妄想日記「2hour Love」を最初から読みたい方はこちらから
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「こんばんわー!いい子いましたか?」
「いやー、この時間帯は中々居ないねー」
「ですよね!盛り上がるのは11時過ぎからですよ」
「だよね」
「今日は何回抜く予定なんですか?」
「ハハ、体力無いし一回だよ」
「でしたら時間潰しにカラオケどうです?1時間飲み放題で900パーツポッキリ」
「可愛い子いる?」
「女子大生が居ますよ。ハッキリ言って可愛いです。でもオフ無しなんですが・・」
「なんだ、じゃあつまらないな」
「でもここで無駄にハシゴして金使うより可愛い子と話をしたほうが時間潰しには良いですよ。コヨーテ店は金かかりますし、うちはレディドリンク無料なんで気兼ね無く飲めるはずです」
「んー、どうしようかな・・」
「オフ無しですが、お客さんが口説くのは私には関係ありませんから自由です」
「なんて店?」
「チャッピーです。ここから歩いて5分です」
「遠いよ・・」
「なら私がタクシー代払います」
「んー、どうする?」
「良いんじゃ無い?本当に1時間900バーツポッキリ?」
「はい、もし違ったらお金は要りません」
「じゃ、1時間だけ行ってみるかな」
「はい!ありがとうございます!ニム、お客さんと一緒にタクシーに乗って!」
はい、2名様ご来店確定。30組くらい声掛けて大体1組捕まればいいくらいかな。
タクシー代を持つようになってから少し客が増えた。タクシー代は初乗り料金の35パーツ。約120円。安いもんだ。
直ぐにマイケルに連絡する。
「今2名様行くから。そっちはお客さん何人居るの?」
「3人」
「じゃあ、今のうちにアミーゴと眉毛をヘルプに付けて。新規2名様にNamとkeawを付けて欲しい」
「いや、眉毛とアミーゴはkeawと一緒に指名されてる」
「マジか!!どんなミラクルがあったんだ?」
「山口さんが若い人を2人連れてきた。盛り上がるからって、アミーゴと眉毛を指名した。今6人で大騒ぎしてる」
「おお、そうか。ま、山口さんはkeaw居ればご機嫌だしな。じゃ、新規2名様にはNumとMewを付けて」
「フォウ!」
毎日ソイカーボーイで客引きしてると同じ客引きしてる子達と顔なじみになる。特にコヨーテの子達だ。
「ケン!何か飲ませてー」
「ハハ、金ねぇよww」
「ケチwwたまには店来てよ。私サービスするからさ」
「無理無理wwクビになっちゃうよ」
「店終わってからでいいよ」
「今度な。今は忙しいのよ」
いい子達だ。でもそれぞれが、それぞれの理由でここに居る。華やかなこの世界、でも仏教徒である彼女達は、好き好んでこの世界にいるわけでは無い。
そんな事を表に出さず、毎日元気に働く彼女達に敬意を抱く。皆、何かがあってここに居るのだ。
電話が鳴る。長介からだ。
「ケン、Pimが苦しんでる。あんたじゃなきゃダメ。ずっとあんたの名前を呼んでる」
「え?吐いてる?」
「ああ、何度も吐いた。慣れない場所だし不安みたいだ。直ぐに戻っておいで」
「わかった、直ぐ行く」
歩くのも惜しいのでタクシーに乗り込む。
店に着くと最近通ってくれる山口さん達とさっきの2人組が楽しそうにしている。
Pimの所に直ぐに駆け付けたいが、先ずは大事なお客さんに声をかける。ここを忘れてはいけない。
「山口さん、こんばんわー!随分と盛り上がってますね」
「まぁな、眉毛とアミーゴが面白いんだよwwこいつらも楽しいって、今延長したところ」
「キャハハハッ」
アミーゴがサンバの踊りで騒いでる。それを眉毛が真似してわざと道化て踊って笑いを誘っていた。
「ごゆっくり(^_^)」
「ああ、そうさせてもらうよ」
「それじゃ改造人間もご一緒させてもらって良いですか?次のお客さんが来るまでですが。あの子も楽しい子ですよ?」
「ああ、いいぞ。ドンドン連れて来い!」
「改造人間!お客さん来るまでこっちに合流な!」
「うん!」
次は今日の2人組だ。
「どうですか?楽しんでます?」
「この子達日本語まだダメだなー。でも会話帳使ってやるのも案外楽しい。とにかくこの子ら可愛いわ。ペイバー出来ないの?」
「すみません。オフ無しなので・・・」
