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初めてLBをペイバーし、しかも外に連れ出した俺は頭の中を整理する。



(食事とディスコで楽しむだけなら問題ないだろ。遊んだ後はチップ渡して家に返せば良いんだし)



仕事でハノイにいた時にHと散々セックスしたし、バンコクの後もハノイに戻る予定の為、性欲的にはガツガツしなくても良い状況が、俺にそんな事を思わせたのだろう。



黒いレースの服とミニスカートを履いたGが出てくる。



や、やべえ・・・超可愛い・・・



過去、これだけ美人な女?を連れて歩いた事がない俺は再びテンションが上がってくる。



Gは俺の少し後ろを歩き、手を組んだり繋いだりしては来ない。少しもどかしいので、こちらから手を差し出す。するとそっと俺の腕の組むようになった。



(LBってもっとガツガツしてるイメージだけど、この子は全然違うな・・・)



「ね、どこ行くの?」



「食事だよ。ここらだとどこのお店が美味しいの?」



「え?私わからない・・」



何でナナプラザ勤務なのに店がわからないんだ・・



「え?ここらで飯食ったことないの?」



「う、うん・・」



「だってここで働いてるんでしょ?」



「でも、お客さんと外出たこと無い。ご飯は家で食べてくるし・・」



な、なるほど・・・基本LBは連れ出されず、ヤリ部屋でヤルだけって事か・・・



俺の勝手な解釈なのかはわからないが、その時はそう感じたのだ。何故か切ない気持ちになる。



(こんなに可愛いのに・・・)



「わかったよ。ソイ14のインサニティの出口にレストランがあるからそこで食べよう。その後は一緒にインサニティに行けば良いしね」




「うん」



「少し歩くけどいいかな?」



「大丈夫」



そうしてGと話をしながら歩いてレストランに向かう。



「年はいくつなの?」



「21歳だよ」



「もしかして大学生?」



「うん、そうだよ!」



大学生のLBか・・・



一応聞いては見たものの、そうだと分かると少々焦った。



「え?じゃ今日も大学行ってから仕事してるの?」



「ううん、今日は休みだよ。大学は月から木曜までの4日間通ってるの。週末は休みなんだ」



「へー、今日は金曜日だから休みなんだね?」



「うん、そう」



「偉いね、勉強と仕事をするなんてさ」



東南アジアの子達は余程裕福でない限り、学業と仕事を掛け持つのはわかっていた。でもそんな言葉が自然に出てくる。



「うん、仕事はすごく疲れる。嫌いなの」



意外と言うか、LBでも好きでゴーゴー嬢はしていないって事か。



「大変そうだね。頑張って!」



「私、お父さんが四年前に亡くなったの。兄弟も居なくて私1人だから働かなきゃダメなの」



「え?そうなんだ・・・変な事聞いてゴメン」



「ううん、大丈夫だよ!」



レストランに到着する。



「ここだよ、さ・・おいで・・」



手を引っ張り、オープン席に座る。



ウェイターがやって来てメニューを差し出す。



「何でも食べなよ」



Gは海鮮春雨みたいな物と水を注文、俺はカオトムと水。



「それだけでいいの?」



「うん、大丈夫」



「ダイエット?」



「キャハハハww違うよww」



初めて見せる笑顔と笑い声。



(やった!笑ってくれた・・・)



そして会話が弾み出す。



「こっちの大学って年間の学費は幾らするの?」



「えとね・・・」



スマホの電卓で計算して俺に見せる。



「年間2回支払いがあって・・」



「うんうん、日本も一緒だね」



「1回が15500バーツ、2回合わせて31000バーツかな」



「おー、結構高いんだねー」



内心とは裏腹な言葉が出る。



「友達の行ってるとこは年間80000バーツもするんだよ!」



「へぇーそうなんだぁ・・」



「私ね、動物が好きなの」



「犬とか?」



「うん!」



そう言ってスマホにある犬の写真を何枚も見せてくる。



「へぇー可愛いね。犬飼ってるの?」



「ううん、飼ってないww」



「なんだよそれww」



こんな雰囲気で家庭の事、学校の事、昔の彼氏とは、相手の親に無理やり別れさせられた事なんかを話してくれた。



「何で別れさせられたの?」



わかっちゃいるけど聞いてみる。



「LBはダメなんだって・・・高校生の頃の話なんだけどね」



「そっか・・それは辛かったね・・」



自分で言って雰囲気落としてしまったので、話を切り替える。



「ご飯はいいかな?」



「うん」



「そろそろ2時だしディスコに行こうか」



「うん、行こう!」



会計は360バーツ。や、安っ・・・



タイレディと飯食って1番安かったかも。



そして手をしっかりと握りしめ、インサニティに向かう2人だった。



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