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2日目
「痛たたた・・・」
寝返りをうつと同時にチンコ付近の言いようの無い痛み。ヒリヒリするような打撲のような痛みで目が醒める。
カーテンから漏れてくる陽の光と、その外側から聞こえてくるバイクや車のクラクションの音。
朝も過ぎて昼近いのでは無いかと痛みを我慢しながらアイフォンの時計を確認する。ちょうど10時半を過ぎていた。
それにしても昨日の夜は激しかったな・・・
そんな事を思いながら昨夜の情事を思い出す。
部屋に帰り、Kの機嫌を取り戻す為に彼女への愛をアピールする。俺は直ぐに彼女にベトベトと巻き付きながら、甘えるような仕草で話し出す。
酒場にいる子の中でKが一番可愛く思えたとか、ステージ上で男性ボーカリストと親しげに話すKを見て軽く嫉妬した等、少し誇張しながら甘えるように話す。
Kは自分も嫉妬の対象であった事を理解したらしく、また酒に酔ってたせいもあって直ぐに機嫌を取り戻してラブラブモードに突入した。
一緒にシャワーを浴びながらセックス。ベッドに戻って馬乗りになって喘ぐK。とにかく彼女は騎乗位が好きなのだ。
激しい腰の振りとピストンで途中からチンコが痛み出す。何度も大声をあげてイクK。そして騎乗位に満足し、ゴロンと横になったと思うとバックや正常位を要求してくる。
ドーピングしたおかげで何とか半勃起程度だがKの要求に応える俺。もうチンコの痛みで快感はほとんど無かった。
でも、「seven・・seven・・・愛してる・・」なんて何度も言いながらイクその姿を見ていると、彼女が満足するまで付き合ってやりたいと思った。
タバコに火をつけながら、ふとベッドを見る。
スースーと寝息を立てているK。よほど疲れたのだろう。あられもない寝相で爆睡している。お腹の上だけ布団がかかっていて横を向く姿から形のいい胸がこぼれ出ている。
腰から下も丸出しで、片足だけ曲げてもう片足はピンと伸びているため、お尻から綺麗なクレパスがムキ出しになっている。完全無防備状態だ。
今日はMBKに一緒に買い物に行くと言われていたので彼女の横に寝転びながら優しくKに声をかける。
「Kちゃん、起きて・・」
髪を撫でながら親指で彼女の眉毛をなぞる。
「ん・・・」
返事なのか寝ぼけてるのか、よくわからないような声を出すK。
「朝だぞ・・MBK行くんじゃないの?」
「ん・・・」
同じような反応。
「seven・・眠い・・・」
そう言って俺の首を抱き寄せ、一緒に寝る仕草をする。
この場合はセックスで目覚めさすパターンだな・・・
正直、もうセックスはお腹一杯なのだが、変な使命感に駆られ行動に移す。
何度も軽くキスをする。相手が唇に反応し出すのを確認し手をお尻から回してそっとクレパスに潜らせる。
よし・・まだ濡れてる・・・
そしてホールを探してそーっと抵抗が無いよう指を挿入する。
ハァ・・と息を荒げてKは舌を俺の口の中に潜らせてくる。ここまで来れば意識は少しずつ覚醒してくるので心配無いだろう。
そして完全に目覚めたKはガバッと馬乗りになる。
キ、キタァー!!!
挿入と同時に激しい痛みが襲ってくる。やべ・・・超痛い・・・
「うぅ・・・」
思わず痛みで顔が歪み、声が出た。
それを見たKは更に興奮して激しく腰を振り、恥骨をぶつけてくる。更に激しい痛みが走る。Kの激しい動きを緩めるために、彼女の腰を両手で強く掴む。
「いっ・・・ぅ・・」
思わず声が出る。チンコのカリ首が裂傷してるような、熱いような痛み。根本の骨も打撲症のような悲鳴をあげている。
「seven・・気持ちいい?気持ち良いんだね?」
俺の苦痛に歪んだ顔を見ながら更に更に燃え上がるK。どSの極みなのか。
ち、違う・・・痛いんだよ・・・
言いたいけど恍惚の表情を浮かべるKに水を差せない。痛みを我慢しながら顔を苦痛の表情で耐えに耐える。
なに、この苦行・・・
眠れる獅子を揺り起こしたのは紛れもなく自分だ。彼女がイクのが早いか、俺が痛みで気絶するのが早いか。
そして声をあげてKは崩れ落ちた。
ふっ・・・耐えた・・・俺は耐えた・・・
痛みでうっすらと目尻に浮かんだ涙と鼻をすする俺を見るK。俺に抱きつき、胸の上に頭を乗せてきた。
「私気持ちよくて涙出す人初めて見たよ。でも幸せ・・・愛してる・・・seven・・」
俺は返す言葉が思い浮かばず、ただボゥっと天井を見つめるだけだった。
つづく
