お久しぶりです。今、訪泰4日目です。
パタヤレディのIとは波風無く、順調なのでブログネタがありません。しかし、今回の旅で少し書きたかった事があったのでダイジェストでお送りします。
[チン毛カット初体験]
過去、二人のタイ人女性に言われた言葉。
「あなたチン毛ボーボー過ぎる」
この言葉がずっと気になっていました。思い切ってIにその辺を確認。
「なぁ、チン毛ボーボーがいい?それともカットしてあった方がいい?」
「うーん。カットかな。ファランなんか剃ってツルツルだよ?そこまでは好きじゃないけど」
うーん。チン毛カットの見本なんか見たこと無いし、どの辺をどう切れば良いのかも分からん・・
「んじゃ、カットしてくれる?」
「いいよ!」
近くのマーケットへ買い物に行ったついでに二個20THBのハサミを購入しました。「生のはさみ」と言う謎の名前。
夜になってシャワールームで裸になり、チン毛をカット。1cmくらいの長さに切ってくれました。
「少し残してるからね」
なんとなく斑らな気もしますが、まぁ良しとしましょう。やっぱり、タイではチン毛を切った方が良いのでしょうか。
[初めての駐禁]
チン毛カットのハサミを買ったマーケットに行く際、Iのバイクに乗せてもらったのですが、近くにあるセブンイレブンの前にバイクを駐車しました。
ハサミの他にも洋服やスマホケースなんかも購入して、屋台飯もテイクアウトして戻ったわけですがIの顔が急変しました。
「バイクが鎖で繋がれてる・・」
指差す方向を見るとバイクの後輪と荷台に鎖が巻かれ、紙の入ったビニール袋が付いていました。
「なんだこれ・・」
そうして紙を眺めていると警察官がバイクに乗ってやって来て、Iに何か話してます。
「警察署へ行かなきゃ・・」
軽いパニックに陥っているIは姉貴分のコケ達磨に直ぐに連絡します。電話を切ると少し落ち着いた様子。
「私はバイタクで警察署に行って来るからsevenはここで待ってて!」
「はい?ここでか?」
「また戻って来るから!」
「戻るっていつだよ?」
「分からない・・」
「おいwww」
仕方ない、ここは、金だろー。と、財布から1000THBを取り出してわかりやすく見せながら警察官に近づいた瞬間、警察官が鬼の形相で睨んできました。
かなりヤバイ気がして直ぐに引き下がるseven。
隣で座ってこちらを眺める宝クジ売りのおっちゃんが笑ってます。
「わかった、ここで待ってるわ・・」
振り返ると既にIはバイタクと交渉中。
諦めてセブンイレブンの階段で宝クジ売りのおっちゃんの隣に座ります。
警察官はそこら中でノーヘルや駐禁を取り締まりまくってます。
待つこと40分。かなり警察に絞られたみたく、写真を送って来るI。
つうか、警察官に絞られてるとこ撮るなよwww
そして無線で現場に居る警察官に罰金が払われた情報が入ったらしく、無事解放されました。
ちなみに罰金は400Bでした。
つづく。
パタヤレディのIとは波風無く、順調なのでブログネタがありません。しかし、今回の旅で少し書きたかった事があったのでダイジェストでお送りします。
[チン毛カット初体験]
過去、二人のタイ人女性に言われた言葉。
「あなたチン毛ボーボー過ぎる」
この言葉がずっと気になっていました。思い切ってIにその辺を確認。
「なぁ、チン毛ボーボーがいい?それともカットしてあった方がいい?」
「うーん。カットかな。ファランなんか剃ってツルツルだよ?そこまでは好きじゃないけど」
うーん。チン毛カットの見本なんか見たこと無いし、どの辺をどう切れば良いのかも分からん・・
「んじゃ、カットしてくれる?」
「いいよ!」
近くのマーケットへ買い物に行ったついでに二個20THBのハサミを購入しました。「生のはさみ」と言う謎の名前。
夜になってシャワールームで裸になり、チン毛をカット。1cmくらいの長さに切ってくれました。
「少し残してるからね」
なんとなく斑らな気もしますが、まぁ良しとしましょう。やっぱり、タイではチン毛を切った方が良いのでしょうか。
[初めての駐禁]
チン毛カットのハサミを買ったマーケットに行く際、Iのバイクに乗せてもらったのですが、近くにあるセブンイレブンの前にバイクを駐車しました。
ハサミの他にも洋服やスマホケースなんかも購入して、屋台飯もテイクアウトして戻ったわけですがIの顔が急変しました。
「バイクが鎖で繋がれてる・・」
指差す方向を見るとバイクの後輪と荷台に鎖が巻かれ、紙の入ったビニール袋が付いていました。
「なんだこれ・・」
そうして紙を眺めていると警察官がバイクに乗ってやって来て、Iに何か話してます。
「警察署へ行かなきゃ・・」
軽いパニックに陥っているIは姉貴分のコケ達磨に直ぐに連絡します。電話を切ると少し落ち着いた様子。
「私はバイタクで警察署に行って来るからsevenはここで待ってて!」
「はい?ここでか?」
「また戻って来るから!」
「戻るっていつだよ?」
「分からない・・」
「おいwww」
仕方ない、ここは、金だろー。と、財布から1000THBを取り出してわかりやすく見せながら警察官に近づいた瞬間、警察官が鬼の形相で睨んできました。
かなりヤバイ気がして直ぐに引き下がるseven。
隣で座ってこちらを眺める宝クジ売りのおっちゃんが笑ってます。
「わかった、ここで待ってるわ・・」
振り返ると既にIはバイタクと交渉中。
諦めてセブンイレブンの階段で宝クジ売りのおっちゃんの隣に座ります。
警察官はそこら中でノーヘルや駐禁を取り締まりまくってます。
待つこと40分。かなり警察に絞られたみたく、写真を送って来るI。
つうか、警察官に絞られてるとこ撮るなよwww
そして無線で現場に居る警察官に罰金が払われた情報が入ったらしく、無事解放されました。
ちなみに罰金は400Bでした。
つづく。