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パタヤには数百軒とも言われるバービアが存在する。群雄割拠のパタヤ、パービア群。ファランを中心に、日本人の利用者も多い。




パタヤ(pattaya)はチョンブリー県にある特別市だ。人口は約10万人、高級リゾート地としてその名を馳せている。




元々はベトナム戦争時代、米軍の保養地としてビーチ開発と共に、セックス産業も発達した。




2003年には150万人の観光客を集め、過剰な観光客の集中から海の汚染や公害問題など、従来の行政システムでは対応できない問題が生じた。




1976年から「パタヤ特別市法」が成立。アメリカのシティー・マネージャー制をタイで初めて導入したもので画期的な政策であった。




現在は年間900万人を集めるタイ有数の観光地で、年間2500万人とも言われるタイへの国外観光客の1/3以上がこの地を訪れた計算になる。




そんなパタヤに新たにバービアを構える事になった。その名も「チャッピー2」。




一見、チャッピーと言う二軒目のバービアなのかと思われそうだが、実際にはバンコクのカラオケが一軒目だ。




先日のパタヤの下見で、長介が下した決断だった。俺は店が軌道に乗るまでチャッピー2に常駐し、群雄割拠たるこの地に新たな挑戦をする事になった。




カラオケはニムが主任としてマネージャー代行に昇格。チーママの眉毛と、広報部長の改造人間との三人体制で店を切り揉みする事になった。マイケルはショーに夢中で、面倒くさい経営サイドには関わらないと言ったらしい。




俺は長介と建物の売買契約に再びパタヤに訪れた。場所はソイ6だ。一か月の家賃が30000バーツと格安だが、建物が古すぎる。改装を前提にしなければ営業するにはキツイ。




そうなると建物を買い上げた方が長い目で見ると得だ。買い上げは120万バーツなので3年でペイできる計算だ。そして長介から指定された改造費用の上限は200万バーツ。



合計320万バーツの投資になる。それを5年で償却するには年間約60万バーツが必要。レディの基本給が5000バーツとして10人雇えば5万バーツ。




光熱費が2万バーツとして、損益分岐点は俺の給料、酒代等含めて年間200万バーツくらいか。1ヶ月あたりだと17万バーツくらいになる。1日にすると約6000バーツ。




案外簡単そうに思えるが、バービアの場合、普通の売り上げだと1日の客が10人でビール1本飲んでも1200バーツだから6000バーツのハードルは高いと言える。




営業時間も長くすればするほど光熱費が上がり、レディの数が必要になるから、よほどコンスタントに客が来ないなら営業時間は絞った方が効率的だと言えるだろう。




果たしてチャッピー2は上手く行くのか。雇われの身だとしても武者震いせずには居られなかった。




追伸・・・自分が余りにパタヤについて無知なので、GWに取材(遊び)に行ってこようと思ってます。



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