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寝返りをうつと同時にチンコ付近の言いようの無い痛み。ヒリヒリするような打撲のような痛みで目が醒める。
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朝も過ぎて昼近いのでは無いかと痛みを我慢しながらアイフォンの時計を確認する。ちょうど10時半を過ぎていた。
それにしても昨日の夜は激しかったな・・・
そんな事を思いながら昨夜の情事を思い出す。
部屋に帰り、Kの機嫌を取り戻す為に彼女への愛をアピールする。俺は直ぐに彼女にベトベトと巻き付きながら、甘えるような仕草で話し出す。
酒場にいる子の中でKが一番可愛く思えたとか、ステージ上で男性ボーカリストと親しげに話すKを見て軽く嫉妬した等、少し誇張しながら甘えるように話す。
Kは自分も嫉妬の対象であった事を理解したらしく、また酒に酔ってたせいもあって直ぐに機嫌を取り戻してラブラブモードに突入した。
一緒にシャワーを浴びながらセックス。ベッドに戻って馬乗りになって喘ぐK。とにかく彼女は騎乗位が好きなのだ。
激しい腰の振りとピストンで途中からチンコが痛み出す。何度も大声をあげてイクK。そして騎乗位に満足し、ゴロンと横になったと思うとバックや正常位を要求してくる。
ドーピングしたおかげで何とか半勃起程度だがKの要求に応える俺。もうチンコの痛みで快感はほとんど無かった。
でも、「seven・・seven・・・愛してる・・」なんて何度も言いながらイクその姿を見ていると、彼女が満足するまで付き合ってやりたいと思った。
タバコに火をつけながら、ふとベッドを見る。
スースーと寝息を立てているK。よほど疲れたのだろう。あられもない寝相で爆睡している。お腹の上だけ布団がかかっていて横を向く姿から形のいい胸がこぼれ出ている。
腰から下も丸出しで、片足だけ曲げてもう片足はピンと伸びているため、お尻から綺麗なクレパスがムキ出しになっている。完全無防備状態だ。
今日はMBKに一緒に買い物に行くと言われていたので彼女の横に寝転びながら優しくKに声をかける。
「Kちゃん、起きて・・」
髪を撫でながら親指で彼女の眉毛をなぞる。
「ん・・・」
返事なのか寝ぼけてるのか、よくわからないような声を出すK。
「朝だぞ・・MBK行くんじゃないの?」
「ん・・・」
同じような反応。
「seven・・眠い・・・」
そう言って俺の首を抱き寄せ、一緒に寝る仕草をする。
この場合はセックスで目覚めさすパターンだな・・・
正直、もうセックスはお腹一杯なのだが、変な使命感に駆られ行動に移す。
何度も軽くキスをする。相手が唇に反応し出すのを確認し手をお尻から回してそっとクレパスに潜らせる。
よし・・まだ濡れてる・・・
そしてホールを探してそーっと抵抗が無いよう指を挿入する。
ハァ・・と息を荒げてKは舌を俺の口の中に潜らせてくる。ここまで来れば意識は少しずつ覚醒してくるので心配無いだろう。
そして完全に目覚めたKはガバッと馬乗りになる。
キ、キタァー!!!
挿入と同時に激しい痛みが襲ってくる。やべ・・・超痛い・・・
「うぅ・・・」
思わず痛みで顔が歪み、声が出た。
それを見たKは更に興奮して激しく腰を振り、恥骨をぶつけてくる。更に激しい痛みが走る。Kの激しい動きを緩めるために、彼女の腰を両手で強く掴む。
「いっ・・・ぅ・・」
思わず声が出る。チンコのカリ首が裂傷してるような、熱いような痛み。根本の骨も打撲症のような悲鳴をあげている。
「seven・・気持ちいい?気持ち良いんだね?」
俺の苦痛に歪んだ顔を見ながら更に更に燃え上がるK。どSの極みなのか。
ち、違う・・・痛いんだよ・・・
言いたいけど恍惚の表情を浮かべるKに水を差せない。痛みを我慢しながら顔を苦痛の表情で耐えに耐える。
なに、この苦行・・・
眠れる獅子を揺り起こしたのは紛れもなく自分だ。彼女がイクのが早いか、俺が痛みで気絶するのが早いか。
そして声をあげてKは崩れ落ちた。
ふっ・・・耐えた・・・俺は耐えた・・・
痛みでうっすらと目尻に浮かんだ涙と鼻をすする俺を見るK。俺に抱きつき、胸の上に頭を乗せてきた。
「私気持ちよくて涙出す人初めて見たよ。でも幸せ・・・愛してる・・・seven・・」
俺は返す言葉が思い浮かばず、ただボゥっと天井を見つめるだけだった。
つづく
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エロいです。ムラムラしてきました。(笑)
今、パタヤにいます。MPにでも行ってきま~す。