Seven's Thai

40半ばにしてタイに目覚める。擬似恋愛に憧れるが未だ擬似恋愛した事がないオッサンの哀歌。

10回目の旅行記

Profile:[ seven ]
①結婚していても恋したい
②離れていても愛されたい
③色んな女性と遊びたい
そんなオバカな夢を追い続けるオッサンのThai旅行記。
果たして願いは叶うのか・・・

1話 初日はラブラブ

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今日から仕事に復帰しているわけですが、正直キツイです。1日休みたいところですが休むならThaiに延泊したほうが良いので、結果的にこうなるわけです。

レディから朝早くからLINE電話があったのですが寝てる時間なので出られないです。結果的に朝8時前に少し話をしました。なんか夜勤者との申し送りのようで、真逆な生活リズムです。Thai彼女がいる人は大変だなーと思います。

でも声を少し聞くだけでもテンション上がりますね。もっと彼女のハートをsevenに向けたいと更に燃えています。

それでは先日の10回目の旅行記です。



初日

夕方6時、スワンナブーム国際空港を出る。タクシーに乗っているとラジオで反政府グループの演説がラジオで流れ、運転手が熱心に聞いている。途中、運転手が煌々とライトで輝く競技場を指指す。

「フットボールゲーム?」

「ノー」

運転手はラジオを指差した。競技場で反政府集会?みたいな事をやっているらしい。するとレディから電話

「今どこ?」

「タクシーだよ、空港を出たところ」

「今日はあなたのホテルで待ってるから場所教えて」

「キーバンコクホテル、スクンビットのソイ19ね」

「わかった、ロビーで待ってるね」

店に行く予定だったけど何故ホテルに来るのか理由はわからなかった。店でチーママにベトナムの土産とチップ1000バーツを渡してすぐにレディをペイバー、そのまま読者のSさんと合流して一緒に食事をする計画だったのだ。チーママもお土産とチップ1000渡しとけば、無下に引き止めはしないだろうという計算。結果的に出費は減るはずだ。

ホテルに付くとレディはまだいない。チェックインを済まし、エレベーターに乗っているとレディから電話。今近くのセブンイレブンで飯食ってるとか言ってる。近くにファミマならあるけどセブンイレブンはない。ヤバイ、彼女は完全に場所間違えてる。どこなんだろう。

荷物を部屋に置いてとりあえずセブンがあるか探しに出る。通りに出たところでまた電話が来る。

「今、クァッテアオを食べてる。わかる?」

「わからないよ・・・どこ?」

「だからセブンイレブンの屋台だって」

「セブンイレブンどこだよ!」

「だから、ここ!!」

「お前なぁ・・・」

5mくらい奥から女の子の大声が。振り返ると椅子に腰掛けたレディが手を振っている。

「ちょ、そこファミリーマートだし・・」

「ぁぁ、ソーリーna」

どっと疲れが出る。すぐに満面の笑みで抱きついてきた。顔をsevenの腹にスリスリしてくる。なんとなく口についたクァッティアオの汁を拭いてるようにも見えた。

ふっ・・・可愛いやつ・・・

苛立ちがすぐに吹き飛ぶsevenだった。そのまま屋台に座らされる。

「私、お腹が空いて我慢できなかったの。だからここで大好きなクァッティアオを食べてるの」

何という自由人。会ってから一緒に食べようという概念は無いのだろうか。

「あなたも食べてね」

返事を言う間も無く、屋台のおばさんに注文する。ヤバイな・・・このペースだとSさんとの待ち合わせが・・・

時間が気になってクァッティアオもろくに喉を通らない。まだ友達達とご飯に行くと伝えてない、というかその暇もないまますでに飯食ってるし。。。

食事を終え、部屋に入り伝える。

「この後タニヤ近くのMKで友達とその彼女と食事に行きたいんだけど」

「もう食べたよ?」

「いや、それ言う前に食ってたでしょww」

「会うのはいいけどタニヤには行けないの」

「なんで?」

「チーママに貴方以外のお客さんと約束したって言って出てきたから、タニヤで見つかりたくない」

「え?なんでそんな事言ってきたの?」

「お店に行くと貴方は沢山お金を使うでしょ。お店で払うお金高いから。貴方はお金持ってないの知ってる。だから自分からここへ来たの」

貧乏がバレてるのは寂しいが、嬉しかった。思わず抱きしめる。

「ありがとう」

しかし、Sさんに連絡しないとマズイ。すでに会う時間。何度も連絡するが中々繋がらず、ようやく繋がってもすぐきれてしまう。9時には別の読者さんと会う約束が待っていたので焦りまくり。