(あとはお客さんで口説いて下さい。店終われば僕は感知しませんから)
耳元で囁く。
「とにかくごゆっくりなさってくださいね」
「ああ」
ダッシュで二階に登る。
「ヒロ?・・ヒロ?」
「ああ、俺だよ」
「あんた何でヒロなんだい?」
長介が俺に聞く。
「だから前の名前だって」
「最初は誰のことかわかんなくてね。別の男なのかも知れないと思って、暫く連絡しなかったんだよ」
長介なりに気遣ってくれたらしい。
「ヒロってのは誰なのか聞いたら、あんただって言うから慌てて電話したんだ」
「そっか、ありがと」
「ヒロ・・こっち来て・・苦しい」
手を繋いで髪を撫でる。
「私は下に降りるから、あんたは居てやりな」
「ありがと」
「まだ気持ち悪い?」
「うん・・・」
荒い吐息と涙で弱々しい声で話す。
「落ち着くまでここに居るから安心して」
吐いては水を飲んで、を繰り返すPim。汗もひどい。持ってきたタオルで顔や腕、胸元を拭く。
「吐いてもいいから、水はしっかり飲めよ。脱水症状になっら病院に行く事になる」
「うん、わかってる・・」
励ますだけで、何も出来ないのが悔しい。
「ヒロ、もっと側に・・」
「ああ・・」
一緒に寝ながら抱きしめる。荒い吐息が切なさを倍増させて、言いようの無い気持ちに襲われる。
オェッ・・ウゥ・・
嗚咽を繰り返すPimの背中をさする。
長介が再び上がって来た。
「これ睡眠薬だよ。少し落ち着いたら飲ませな。あと、抗不安剤も。これは昼間に飲ませなよ」
「ありがと。何でそんな薬をもってるの?」
「だから夕方言っただろ?こんなのよくあるって。友達に電話して、もらってきたんだよ」
こ、こんなに長介が頼りになるなんて・・・
ここで長介と交代して店の様子を見る。山口さん達と新規さん達はまだ飲んでくれていた。新たに2人が入店しており、女の子が足りない。
「すみませんー、女の子不足で・・・」
「いや、keawちゃんとNumちゃんに会いたかったんだけど先客が居てね」
「すみません」
「ま、ここは安く飲めるから大丈夫。ヘルプの子達も楽しいし」
「ありがとうございます。でも女の子足りなくて申し訳ないのでフルーツを無料で出しますね」
「悪いね」
「いえいえ」
「マイケル!お客さん全員にフルーツ出して!」
「フォウ!」
「あのさ、前から気になってたんだけど、厨房の人、MJに似てるよね?意識してんの?」
「そうなんですよー。タンスもそっくりですよ?」
「おお、見てみたい」
「じゃ、フルーツ出したら彼に踊らせますね」
「まじ?凄いなwww」
「マイケル!フルーツ出したらダンス出来るか?」
「フォウ!」
厨房の入り口でマイケルは手足パタパタandピタッをやる。
「おおwwww」
そして20分後、即興のダンスショーが始まる。音源は約束通り、マイケルが用意していた。
「えー、お客様。急ではありますが、我がスタッフによるダンスショーを行います!ダンサーは、ナイフさばきをダンスに変えて、今、軽やかに羽ばたきます!ハノイ生まれのムーンウォーカー、ミスターーーーー!Hung!」
「おおおおおお!」
スリラーのイントロが流れ出し、異様に盛り上がる店内。スタッフ達も何事かとどよめく。
確かに俺とマイケルしかこの話してなかったなww
予定通り15分のショーが終わり、予想以上のマイケルのダンスにかなり盛り上がった。
階段の下で長介も見ていた。
「あんたら、いつの間に・・・」
「ははは、準備はしてたんだけどね。流れで急遽やっちゃった」
マイケルとハイタッチして急いで二階に登る。Pimはスヤスヤと寝ていた。
「睡眠薬飲ませたから今は寝てるよ」
「ありがと、助かった」
11時を過ぎ、「ありがとうのプレゼント」を流して閉店の準備に入る。
名残おしそうに会計をするお客様達。ソイカーボーイから来た2人組もいた。
「どうですか?口説けましたか?」
「ははは、流石に初見じゃ無理だったよwwでもまた来るわ。絶対口説き落とす!」
「はい、応援しますね」
「んじゃソイカーボーイに戻るわー」
「ありがとうございました!」
今日はお客さん、今帰った7人を含めて10人。売り上げは21000パーツ。上出来だ。
でも女の子不足は早く解消しないと。
売り上げ計算を終え、Pimをおぶってタクシーに乗る。寝てる人間は本当に重い。
