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午後6時に目覚めた。幸い、吐き気は完全に治り頭痛だけが残った。バーツが全く無いので両替にタニヤへバイタクで向かう。



バイタクを待たせ四万円程両替する。そしてうどんか何かを食べようとタニヤを徘徊。食べて吐いたら帰って明日の夜に備えようと、世界の山ちゃんの店のウインドウに貼られたメニューを眺める。



「空いてますよ!食べますか?どうぞー」



店の外で座っていたおばさんから声がかかる。



居酒屋の呼び込みかと思って素直に店に入り、きしめんを注文。



きしめんは正直、スープが温くて美味しくなかった。醤油がやや強く、塩っからい。



麺を半分くらい残して精算。幸い吐き気は無かったため、マッサージに行って頭痛を取りに行こうと考える。揉み返しで悪化する可能性もあったが、ここは勝負だ。



店を出るとさっきのおばさんから声がかかる。



「美味しかったですか?」



「う、うん。ありがとね」



「この後、カラオケどうですか?」



「え?カラオケ?」



「はい、今ならセット500バーツポッキリです。私が保証しますから大丈夫ですよ」



「いや、俺マッサージ行きたいんだ」



「先に飲んでから行ったらどうですか?」



「飲む前にマッサージしたいの」



「あ、あの子店の子!」



おばさんはスッと目の前を通り過ぎる女の子を呼び止める。



「この子どうですか?大学生でナンバーワンの子。いい子だよー。凄く性格が良いから私が保証するよ!」



なんか昔も聞いたような言葉。



「さ、挨拶しな!」



「サワディーカー!」



女の子はこちらに来てワイする。身長が高くてモデルのようなスタイル。かなりの美形だ。



「ね!可愛いでしょ!この子どうですか?」



「うん、可愛いね!でも先ずはマッサージ行くよ」



「わかりました。でもこの子直ぐにペイパーある。来た時は居ないよ?」



「ハハ、その時は仕方ないね」



「いつ戻りますか?」



「1時間後かな」



「わかりました。私はここで待ってます」



名刺を渡され、俺は女の子にまたね!と手を振って歩き出した。まぁ、もったい無いけど頭痛の方がヤバイ。



スリウォン通りに出てパッポン側を歩く。頭が痛くて店を選ぶのもおっくうなので最初に見つけた店に入る。頭と肩揉みが付いたフットマッサージ1時間350Bを勧められ、言われた通りにお願いする。



付いたレディは中々の中年美人。少し浅黒いが若い頃はさぞ美人だったと思われる。



肩と首を入念にマッサージされ、自然と頭痛が和らぐ。う、マッサージ正解だったなと内心ホッとする。



店を出て、約束の山ちゃん前に向かう。あの子はもう居ないだろうし、約束を果たす義理は無いよなと思いながも行ってしまう所が日本人の習性か。



山ちゃんに近づくとさっきのおばさんが座っていた。こちらを見て手を振る。俺も手を振り返した。




「ありがとう。来てくれて」



「ハハ、だって約束でしょ」



格好付けた言葉を返す。



「こっちです、どうぞー」



おばさんに先導され近くのビルのエレベーターに乗り込む。するとさっきのあの子が一緒に入って来た。会った時と同じ服装だった。



「あ、待っててくれたの?」



「うん・・」



彼女はそう言って頷く。これはラッキー。



頭痛も気にならないレベルになったし、自然と笑みがこぼれる。



VIPルームに通され、彼女と2人になった。



「ありがと、ママ。ドリンクママとこの子の分、注文していいよ!」



相変わらず、調子良い言葉を発してしまう。まぁ、気分が良いからマイペンライだ。



3人で乾杯した後、ママは部屋を出て行った。



「待っててくれたの?」



「うん、でもママがね、あなたが戻ってくるかはわからないし、多分来ないと思うって言ってた」



「でも待っててくれたんでしょ?ありがとね」



「うん、私ね。気に入ったお客さんしか付かないの」



「え?そんなのいいの?」



「ママと私もイサーン人だからママは私のワガママを聞いてくれる」



「へぇー」



「で、僕ならいいって思ってくれたの?」



「うん、いい人そうだったし、ママがあの人がもし戻ってきたら絶対いいお客さんだから待ちなさいって」



「そっか。ありがと(^_^)」



本当の話かはわからないが、言われて嫌な気はしない。



明るい部屋で見てみると、肌の白さと綺麗な歯並び。確かに眉毛と目の間隔が狭いのでイサーン人だとは思えた。肌は浅黒いと思っていたが、そうで無い子も居るんだな。



髪の毛は珍しく栗色。ボブカットに似た髪型。黒い透けたシャツの下にふくよかな白いブラとうっすらと谷間が見える。中々のスタイルだ。



彼女は大学生で二十歳。10月で21になるそうだ。名前はKちゃん。声は少しだけハスキーボイス。



タニヤで働き出してまだ2カ月の新人で日本語はほとんど話せない。英語とタイ語での会話。でも何となく言ってることはわかった。



とにかくよく話をしてくれる。自分の身長が高いことがコンプレックスで、よくレディボーイと客にからかわれるらしい。



しかし、そんな事言ってくるお客には店で接客はしてもオフは断るのだそうだ。タイ人の男は嫌いだとか、親が厳しいけど祖父母は超優しいとか。



お金にそれほど困ってる訳ではなくて、学費も両親や祖父母が出してくれ、アパートも独り住いなのだそうだ。



仕事も自分が気に入った客としか連れ出されないし、時にはサラリーは要らないと言って店を勝手に休んだり、客を断ったりするのだそう。



だから言う事が中々生意気。でも、ベトナムのHでそう言うのは経験してるので、粋がる小娘のソレは何か可愛く感じる。



ウンウンと頷いて、どんなにおかしな持論を展開しても決して相手の話を覆さない。同調と褒めで大抵このタイプは気を良くしてくれる。



そんな事で彼女は益々色んな話を聞かせてくれた。



そして1時間を過ぎ、チーママがペイバーを勧めてきた。彼女は気に入った客としか出掛けないと言っていたのでドキドキする。



「Kちゃんが良いならペイバーするよ」



「うん、大丈夫」



どうやらsevenは客として合格点だったようだ。生意気娘に耐性があったのがでかかったと思う。Hに感謝だ。



でも病み上がりだったのでセックスはどうでもよかった。どちらかと言えば楽しく過ごせたら良いなと。



会計は明朗会計で、ペイバー含めて1800B。VIPルーム料金はサービスだそうだ。この店良いかも。



「どこ行きたい?Kちゃんの行きたいとこ行こう。飯でも行く?」



「ううん、今ダイエットしてるから要らない」



「そっか。じゃ飲みに行こう」



Kちゃんはメータータクシーを探して、乗せてくれる。うん、良い子だ。



こうして何年ぶりだろう、タニヤレディを連れてソイ16にあるロングテーブルに向かった。






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