベトナム映画、結構クオリティ高いです。
その映画の待ち時間の時、リンちゃんこんな事を言います。
リ「今日お兄さんの誕生日。腕時計を買ってあげたい。二人からのプレゼントとして買いたい」
腕時計の写真まで見せてきて、要するに兄貴へのプレゼントを買ってくれと言うこと。流石にリンちゃんのものなら検討するけど、お兄さんのものまでは買ってやれん。かなりカチンと来る。
S「ダメだよ。だってお兄さんの事知らない。だからお金は払わないよ」
少しきつめに言う。直ぐに「わかった」とリンちゃんが返事する。しかし、直ぐに気持ちが収まるわけは無い。でも出来るだけ冷静を保とうと努力する。
そんな感じを悟ってリンちゃん、急に色々話しかけてくる。萎えかかってた気持ちを元に戻す。
そして映画の後は買い物。そこでリンちゃんsevenの靴下三足と、リンちゃんが半ズボンを欲しがったので二本購入した。
そして日本料理屋で夕食。でもリンちゃんは日本食が口に合わないのでほとんど食べない。可哀想なので帰りにロッテリアでも寄ってハンバーガーでも食べたら?と気を使う。
するとリンちゃん、ピザを同伴する店に行ってから注文すると言う。前回同じ事してめちゃ高かった記憶が残ってる。一回の飲み代の半分くらいするボッタ価格。
S「ダメダメ、あれは高いよ」
また萎える。金額的には大したこと無いんだけど、とにかくsevenが金を使う事に無頓着なのが気になってしまい、過剰に反応してしまう。
どうして彼女はsevenの提案にいちいち別の事を言うのだろう。前からそうだ。話すと長くなるが、彼女は必ず金を使わす方向に進ませる。甘やかして色々金使ったツケなんでしょう。
そう思うと彼女だけのせいでは無いなと再び怒りを鎮める。
そして同伴で店に入った後、とうとうリンちゃんに完全に萎えてしまうのであった。
つづく
★掲示板をリニューアルし、Love Thai総合掲示板(通称ラブ・タイ)として生まれ変わりました。
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ここまで恐ろしくは無いけど、イメージ的にはこんな感じの子です。黒髪で身長は高めです。
多分顔の病気だと思うけど、かなり怖い顔。一瞬怯んだけど出来るだけ普通に振る舞う。若そうだし女の子なんだから絶対気にしてるはずだしね。
案内されたのは何時もの3階では無く4階。今日は店でも最初の客のはずなのになせ?と不思議に思った。
真っ暗に近い薄明かりの中でマッサージを受けるわけだが、何時もの人ならセクシーな雰囲気でハァハァしちゃう。
しかし、今日だけは・・・
ごめん・・・超怖い・・・
声は可愛いし、マッサージもいつもの人程じゃ無いけど上手い部類だと思う。うつ伏せになる時と仰向けになる時だけは目を空かないと体制を変えられない。
暗闇の中で見える彼女の顔。本当に申し訳ないけどシッコちびるレベル。一時間半のマッサージで同じ部屋に誰一人入ってくる客は居なかった。それが更に怖さを煽った。
マッサージを終え、階段を降りる時にいつもの3階を覗くと客で溢れてた。その時に何と無く4階に通された理由がわかった。
フロントで料金の支払いと階段の影で隠れるように立ってる彼女にチップを渡し、店を出る。彼女は嬉しそうに受け取りました。
アトピーの酷いやつかなー。女の子だし本当に可哀想でした。
マッサージを出ると日本食屋で昼食。今日はチキンカツ定食でした。
そのあとはホテルで昼寝して午後3時にリンちゃんとデート。タイムズシティと言う複合施設へ映画を見に向かいます。
リンちゃん、何故かベトナム映画のホラーをチョイス。意味はわからないけど結構怖かった。ベトナム映画、結構クオリティ高いです。
その映画の待ち時間の時、リンちゃんこんな事を言います。
リ「今日お兄さんの誕生日。腕時計を買ってあげたい。二人からのプレゼントとして買いたい」
腕時計の写真まで見せてきて、要するに兄貴へのプレゼントを買ってくれと言うこと。流石にリンちゃんのものなら検討するけど、お兄さんのものまでは買ってやれん。かなりカチンと来る。
S「ダメだよ。だってお兄さんの事知らない。だからお金は払わないよ」
少しきつめに言う。直ぐに「わかった」とリンちゃんが返事する。しかし、直ぐに気持ちが収まるわけは無い。でも出来るだけ冷静を保とうと努力する。
そんな感じを悟ってリンちゃん、急に色々話しかけてくる。萎えかかってた気持ちを元に戻す。
そして映画の後は買い物。そこでリンちゃんsevenの靴下三足と、リンちゃんが半ズボンを欲しがったので二本購入した。
そして日本料理屋で夕食。でもリンちゃんは日本食が口に合わないのでほとんど食べない。可哀想なので帰りにロッテリアでも寄ってハンバーガーでも食べたら?と気を使う。
するとリンちゃん、ピザを同伴する店に行ってから注文すると言う。前回同じ事してめちゃ高かった記憶が残ってる。一回の飲み代の半分くらいするボッタ価格。
S「ダメダメ、あれは高いよ」
また萎える。金額的には大したこと無いんだけど、とにかくsevenが金を使う事に無頓着なのが気になってしまい、過剰に反応してしまう。
どうして彼女はsevenの提案にいちいち別の事を言うのだろう。前からそうだ。話すと長くなるが、彼女は必ず金を使わす方向に進ませる。甘やかして色々金使ったツケなんでしょう。
そう思うと彼女だけのせいでは無いなと再び怒りを鎮める。
そして同伴で店に入った後、とうとうリンちゃんに完全に萎えてしまうのであった。
つづく
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どうでも良いですね。
本題ですけど、
sevenさんの遊び方だと、そのように思われて当然だと思います!むしろ、お金の良し悪しのライン引きが難しく女の子が大変じゃないんでしょうか?
もちろんsevenさんwayだから、sevenさんが気にする必要はゼロなんですけど。多分読者サイドの大意だと思います。