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朝目覚めて、タバコを吸いながら男祭りの面々にお礼のメールや、昨晩の報告、そしてブログの更新などをする。



Gはぐっすり夢の中。シャワーを浴びたりガタガタしているとGが目を覚ます。



「おはよう!」



軽くキス。昨日同様、顔は崩れ気味だ。



(化粧を落として寝れば良いのに・・・)



そう思ったが、100年の恋も終わりそうな気がして口にはしなかった。



「今日からオブセッションだね」



「うん」



「頑張って!」



「うん、頑張る」



口から下をふとんでかくし、寝ぼけながら答えるG。



(今日は流石に彼女と会うことは無いろうな・・)



そんな気持ちで居た。Gは起き上がり服を着ると直ぐにベッドの上に寝転び、スマホを弄る。



「朝ごはん何食べたい?」



「んー、寿司かな・・。私エビが大好きなの・・」



「寿司かー、この時間に寿司は無理かな・・」



「うん・・」



「今度会うときに寿司行こう」



「うん!」



(しまった・・・再会約束してどうすんだよ・・)



俺はこの2日、あれだけキスして、彼女を一人の女性として大事にしたものの、好きだとか愛してる等の言葉は口にしていない。



Gに変な期待をさせたく無いし、これは一過性の感情に過ぎない事を自分でも理解していた。



「sevenはいつ日本に帰るの?」



「ん?明日だよ・・」



「・・・うん・・・」



(あ・・・次会う時無いやん・・)



俺の掛けた言葉がいかに薄っぺらい言葉だったのか・・・



残念そうに下を向くG。



俺は結局、自己満足の為に彼女の心を掴み、自己満足で勝手に彼女をリリースしようとしている。客と嬢。他人から見たら俺とGの関係はそれで全く問題無いはずだ。



でも、俺はそれ以上に意識的に接してきた。そして彼女から癒しを得た。お金を払った代償なのだから当たり前なのかも知れない。



でも、それだけで割り切れない面倒臭い俺が居た。



今回の旅はこの子と最後まで付き合うか。そんな想いで俺の意思は固まる。



「だから今日お店にお寿司持って行くね」



「え?お店に?」



「うん、Gは今日仕事でしょ?だからテイクアウトして持ってく。エビでいいの?」



「うん、エビが好き」



「わかった。エビの乗った寿司を買うよ」



「そろそろ帰るね」



「わかった、送るよ」



チップは昨日と同じ3500バーツを渡す。そしてホテルの玄関まで見送り、タクシーを待つ。



「メールするね!」



「うん、わかった。気を付けてな」



そう言って彼女はタクシーに乗り込むのだった。



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