Cとは良い出会いでは無かったので、その時はもう会う事は無いだろうと思っていました。

そしてCの事はすっかり忘れ、当時増やしすぎた遊び相手を絞る事に注力するのでした。

Thaiのゴーゴー嬢のRからは金の無心と遠慮無い電話攻撃に完全に萎えていました。ただ、色々な思い出もあって無情に切る事も出来ず、悩みのタネでもありました。

そしてベトナム人のカラオケ嬢のMちゃん。物凄くsevenの事を好いてくれるものの、真面目過ぎる性格とポッチャリ過ぎる体型でイマイチ本気になれない。

性格はピカイチなんだけど、キスしかさせない身の固さと、処女を奪ってから先の責任が持てず、面倒臭くなる前に離れようと思ってました。

そしてマッサージ屋で働くBちゃん。こちらも可愛いし、遊ぶにはいい感じなんだけど、いかんせん時間が合わな過ぎる。

土日も働いてるし、仕事が終わるのが夜の11時過ぎなので会う暇がとてつもなく少ない。

最後にローカルカラオケのTちゃん。抜群なプロポーションと、エロリストぶりは最高なものの、オツムが弱い事とベトナム語オンリーでしかコミュ出来ないのが残念。

ベトナム語で愛してるなんて甘い言葉を何度も言ってくれるものの、目の前でワキ毛抜いたりされるとねぇ・・・

あと、彼女は身体を売る子なので少なからず会えばお金が必要なのも少しマイナスかな。


先ずはMちゃんに他に好きな子が出来たと伝え、引き離しにかかる。かなり抵抗されたけどキスしかしてないだけに冷たく接する事が出来た。

心のなかでは申し訳なさで一杯だったけど、これ以上弄ぶのは真面目な彼女には失礼だと思った事もある。

結局連絡が完全に途絶えるまで2ヶ月くらいかかった。何度無視しても、冷たい言葉をかけてもそれでも連絡してくるMちゃん。本当にごめん。


次にBちゃん。時間が合わないのでこちらから連絡を絶つ。こちらはキスしかしてないだけに案外簡単に自然消滅状態になった。

一緒にディスコ行ったり飲みに出たり、楽しい思い出もあったけど、こんだけ時間が合わないのはねぇ・・・

Tちゃんとはメール無視を繰り返す事で終了。ま、普通に客と嬢の関係か。



ちょうどそんな頃に再びCの元にひょっこり顔を出した。それは会いたいという気持ちでは無く、単に行く店が無かったから。知らない店は入りづらいしね。


Cは相変わらず失礼な発言とナルシストを繰り返すんだけど、こちらがキレる程では無い。


言葉とは裏腹に人懐っこく結構甘えてきたりしてツンデレぽい所が妙に新鮮だった。また、話すうちにあの失礼な言動には悪気は無いことと、その言動で他の子達や客から敬遠されていることがわかった。


要するに孤立状態なのだ。その店を利用している駐在仲間達からもCは性格悪いから止めとけと釘を刺されたり。


確かに言動はもうちょい何とかならんのかとは思うものの、裏表のない性格と実は物凄く甘えん坊なのがわかってくると変な可愛げが湧いてくる。


seven以外に固定客は居ないこと、自分だけが彼女の理解者だと思えてしまい、週に2回程度で通うようになった。


そして自然と週末には遊びに出掛けるようになった。初めて会って2ヶ月ほど経った頃には源氏名のCでは無く、本名のHと呼ぶようになった。それはH自らそう呼ぶようにsevenに頼んで来たのだった。


そして話は少し戻って昨年の11月、1ヶ月くらい連絡をしていなかったThaiのRとの事で衝撃的な出来事が勃発する。この衝撃的な出来事がsevenを一時的にThai恐怖症に陥し入れたのだった。


つづく