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「ね、ヒロさん。私もお店に行きたい!お金も欲しいし・・・」




「何言ってんの!ダメに決まってるでしょ!」




なんて言えばいいのか・・・




「ヒロさん、私オフ無しでいいの。少しでもお金が欲しい」




「学校行くお金は私とヒロがなんとかするから!」




え?俺も?・・・




「違うの・・・まだ私、女になってないもの・・・」




「・・・・・」




なるほど・・・本当に女の子なんだ。まぁ、このくらい美人なら本物志向を目指した方がいいかも。




「ヒロさん、オフ有りでもいいよ?私、だめかな?」




「え?」




オフ有りって・・・サオ残ってるやん・・・




いや、正直ニーズはあるかも・・・




「ダメに決まってるでしょ!夜の商売なんかしたら単位取れなくなるよ?」




「お姉ちゃんだってやってたでしょ?」




「う・・・・」




「まぁまぁ、Pim、Mokちゃんを夜1人にした方が、何かと心配するんじゃない?」




「う、うん・・・」




「ヒロさん、話わっかるぅ〜♪」




「Mok!調子に乗らない!」




「オフ有りはちょっと・・・だけど無しで良かったらどうぞ。その変わり、みんなには自分の意志でオフ無しって事にしてもらうけどね」




「うん、それでいいよ(*^_^*)給料ってどのくらいになるの?」




「基本が7000だから、頑張って10000〜12000くらいかな」




「うん、わかった。頑張る!」




「ちなみにドレスは店にあるやつ着ていいんだけど、サイズが合わなかったりするから、ある程度稼いでる子は自分で調達してる」




「そっか、私は最初から自分用で着たいな」




Mokはモデルやってたプライドみたいなものがあるんだろう。




「じゃ、タニヤの近くにそう言うの売ってる店あるから行くかい?」




「うん!ありがとう!ヒロさん!」




「ヒロ・・・・ダメ・・・」




「なんで?」




「タニヤは・・・ダメ」




確か、ずいぶん前にもそんな事言ってたな。タニヤには絶対行くなって。




「Pimはマズイのはわかるけど、俺やMokちゃんはいいんじゃ?」




「違うの・・・」




まぁ、無理に行く事も無いか・・・




「じゃぁ、ホワィクゥワンのナイトマーケットでも売ってるからそこにしよか」




「うん、そこにしよう」








そして夜、長介達にMokを紹介する。




「まぁ、偉い別嬪さんだねぇ・・・」




「ありがとうございます!」




「Pimの妹さんなんだって?」




「はい、お姉ちゃん共々お世話になります!」




「なんか随分としっかりした子だね。Pimとは性格が少し違うね」




「ハハ(^_^;)」




「じゃぁ、チーママのいう事をしっかり聞いて頑張ってね!グループはKeawグループでいいね?」




「はい!」




「よろしくね!Keawちゃん。妹をお願いします」




「はい、Pimさん。Mokちゃん、よろしくお願いします!」




チーママを筆頭に女の子達は3グループに分けている。それぞれのリーダーにアミーゴ、Keaw、そしてPim。




この3人が次期チーママ候補なのだ。アミーゴはオフ有りの子達を中心にグループにした。Keawは女子大生中心。Pimは専業者中心だ。




「じゃ、Mokちゃん、お店のシステムや仕事についてお話しするから、こっちにお願いします。グループの仲間も紹介しますね」




「はーい(^_^)」




Pimは心配そうにMokを目で追いかけている。




まぁMokがニューカマーなのは黙っていよう。それが礼儀だろうし。




「さ、他の各リーダーもミーティングしなよー!」




眉毛がチーママらしく、皆をまとめる。最近は朝礼も眉毛にさせている。必要な連絡事項は俺と長介、眉毛、改造人間、ニムの5人で事前に決める。




ニムは新しく入ったディックサーブ2名のリーダーだ。




彼女達に頼んだのは、何もしないでチップを強請るな。チップが欲しいなら心尽くしのサービスを提供する事。




ニム達は毎日3人で如何にお客を気持ちよく接客するか相談している。俺にもよく、日本人について聞いてくるようになった。




彼女達のチップは言わば大切な収入源の一つなのだ。彼女達が試行錯誤の末、編み出した接客の一つに、ディスコで良くやっている、テキーラ入りカラーシャーベットや、注射器に入ったカラフルなお酒を、盛り上がってるテーブルに行って販売するというもの。




マイケルのダンスショー中に、販売したりもする。お金の両替サービスや嬢達との記念写真なんかも、進んで声掛けしている。




嬢達も客が写真を一緒に撮りたいと言った時は、必ずニム達に声を掛ける。そんな暗黙の関係が少しづつ、この店にも芽生えてきた。




そしてチップを受け取り、3人で均等に分けているのだ。




そして、店が始まる夜7時。再び、タイ首都圏警察のソンポンが軒先に立っていた。




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