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今日から一般的なリーマンは仕事です。自分にとっては二ヶ月ぶりの職場です。余計にやる気を無くします。
それにしても日本も暑いですねww日本は晴れてるのが良いです。ハノイはほとんど曇りですから。
明日は昇進試験です。すっかり忘れてたww資料の見直しを今からすることにします。
もう一つ、出向の件。どうなるんだろう。上司からは何も言ってこない。こっちも気になって仕方ないです。ま、時間が解決する話ですが。
二日目 つづき
夜七時、タニヤ通りからスリウォン側に突き当たり、少しばかり左手に行くと居酒屋「シャカリキ」があり、そこがNさんとの待ち合わせ場所。
sevenは結局場所がわからずにNさんにタニヤ通りまで迎えに来て貰った。ここで軽く飲んで食事を済ます。
今日のお目当てはNさん希望のA店。果たしてどんな可愛い子が待っているのか、嫌が応にも気持ちが高ぶる。愛しのレディと会うかもしれないと言う緊張感もプラスされる。
昼間知り合った新しいスタッフに電話し、8時過ぎから行くと連絡。Nさんは洗濯物を部屋に入れるのを忘れたとかで一旦帰宅。
それならばと一人でパッポンのピンクパンサーへ向かう。ムエタイの試合にはまだ早いけど、店自体に興味があった。
ここ、いい店ですね。誰も群がってこないし、マッタリと出来ました。隣にママさんが座ってましたが、ドリンクの要求もなし。
女の子はまだ5、6人くらいだったけど中々可愛い子がチラホラ。さっきまで踊ってた子がようやくsevenに声をかけて来た。少々スリムだけど胸は中々のもの。
ドリンク要求もせずに話してたので、こちらからどうぞと、コーラを奢る。するとカーボーイハットを被ったこれまた可愛い給仕が私もイイですか?と。
勿論気持ち良くオッケーし、三人で談笑。時間も早いからだろうが、GOGOでこんなマッタリしたのは久しぶりの感じ。
八時半少し前にNさんから連絡が入り再び合流。いよいよ目的のA店に。
店に入ってレディを見学。約20人ほどが並んでいる。さて、どの子にしようか・・・
うっ・・・
若い子がほとんど居ない・・・
何この劣化ぶり。知ってる子は皆無。ヤバイ、ヤバすぎるラインナップ。まだ8時半だから売れ残りばかりだとは思えない。
S「・・・・」
N「・・・・」
一瞬凍りつくも、誰か選ばねば。
ス「誰が好みですか?」
S「んー、俺おばさんがいいんだよね」
Nさんが(何言ってんの?sevenさん)って顔してる。実はここで良い子を見つけるのが嫌だったんです。レディをどうしても思い出すに決まってる。
ス「年齢高めだと、あの子とあの子、それとあの子ですかね・・・」
ペイバーしないなら未練が残らない子がいいに決まってる。
S「じゃーあの奥の子お願いします」
何度も見直し、奥に立ってる年齢高めのレディをチョイス。愛しのレディは勿論居なかった。
名前はYちゃん。自称29歳。ID見せろと言ったら今は持ってないとか。今は持ってないってww
向かいにNさんが座る。選んだ子は相変わらずブレないチョイス。ボッチャリ可愛い顔の子。
Yちゃんは日本語もそこそこ話せ、チェンマイ出身だけあってキレイ系。ま、sevenの好みでは無いけど。
カラオケを三曲ほど歌い、くつろいでいると奥のVIPルームから純白のドレス姿の愛しのレディが登場。
ちょうどAちゃんがトイレに行っていたのでsevenの隣に座り、Nさんとも少しお話しする。
元々彼女が居ても選ぶことはなかったとは言え、昨日の今日。
しかもsevenをLINEブロックした相手。覚悟していたにも関わらず、少々慌ててしまう。
S「なんだよ、レディいるじゃん。居ないかと思って他の子指名しちゃったよ」
心と裏腹な取り繕った言葉をかける。自分ながら本当に情けない。
レ「OK OK (^_^)マイペンライna」
レディは至って普通。さすがすっかりプロの接客。看板娘の自覚があるんだろう。そのくらいsevenを前にした振る舞いが落ち着いていた。
女の子を全員見たわけじゃ無いけど、今日のここのラインナップならば間違いなくトップレディだ。
レディはNさんとも少し話してカラオケルームへ戻って行った。なんか貫禄すら感じる。
何と無く僕の気まずい雰囲気を察してくれたのか、NさんからパッポンのGOGOに誘われる。気を取り直し、再びパッポンへ向かうのだった。
つづく
★掲示板をリニューアルし、Love Thai総合掲示板(通称ラブ・タイ)として生まれ変わりました。
