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ロングテーブルは本当に久し振りだ。多分四年ぶりくらい。日曜の夜の割に客はほとんど居ない。夜景が見えるオーブン席に陣取り並んで座る。



sevenとKはビールと鳥を揚げてスライスしたツマミを注文する。



乾杯をしてノンビリ夜景を眺める。



「明日は休み?」



「うん、学校は休みだけど両親が来てランチに行く約束があるの」



「へぇ、お父さんはどんな仕事してるの?」



「エンジニアかな。パソコンの仕事」



パソコンを打つ仕草をしながら答えるK。



「あ!名前聞いてなかった!名前は何?」



「ハハハ、今頃かよww sevenだよ。よろしくね」



「わかった、sevenだね」



「覚えた?」



「うん」



「じゃ、言ってみてw」



「seven、忘れないよww」



「wwww」



楽しく会話が進む。



「タイ人はいつもスマイルでいい国だねぇ」



「ううん、そんなこと無い。誰にでもスマイルする人は悪い人が多いよ」



「え?そうなの?」



「大体悪い事考えてる人はいつもスマイル。タクシーとか街で声掛けてくる人とかね。だからバンコクの人は信用していない、田舎の人の方が優しいよ」



「ヘェ〜そうなんだ」



なんか少し偏見も混ざっているみたいだが素直に頷く。



「日本人も優しいよ?」



「ううん、コンイープンも酔っ払いは嫌い。お客さんだから黙ってるけど、私の事オカマとか、デカイとか傷付くことを平気で言うの」



「え?女の子にちょっと失礼な言葉だね。こんなに綺麗でモデルみたいなのに」



「綺麗じゃないよ!タマダー(普通)だってば」



「ハハハ、ご冗談をwwめちゃ綺麗じゃんww」



「メークアップね。ノーメイクアップだと普通」



「そんな事ないってww」



確かに綺麗だから褒める。褒めると必ず違うと言い出す。頑固だなwwまぁ自分では言わないか。



「でもそんな失礼な事言う日本人居るの?」



「一杯いるよ!」



本当かよww



「そんな事言う奴は男じゃ無いな。俺が今度見かけたら一言言ってやるよ」



「ありがとう、sevenは優しいね・・・話も聞いてくれる」



「いろんな事話してくれるから俺も物凄く楽しい」



「エヘヘww」



なんかいい雰囲気だ。でも少し笑顔が足りないかな。



「ね、もっとスマイル。その方が余計に可愛いよ」



Kの口元のホッペに指を当てて上にさする。吊られて微笑むK。



「ほら!めっちゃ可愛い!ね!」



「普通だってば!普通!」



やけに否定するなwwこの辺が少し偏屈なのかな。



確かにこんな子だと可愛くても人気はあまり無いかも知れないなと、ふと思う。



「私ね、本当に気に入らない人とはオフしないの」



「じゃ、俺は気に入ってくれた?」



「うん・・・」



スッと俺の腕を握ってくるK。うぉ、可愛い・・・



暫く沈黙が続き、夜景をボンヤリ眺める。Kは頭をsevenの肩にもたれ、握る手の力を強めたり弱めたり。



「ロマンチックだね」



「うん・・」



「ここは初めて?」



「うん・・」



「私は週に一度位しかお店に出ないし、ペイバー断ったりするから余りお客さんと出かけた事無いの」



「そなの?」



「うん・・・」



ウエイトレスが来てラストオーダーだと言ってきた。もう一杯づつビールを注文する。



「ね、この後1時間くらいディスコ行こうよ」



「無理、明日両親が来るから今日はショートタイムしか出来ないよ」



「そっか、残念。明日はどうなの?」



「明日は大丈夫。ロングもいいよ」



「わかった」



出てきたビールを早めに飲み干し、会計を済ます。



「じゃ、これからどうする?部屋くるかい?」



「うん・・」



少し恥ずかしそうに頷くK。やべー、可愛いやん。これは完全なツンデレだ。



余り笑わず、どちらかと言えば睨むような鋭い視線が多いK。しかし甘え方やスキンシップはデレている。こ、これは大好物。



手を繋ぎながらエレベーターを待つ間、タイミングを見計らってキス。一瞬怯んだ感じだったが直ぐに唇を重ねてきた。



「タクシーで行こうか」



「ううん、近いでしょ。歩いて行こうよ」



「う、うん・・」



ソイ16からソイ4まで結構距離あるぞ・・



しかも自ら歩きを選ぶ嬢も初めてだった。



手を繋ぎながら、そして話を弾ませながら歩く。



ナナプラザを通り過ぎ、ホテルに向かう。ナナプラザの前を歩く時は流石に緊張した。



そしてKはフロントでI.Dカードを預ける。フロントマンは昨日と違う女を連れ込む俺に知らぬ顔を決めてくれた。ありがとう・・・




そして甘い夜が始まった。



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