ようやく繋がり、時間的に見て無理と判断、会うことを断念しその旨をお伝えした。理由や場所の変更を伝える時間が無かった。すぐに電話が切れてしまうので。

すみません、Sさん、この場をお借りして顛末を報告致します。Sさんとは一度お会いしてるからってのもありました。ベトナムのお土産も買ってあるので近いうちにこちらでお会いしましょうね。

そして、次に会う時間までの1時間の間に、彼女へのお土産を渡す。ベトナムで買った貝殻で出来た手鏡と人形。そして日本で買った誕生石のネックレス。

特にネックレスは物凄い喜んでくれた。

「このネックレスはシャワーで外さないとダメだよね?」

「んーん、ゴールドだからそのままでいいよ?」

「え?本当に?」

「欲しかったの、ネックレス」

彼女は早速首に付け見せてくる。

「似合う、似合う」

「ありがとう、嬉しい、超ハッピー」

彼女はわざとだと思うけど前にプレゼントした腕時計とブレスレットも付けてくれている。

「じゃ、次の友達とも会いに行くから一緒に行こう」

「うん!」

そう言って彼女は私服から少しだけドレスアップして化粧して支度をする。午後9前、電話で読者N君と連絡を取り、ソイカのオールドダッチで会うことになったのだった。

つづく


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2話 インソムニアで踊り狂う(またかよ・・)

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もうすぐクリスマスですね。ここ何年も考えたこと無かったですが、今年は違います。レディに何贈ろうか考えています。余りお金をかけれないのでiPhone4Sの程度の良い中古品でも贈ろうかと思ってます。SIMフリーは自分でやれば安く済むし。

まだ決定では無いですが喜んでくれるといいなと思います。


初日 つづき

タクシーでソイカーボーイへ向かう。オールドダッチに入り、ビールとポテト、アヒルのクチバシ、空芯菜炒めを注文する。ここはよく利用するし、愛しのレディと初めて出会った日に来た、思い出の店でもある。

程なくして読者のN君と彼女が登場。短パン、ランニング姿でかなりのイケメン。彼女は少し大人しそうに見える可愛いレディ。美男美女と言った感じ。

早速乾杯し、話をする。彼女は大きなドラえもんのぬいぐるみを抱えていた。N君が買ってあげたそうだ。ドラえもんも人気なのか。メモメモ。

彼女は挨拶を済ませると、ぬいぐるみを務め先に起きに店を出た。ソイカのGOGO嬢との事。N君はsevenより一回りくらい若いタイ駐在員との事。羨ましい。

「なんかsevenさんのイメージとのギャップで混乱しています」

とN君。ブログのアバターのイメージで想像してたらしい。自分的にはなるべく似せたつもりだったけど。

彼と彼女との事や置かれた状況など、お互い語り合う。レディ達は二人とも日本語話せないので気楽に話した。そして四人でインソムニアへ行くことに。

前回暴れた中央お立ち台の前のテーブルを確保。こ、この場所は前回と同じテーブル。

すでにコヨーテ達が踊っている。乾杯を済ませ、軽くリズムを取る。そうなると酔いとともにsevenのダンサー(勝手に言ってるだけです)としての血がたぎり出す。

迷いなくお立ち台に登る。するとN君も続く。コヨーテも後ずさりする。少し小さめのコヨーテはsevenを覚えてたらしく、

「I know you(あなた知ってる)」

と言われた。自分も覚えてたので

「me too(僕も知ってる)」

と答えた。可愛いけどレディ連れなのでそれ以上の会話は控えた。途中、若い日本人のにーちゃんも乱入してきて相変わらずの大騒ぎとなった。

酒も進み、テキーラ注射も注入。レディとのキスの応酬が始まる。ふと見るとN君達も濃厚キス。日本のバカップル二組がお立ち台の前で踊り、キスして飲む。この絵、写真とかあったら余裕で死ねる。

そんなこんなで深夜、ディスコを後にする。飲み過ぎで頭痛いwwN君、楽しいひと時をありがとう。また一緒に遊びましょう。年齢差を感じさせない好青年でした。

つづく


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3話 MBKでデート

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最近老眼が酷くなったような・・・
ジジイに日々近づく一方です。本当にTINKO元気なうちに遊ばないと。



初日 つづき

ホテルにタクシーで戻る。ディスコで飲みすぎて頭が痛い。レディはさっさとバスタブにお湯を張る。

一緒に風呂に入りながら洗いっこ。レディのあそこまでしっかりとクリーニングしました。段々sevenに慣れてきたのか積極的にTINKOを触ってくる。そのまま合体したかったけど、浴槽が狭くて怪我しそうだったので諦める。