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それにしても日本も暑いですねww日本は晴れてるのが良いです。ハノイはほとんど曇りですから。
明日は昇進試験です。すっかり忘れてたww資料の見直しを今からすることにします。
もう一つ、出向の件。どうなるんだろう。上司からは何も言ってこない。こっちも気になって仕方ないです。ま、時間が解決する話ですが。
二日目 つづき
夜七時、タニヤ通りからスリウォン側に突き当たり、少しばかり左手に行くと居酒屋「シャカリキ」があり、そこがNさんとの待ち合わせ場所。
sevenは結局場所がわからずにNさんにタニヤ通りまで迎えに来て貰った。ここで軽く飲んで食事を済ます。
今日のお目当てはNさん希望のA店。果たしてどんな可愛い子が待っているのか、嫌が応にも気持ちが高ぶる。愛しのレディと会うかもしれないと言う緊張感もプラスされる。
昼間知り合った新しいスタッフに電話し、8時過ぎから行くと連絡。Nさんは洗濯物を部屋に入れるのを忘れたとかで一旦帰宅。
それならばと一人でパッポンのピンクパンサーへ向かう。ムエタイの試合にはまだ早いけど、店自体に興味があった。
ここ、いい店ですね。誰も群がってこないし、マッタリと出来ました。隣にママさんが座ってましたが、ドリンクの要求もなし。
女の子はまだ5、6人くらいだったけど中々可愛い子がチラホラ。さっきまで踊ってた子がようやくsevenに声をかけて来た。少々スリムだけど胸は中々のもの。
ドリンク要求もせずに話してたので、こちらからどうぞと、コーラを奢る。するとカーボーイハットを被ったこれまた可愛い給仕が私もイイですか?と。
勿論気持ち良くオッケーし、三人で談笑。時間も早いからだろうが、GOGOでこんなマッタリしたのは久しぶりの感じ。
八時半少し前にNさんから連絡が入り再び合流。いよいよ目的のA店に。
店に入ってレディを見学。約20人ほどが並んでいる。さて、どの子にしようか・・・
うっ・・・
若い子がほとんど居ない・・・
何この劣化ぶり。知ってる子は皆無。ヤバイ、ヤバすぎるラインナップ。まだ8時半だから売れ残りばかりだとは思えない。
S「・・・・」
N「・・・・」
一瞬凍りつくも、誰か選ばねば。
ス「誰が好みですか?」
S「んー、俺おばさんがいいんだよね」
Nさんが(何言ってんの?sevenさん)って顔してる。実はここで良い子を見つけるのが嫌だったんです。レディをどうしても思い出すに決まってる。
ス「年齢高めだと、あの子とあの子、それとあの子ですかね・・・」
ペイバーしないなら未練が残らない子がいいに決まってる。
S「じゃーあの奥の子お願いします」
何度も見直し、奥に立ってる年齢高めのレディをチョイス。愛しのレディは勿論居なかった。
名前はYちゃん。自称29歳。ID見せろと言ったら今は持ってないとか。今は持ってないってww
向かいにNさんが座る。選んだ子は相変わらずブレないチョイス。ボッチャリ可愛い顔の子。
Yちゃんは日本語もそこそこ話せ、チェンマイ出身だけあってキレイ系。ま、sevenの好みでは無いけど。
カラオケを三曲ほど歌い、くつろいでいると奥のVIPルームから純白のドレス姿の愛しのレディが登場。
ちょうどAちゃんがトイレに行っていたのでsevenの隣に座り、Nさんとも少しお話しする。
元々彼女が居ても選ぶことはなかったとは言え、昨日の今日。
しかもsevenをLINEブロックした相手。覚悟していたにも関わらず、少々慌ててしまう。
S「なんだよ、レディいるじゃん。居ないかと思って他の子指名しちゃったよ」
心と裏腹な取り繕った言葉をかける。自分ながら本当に情けない。
レ「OK OK (^_^)マイペンライna」
レディは至って普通。さすがすっかりプロの接客。看板娘の自覚があるんだろう。そのくらいsevenを前にした振る舞いが落ち着いていた。
女の子を全員見たわけじゃ無いけど、今日のここのラインナップならば間違いなくトップレディだ。
レディはNさんとも少し話してカラオケルームへ戻って行った。なんか貫禄すら感じる。
何と無く僕の気まずい雰囲気を察してくれたのか、NさんからパッポンのGOGOに誘われる。気を取り直し、再びパッポンへ向かうのだった。
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しかしレディはかわいかったですね!
カスタマーとして連れて歩くなら最高のレベルにはいるのではないでしょうか?
sevenさんに捨てられたっていってましたよ~。
まあ、気まずいというより早く次に行きたい気持ちのほうが強かったですwww