車を変えたいのですが、訪泰出来なくなるので悩んでます。と言うか、タイを知ってから車変えてないわ。愛車も今年で8年目。一年落ちのBMWとかリーズナブルでいいなーとか、思ってますが、そんな金あるならタイへ行け!と心が叫びます。


果たして車の買い替えは今後できるのでしょうか。ざっくりですが、タイを知らなければ500万くらいの車なら新車で買えてますね・・・


俺、何やってんだか・・



10話




ホテルに戻り、ラブラブのまま一緒にシャワーを浴びる。昨日のようにIの髪を洗って乾かした。本人は「昨日洗ったからいい」って言うのだが、常夏の国で白い雪景色はもう見たく無いのだ。(多分、本人的には不本意だったと思う)


Iの髪が乾くとベットにゴロンと横になる。そのタイミングでアイファンをいじり出したIに、俺が温めていた気持ちを伝える事にした。


「もしよかったら俺が帰るまで一緒に居てくれないか?その日数分は全てバーファインする」


「え?」


キョトンとしてスマホから顔をこちらに向けるI。


「もしOKなら明日お店に6日分支払うよ。どう?」


「5日分でしょ?」


日本に帰る日を伝えてあったので計算したらしい。


「だから俺が帰る日も店を休んでいいって事。多分すごく疲れてるだろうし」


「う、うん。いいの?」


「勿論(^_^)」


「わかった!OK na」


「じゃあさ、明後日から二泊で一緒にチェンマイへ行かないか?故郷だろ?案内してよ」


「え?いいよ!!」


「明日は旅行の支度だ。飛行機とホテルの予約、後は色々と買い物しようよ」


「わかった!!」


満面の笑みで抱きついてくるI。恐らく実家には長い間帰って無いのだろう。こちらとしては二泊のうち一泊は実家に帰してやろうと考えていた。



「実家にはどの位帰って無いの?」


「うーん、2ヶ月かな・・」



ぶwww全然最近やんけ!!ま、いいか。



「帰るときはバスなんだろ?」


「うん」


「どの位バスに乗るの?」


「7時間くらい」


「うはっw大変だ」


「うん、大変だよー」


「明後日は飛行機で行くぞ?」


「ほんと?」


「うんうん」


再び喜ぶI。俺としては7時間もバスとか考えられないし、Iを飛行機に乗せてあげたかったのもある。


この時点でもう四時を回っていた。流石に2日連続でこの時間はキツイ。俺はチェンマイ旅行のことで頭がいっぱいになり、ブンブンはどうでも良くなっていた。


「もう寝ようか。明日は少し忙しいぞ」

「うん、seven・・・大好き」


実際の言葉は英語でアイラブユーと言ってきた。俺は過去の経験から、相手より先にアイラブユーを言わないって決めていた。今回はIが先だ。


ムフフ、やったぜ!って感じ。


「俺も大好きだよ」



そう言い返すと結局ブンブンになってしまった。だが、気持ちが高ぶっていたせいか騎乗位で何とかイク事に成功。スッキリした気持ちで寝付くのだった。



しかし、この後のチェンマイ旅行。結構な波乱があった。原因は言葉の壁による意思疎通不足。やっぱりこの問題って俺にはいつまで経っても避けられないのか。



その話はもう少しだけ後でお話ししますね。