Pimをベッドに寝かすまでで体力を消耗。シャワーも浴びずにぐったりと寝た。
まじ疲れた。
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「ですよね!盛り上がるのは11時過ぎからですよ」
「だよね」
「今日は何回抜く予定なんですか?」
「ハハ、体力無いし一回だよ」
「でしたら時間潰しにカラオケどうです?1時間飲み放題で900パーツポッキリ」
「可愛い子いる?」
「女子大生が居ますよ。ハッキリ言って可愛いです。でもオフ無しなんですが・・」
「なんだ、じゃあつまらないな」
「でもここで無駄にハシゴして金使うより可愛い子と話をしたほうが時間潰しには良いですよ。コヨーテ店は金かかりますし、うちはレディドリンク無料なんで気兼ね無く飲めるはずです」
「んー、どうしようかな・・」
「オフ無しですが、お客さんが口説くのは私には関係ありませんから自由です」
「なんて店?」
「チャッピーです。ここから歩いて5分です」
「遠いよ・・」
「なら私がタクシー代払います」
「んー、どうする?」
「良いんじゃ無い?本当に1時間900バーツポッキリ?」
「はい、もし違ったらお金は要りません」
「じゃ、1時間だけ行ってみるかな」
「はい!ありがとうございます!ニム、お客さんと一緒にタクシーに乗って!」
はい、2名様ご来店確定。30組くらい声掛けて大体1組捕まればいいくらいかな。
タクシー代を持つようになってから少し客が増えた。タクシー代は初乗り料金の35パーツ。約120円。安いもんだ。
直ぐにマイケルに連絡する。
「今2名様行くから。そっちはお客さん何人居るの?」
「3人」
「じゃあ、今のうちにアミーゴと眉毛をヘルプに付けて。新規2名様にNamとkeawを付けて欲しい」
「いや、眉毛とアミーゴはkeawと一緒に指名されてる」
「マジか!!どんなミラクルがあったんだ?」
「山口さんが若い人を2人連れてきた。盛り上がるからって、アミーゴと眉毛を指名した。今6人で大騒ぎしてる」
「おお、そうか。ま、山口さんはkeaw居ればご機嫌だしな。じゃ、新規2名様にはNumとMewを付けて」
「フォウ!」
毎日ソイカーボーイで客引きしてると同じ客引きしてる子達と顔なじみになる。特にコヨーテの子達だ。
「ケン!何か飲ませてー」
「ハハ、金ねぇよww」
「ケチwwたまには店来てよ。私サービスするからさ」
「無理無理wwクビになっちゃうよ」
「店終わってからでいいよ」
「今度な。今は忙しいのよ」
いい子達だ。でもそれぞれが、それぞれの理由でここに居る。華やかなこの世界、でも仏教徒である彼女達は、好き好んでこの世界にいるわけでは無い。
そんな事を表に出さず、毎日元気に働く彼女達に敬意を抱く。皆、何かがあってここに居るのだ。
電話が鳴る。長介からだ。
「ケン、Pimが苦しんでる。あんたじゃなきゃダメ。ずっとあんたの名前を呼んでる」
「え?吐いてる?」
「ああ、何度も吐いた。慣れない場所だし不安みたいだ。直ぐに戻っておいで」
「わかった、直ぐ行く」
歩くのも惜しいのでタクシーに乗り込む。
店に着くと最近通ってくれる山口さん達とさっきの2人組が楽しそうにしている。
Pimの所に直ぐに駆け付けたいが、先ずは大事なお客さんに声をかける。ここを忘れてはいけない。
「山口さん、こんばんわー!随分と盛り上がってますね」
「まぁな、眉毛とアミーゴが面白いんだよwwこいつらも楽しいって、今延長したところ」
「キャハハハッ」
アミーゴがサンバの踊りで騒いでる。それを眉毛が真似してわざと道化て踊って笑いを誘っていた。
「ごゆっくり(^_^)」
「ああ、そうさせてもらうよ」
「それじゃ改造人間もご一緒させてもらって良いですか?次のお客さんが来るまでですが。あの子も楽しい子ですよ?」
「ああ、いいぞ。ドンドン連れて来い!」
「改造人間!お客さん来るまでこっちに合流な!」
「うん!」
次は今日の2人組だ。
「どうですか?楽しんでます?」
「この子達日本語まだダメだなー。でも会話帳使ってやるのも案外楽しい。とにかくこの子ら可愛いわ。ペイバー出来ないの?」
「すみません。オフ無しなので・・・」
(あとはお客さんで口説いて下さい。店終われば僕は感知しませんから)
