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朝10時頃バイタクでソイカのオールドダッチへ朝食に向かう。ホテルは朝食付きなのだが、食べた事が無い。だってオールドダッチの方がいいし。



つうか訪泰したら必ずここで朝食取らないとダメな気がする。ナシゴレンとビール。このコンボ最強。皆さんも是非。



カールスバーグのドラフトビールを注文したのだが、新しい樽に変えたようで店員が味について聞いてきた。自信が無いようだ。



「これはどうですか?大丈夫?」



冷えが甘いので美味しくはなかった。こんなのダメだと言えばそれで良いのだが、俺は気にしない。



「オッケー、これでいいや」



安心したような顔をするウェイトレス。なんでだろう、今日は細かい事が気にならないのだ。



昨日のKとのラブプレイの所為なのだろうか。やけに穏やかな精神状態のseven。



余裕?(⌒▽⌒)みたいな。



食事を済ませ、歩いてソイ23の100Bマッサージへ向かう。ここの歩道だけど、もう少し歩きやすく改修してほしい。そう思いませんか?



少し歩くとエロマッサーが集まっている。家系ラーメンの手前でいきなり赤い服を着た女の子達に身体を掴まれた。



「マッサー気持ちいいよ?どう?」



「要らない」



「ダメ!気持ちいいよ!」



ダメってww何言ってんだww



女の子は赤い服を着た子達。面白いんだけど、ソイカ方面から緑の服の店、次に赤い服、そして青い服。それぞれが色を揃えて店の前で張っている。



その2人組の子達は1人は金髪で白い肌の巨乳(偽モノ)なのだが顔が残念な子。出っ歯が全部を台無しにしている。歳は20歳前後だと思う。



もう一人は浅黒い黒髪の子。素朴な感じで眉毛が太い。ブスでも無いが可愛くも無い。田舎娘と言うイメージだ。少しポッチャリしている。23歳くらいか。



んー、どちらも選べるレベルでは無いな。



「俺はマッサージ要らないから入らないよ」



「大丈夫、気持ちいいよ?」



「要らんってwww」



両手を引っ張り、店内に引きずり込もうとする。必死で抵抗する俺。余りにしつこいから、こっちがキレちゃえば済む話なんだけど、なんだろ・・・



余裕?(⌒▽⌒)みたいな。



抵抗はするものの、本気では嫌がらなかった。まだ若い子達だし、彼女達だって必死なのだ。なんでこんなに優しい気持ちになるんだろう。



余裕?(⌒▽⌒)みたいな。



背後に回った子から思いっきり押し込まれ、結局店に入れられちゃった。



タイマッサー1時間300Bだそうだ。



「高いじゃんw」



そんなの分かっちゃいるけど言ってみたかった。



「普通だよ300Bは」



「え?俺100Bの店に行こうと思ってたんだよ?」



笑いながらわざとそう言ってみた。なんでこんな場末の店でこんな冗談言ってんだろ・・・



余裕?(⌒▽⌒)みたいな。



まぁこのくだりはもう止めときますw



「前払いだよね?」



「そうだよ」



300Bを渡すと、田舎娘の方が俺を二階へ誘う。



こっちの方か・・・



まぁ、どっちでもいいや。どうせヌケないんだし、たまにはこういう経験もオツなもんだしな。訪泰してこの手のマッサーは2度目だ。



1度目は確か2回目か3回目の訪泰した時に経験した。その時はエロとは知らず、手持ち500バーツしかなかった。確かネーチャンと互いにあぐらかいて向かい合ってベロチューと手コキで果てた。あれはあれで大いに萌えた。




暗い二階の個室へ案内され、シャワーを浴びる。浴び終わるとフルチンのままベッドにうつ伏せになるよう指示される。



背中から肩、足と腕を結構しっかりとマッサージしてくれる。結構気持ちいい。



仰向けになるよう指示され、その時初めて気付いた。



ちょwww女の子が違うww



確か案内してくれた子は入り口にいた赤いTシャツの田舎娘。



しかし、目の前にいるのは赤いポロシャツの女の子。いつの間に入れ替わったんだww



黒髪を結っていて、精悍な顔立ち。歳は25歳前後か、もう少し若いようにも見える。肌は健康的な茶色(浅黒)



服の上からもわかる形の良い胸。中肉中背で小柄。中々の、どストライクじゃ〜あ〜りませんか!



嬢がグレードアップしたの初めてww



過去、歌舞伎町のホテヘルやデリヘル、路上で客引きするマッサージなんかで超グレードダウンした事は多々あるが。



「名前は?」



「ノンです」



「スペルは?」



「NONです」



俺の手のひらに指で書いてくれた。よし、メモメモと。




足と腕を一通り揉んでくれるが、うつ伏せより雑な感じ。そろそろか。



「お客さん、スペシャルは?」



ほらきたww



「スペシャルってセックス?」



「はい」



「幾ら?」



「幾らなら大丈夫ですか?」



もうこっちはヤル気満々なんですけどww



「1500ならいいよ」



「2000は?」



ま、相場だろうな。ゴネれば1500でいけそう。でも今日の俺はそんな事は言わない。何故なんだろう・・・



余裕?(⌒▽⌒)みたいな。



す、すみませんm(._.)m



「キスとタッチしてもいいなら2000でいいよ」



「勿論オッケーです」



「じゃキスして!」



「服脱ぐまで待って」



「あ、はい・・・」



服脱いでくれるのか!知らなかったよママン・・前回は500バーツ分だったから服をめくり上げて乳揉んだくらいだった。



つうかNONちゃん全裸になりました。



ぉぉ・・・ナイスおっぱい!コレですよコレ!



神様ぁ〜!コップンカ〜〜ップ!



Kのおっぱいも良かったけどNONちゃんのが少し上かな。釣鐘型の巨乳。垂れている訳でも無く、張りもいい。乳首が少し黒めなので子持ちなのかな。



思わず手が伸びる。



ぷるん・・・



クゥ〜〜〜、何この弾力・・・



揉んで揉んで揉みまくる。あ、そうだった。



「ね、キスは?忘れてない?」



NONちゃんも思い出したのか、わざとしなかったのかは不明だが要求したらしてくれた。舌を絡ませる。よし、チンコに反応アリ!



恥骨痛と昨日の疲れで無反応だったが、ようやくエンジンに火がつく。



チンコが元気になるのを確認したNONちゃんはすぐさまゴムをセット。上に乗って挿入開始。



ま、仕方ないよね・・・大抵の子は直ぐにヤッて終わらせたいのが本音だし。恋人プレイなんて何十人に1人くらいのもんだろう。だから何も言わず、黙って従う俺。なんでこんな大らかな気持ちなれるんだろう。



余裕?(⌒▽⌒)みたいな。



m(._.)m



しかし、そうなるとやはり気持ちは萎えるわけで。頑張って腰振るNONちゃん。お決まりの喘ぎ声も出してはくれたものの・・・はい、イク事は無理なようです。



昨日だってイケてないんだし、ここでイッたらKに申し訳ない。なんてね。



「ね、手でシテくんない?」



「うん・・・」



本番止めて手コキ要求するのも失礼だったかな。楽チンだって思ってくれたら幸いです。



手コキしてもらい、パーフェクトおっぱいを揉む。しかも気怠るそうな顔されてシコられるんですから、どMにはコレ堪らんですよ。



ちょっと腰を浮かして力入れたらあっという間でした。NONちゃん、ありがとう。



そして100Bマッサージの皆さん、別の店に行ってしまいすみませんでした。(予約も何もしてませんが)



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