妄想日記「2hour Love」を最初から読みたい方はこちらから
http://sevensthai.doorblog.jp/archives/47074930.html
妄想の設定を知りたい方はこちらから
http://sevensthai.doorblog.jp/archives/47134167.html




朝起きると、横にはPimが裸のまま寝ている。ヨダレを垂らしながら寝る癖はイマイチだが、寝顔は天使そのものだ。引越ししてからは毎日一緒に寝るようになった。




この容姿と完璧な身体を独占している優越感が自然と湧く。しかも性格も可愛いのだから、その幸福感は計り知れない。




セックスはしていない。でも、ペッティングはほぼ毎日。お互いを指や口でイかせている。




Pimは現状に恐らく満足はしていないだろう。頑なに挿入を拒む俺の気持ちは理解していても、本能的には納得できていないと思う。




俺は単純にこれからの事を考えると、Pimを傷つけてしまうから「離れられない関係になる」事をためらっている。それが「挿入はしない」と言う。ある意味「掟」のようなもの。




でも、2人とも言葉にはしないが、その真理を理解している。離れられない関係は「挿入」なんて物理的な事では無くて、心の在り方の問題なのだ。




俺がそれに拘るのは、単にPimとの関係に一線を引いて、それを拠り所に、気を張り詰めていたいから。




その拠り所は「挿入しない」と言う定量的にわかりやすくする事で、気持ちを保とうとしている。気持ちの部分だけでは定性的過ぎて線引きが出来ないからだ。




そして、拠り所は一度崩れてしまうと、もう俺は後戻りは出来なくなる。シャム姉妹との約束は果たせず、恐らくは早めに死に至るのだろう。




いっそ、このままPimだけを思い続けて死ぬのも選択肢の一つなのかも知れない。でも、Pimと会えないのはやっぱり嫌だ。




ズルいのかも知れない。でもPimと一緒に居ながら1日でも長く過ごしたい気持ちに嘘は無い。




しかし、Pimからしたら、決して結ばれない「蛇の生殺し」でしか無いのも事実なのだ。




お互い、そんな想いを半ば強制的に誤魔化して「今」だけを見て過ごしているのが、客観的に見た2人の関係なのだと思う。




クスリから解放されたPimは幸せになったのだろうか。彼女の持つ闇は消え去ったのだろうか。もし、今がそうだとしたら、俺は次のミッションに移らなければならない。




まだ、幸い次のターゲットだと思われるような出会いや問題は思いつかない。故に、現状維持で生活している。




次のミッションの相手は男なのか、女なのか。その辺も今後のPimとの関係が左右される。




「んー・・・ヒロ?」




彼女は目覚めると、必ず俺が側に居るのか確認する。いつかは一緒に居られなくなるという思いが、無意識に俺の存在を確認するのか。それとも単に甘えたいだけなのか。




「ん?ここに居るよ」




デーブルの前でタバコを吸いながら答える。




「ヒロ〜、おはようのチューは?」




「タバコの匂い嫌いだろ?」




「いいからー、来てぇ〜♪」




最近、特に甘えてくるPim。直感的に今を大事にしようとしているのかも知れない。




ベッドに戻って可愛い唇にフレンチキス。Pimは肩に手を回し、強引にベッドの中に俺を引きずり込む。




形の良い乳房を丁寧に揉んだ後、口を乳首に這わせながらPimの茂みに指を潜り込ませる。




「ん・・んっ・・・」




声を押し殺しながらPimは身体をよがらせる。中指にしっとりとした蜜が絡みつき、アナルの方まで液ダレしているのがわかる。




ピンとなった小豆を人差し指と親指で弄びながら、中指は蜜壷の中腹まで潜り込ませる。




俺の左手はPimの首の下を通って左の乳首をコリコリと摘んだり、押し込んだり。右の乳首は俺の舌と歯でコロコロと転がしている。右手は勿論、Pimのクレパスに絵を描いている。




Pimは無意識に俺のモノを握り、喘ぎ声と共に上下にスライドさせてくる。




ひとしきり、そんな状態をキープすると「オーイ、オーイ」と声を上げて身体が弓のように仰け反り始める。




そして声が止まり、眉間にシワを寄せながら小刻みに身体を震わせ、一気に脱力する。




苦悶に似た表情から仏の顔に変化するPimの顔を俺は楽しんで見ている。




「ね、顔見ないでよ・・・」




毎回同じことを言うPim。




そして69の体制になって、Pimが俺を咥え込む。Pimの口の中で「でんでん太鼓」のような舌技と強烈なバキュームが繰り広げられる。




俺も負けじと舌でPimの滴る蜜を、音を立てながらすすりだす。この音を聞くと不思議とPimは咥えながら「んっ、んっ」と声を出す。




俺は左手で彼女の腰を持って自分の口に押し付け、右手はベッドに向けた二つのロケットの頂点を、親指と小指の腹で持ち上げたり離したりを繰り返す。




そして俺とPimはほぼ同時にフィニッシュを迎える。まぁ、俺がタイミングを計ってるのもあるが。




2人の営みは少々歪んではいるものの、引っ越ししてからは毎日繰り返される。お互い「今」を、確かめるように。




シャワーも一緒に浴びる。お互いを洗いあいながら、立ったまま軽くペッティングする。時にはPimが口であそこを掃除してるれる時もある。




俺が指で攻めると、Pimは立っていられなくなり、腰を引いて声を上げる。そんな所も楽しんだり。




お互い、長くは一緒に居られないと言う思いが中身の濃い生活に結びついているのだろうか。




そして、運命の日は着実に忍び寄ってきている事を、2人はまだ知るよしもなかった。




★掲示板をリニューアルし、Love Thai総合掲示板(通称ラブ・タイ)として生まれ変わりました。

Love Thai総合掲示板

↓ 投稿の励みになります。ポチッと1日1クリックお願いします!


キングオブタイナイト




タイナイトブロガー