耳元で囁く。
「とにかくごゆっくりなさってくださいね」
「ああ」
ダッシュで二階に登る。
「ヒロ?・・ヒロ?」
「ああ、俺だよ」
「あんた何でヒロなんだい?」
長介が俺に聞く。
「だから前の名前だって」
「最初は誰のことかわかんなくてね。別の男なのかも知れないと思って、暫く連絡しなかったんだよ」
長介なりに気遣ってくれたらしい。
「ヒロってのは誰なのか聞いたら、あんただって言うから慌てて電話したんだ」
「そっか、ありがと」
「ヒロ・・こっち来て・・苦しい」
手を繋いで髪を撫でる。
「私は下に降りるから、あんたは居てやりな」
「ありがと」
「まだ気持ち悪い?」
「うん・・・」
荒い吐息と涙で弱々しい声で話す。
「落ち着くまでここに居るから安心して」
吐いては水を飲んで、を繰り返すPim。汗もひどい。持ってきたタオルで顔や腕、胸元を拭く。
「吐いてもいいから、水はしっかり飲めよ。脱水症状になっら病院に行く事になる」
「うん、わかってる・・」
励ますだけで、何も出来ないのが悔しい。
「ヒロ、もっと側に・・」
「ああ・・」
一緒に寝ながら抱きしめる。荒い吐息が切なさを倍増させて、言いようの無い気持ちに襲われる。
オェッ・・ウゥ・・
嗚咽を繰り返すPimの背中をさする。
長介が再び上がって来た。
「これ睡眠薬だよ。少し落ち着いたら飲ませな。あと、抗不安剤も。これは昼間に飲ませなよ」
「ありがと。何でそんな薬をもってるの?」
「だから夕方言っただろ?こんなのよくあるって。友達に電話して、もらってきたんだよ」
こ、こんなに長介が頼りになるなんて・・・
ここで長介と交代して店の様子を見る。山口さん達と新規さん達はまだ飲んでくれていた。新たに2人が入店しており、女の子が足りない。
「すみませんー、女の子不足で・・・」
「いや、keawちゃんとNumちゃんに会いたかったんだけど先客が居てね」
「すみません」
「ま、ここは安く飲めるから大丈夫。ヘルプの子達も楽しいし」
「ありがとうございます。でも女の子足りなくて申し訳ないのでフルーツを無料で出しますね」
「悪いね」
「いえいえ」
「マイケル!お客さん全員にフルーツ出して!」
「フォウ!」
「あのさ、前から気になってたんだけど、厨房の人、MJに似てるよね?意識してんの?」
「そうなんですよー。タンスもそっくりですよ?」
「おお、見てみたい」
「じゃ、フルーツ出したら彼に踊らせますね」
「まじ?凄いなwww」
「マイケル!フルーツ出したらダンス出来るか?」
「フォウ!」
厨房の入り口でマイケルは手足パタパタandピタッをやる。
「おおwwww」
そして20分後、即興のダンスショーが始まる。音源は約束通り、マイケルが用意していた。
「えー、お客様。急ではありますが、我がスタッフによるダンスショーを行います!ダンサーは、ナイフさばきをダンスに変えて、今、軽やかに羽ばたきます!ハノイ生まれのムーンウォーカー、ミスターーーーー!Hung!」
「おおおおおお!」
スリラーのイントロが流れ出し、異様に盛り上がる店内。スタッフ達も何事かとどよめく。
確かに俺とマイケルしかこの話してなかったなww
予定通り15分のショーが終わり、予想以上のマイケルのダンスにかなり盛り上がった。
階段の下で長介も見ていた。
「あんたら、いつの間に・・・」
「ははは、準備はしてたんだけどね。流れで急遽やっちゃった」
マイケルとハイタッチして急いで二階に登る。Pimはスヤスヤと寝ていた。
「睡眠薬飲ませたから今は寝てるよ」
「ありがと、助かった」
11時を過ぎ、「ありがとうのプレゼント」を流して閉店の準備に入る。
名残おしそうに会計をするお客様達。ソイカーボーイから来た2人組もいた。
「どうですか?口説けましたか?」
「ははは、流石に初見じゃ無理だったよwwでもまた来るわ。絶対口説き落とす!」
「はい、応援しますね」
「んじゃソイカーボーイに戻るわー」
「ありがとうございました!」
今日はお客さん、今帰った7人を含めて10人。売り上げは21000パーツ。上出来だ。
でも女の子不足は早く解消しないと。
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