風呂を出たあとお互いバスローブ姿のままリビングでテレビをまったり見る。レディは酒のせいか、めちゃ甘えてsevenの太ももに頭を乗せて、膝のあたりをさすりながらテレビを見ている。

こちらも右手が丁度レディの胸の上に乗るので、そのまま胸を揉みしだく。そうなると当然TINKOが反応。バスローブからヒョコっと顔を出す。それに気付いてか彼女がベットに誘ってくる。

歯を磨いてベッドイン。積極的になったレディに興奮しながら合体、就寝した。

2日目

朝10時起床。グダグダしてて部屋を出たのが11時過ぎ。これからMBKへ食事と買い物へ向かう。金はここから使えと財布をレディに預けた。とある読者さんのアドバイス。

食事は中華レストランで水餃子を注文、レディは辛そうな麺料理を頼む。二日酔いでそれ以上は食べれなかった。

レディはバッグを欲しがってたので見に行くが気に入ったのが無かったとのこと。あっても高いらしい。買ってもいいよと言ったが

「あなた、お金無いでしょ?」

と言われる。嬉しいけど少し複雑だ。見栄っ張り世代ならではの感覚なのかなー。

次に下着コーナー。非常に居づらい。レディはお構いなしにsevenに好みを聞いてくる。正直どうでもいいので、適当に答える。それよりも早く下着売り場から離れたかった。

試着含めて迷うこと30分。黄色の下着の上下を購入。ワコール製の1000バーツ。sevenの財布から支払う。どっと疲れる。特に試着に行かれると、一人下着売り場に取り残され、自然と挙動不審になる。女装でもすれば良かった。

購入したら1割分の当日限り有効の金券を貰ったのでそれを使いたいと今度は500バーツのピアスを購入。金券プレゼントの思うつぼにハマる。でもレディの満足そうな顔を見るとマイペンライですよね。元々高い買い物じゃないし。

後から聞いたらsevenにお金を使わせたく無かったからと言ってくれた。本当に可愛いなと思った。

そして荷物をホテルに置いて、ヘルスランドにマッサージに向かうのだった。

つづく


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4話 泣きべそ前の幸せ

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以前ブログで紹介したTthai女子大生ですが、ひょっこりLINEが来ました。彼氏との写真は前とは別のツーショットだったので別れてはいないみたい。

「お久しぶりですー」

「おお、お久しぶり!」

「お元気ですか?」

「元気、元気」

ま、そんな感じで暫く話をしていなかったのが嘘のよう。

「日本語の翻訳とかのアルバイトはありませんか?」

「んー、無いけど僕にタイ語教えてよ」

「はい、もちろん」

「ね、お疲れ様ってタイ語ある?」

今、ここで止まってます。一般的にはお疲れ様に該当するタイ語は無いって言われてますよね。でも聞いて見たかった。

11:30頃返事 「無い」 そうですw

それよりも何よりも彼女が元気そうでひと安心。顔写真なんか痩せて化粧しちゃって随分綺麗になった感じ。恋すると変わるって本当ですな。こりゃ彼にヤられたかな。

彼の話題をするとまたブロックされそうなので触れなかった。また明日から朝晩の挨拶が始まる。

image



2日目 つづき

ヘルスランドは相変わらずの人気でフットマッサージ2時間をチョイス。45分待ちだった。結局30分待って呼び出され、マッサージが始まる。

付いたのはおばさん。今回は女性なのでソフトでお願いはしなかった。序盤は気持ち良くてグーグー寝てしまったが後半は痛かった。やっぱり人によりますね。指名とか出来ないのかな。

マッサージが終わり、ソイカーボーイ近くにあるタイ料理屋に向かった。カオパットクンとビール、彼女はソムタムと見た目が麻婆豆腐みたいな料理、あとはバーミーナーム。こんなに食えるのかよw

味は相変わらず良い。麻婆豆腐みたいなやつは全然味が違う、冷たい料理。初めて食べる味。もちろん辛い。食事をしながらレディはアパートを探してる話をし出した。

「今コンドミニアムを探してるの」

「うん」

「友達とかは10000とか20000バーツの部屋に住んでるけど私は7000バーツくらいの所を探してるの」

思わず資金の提供を申し出ようと思ったが、ぐっと堪える。(まだその段階じゃない)と別の意識が言葉をガードする。

「5000くらいのところはないの?」

「それだとかなり離れた場所になるから」

「そっかー」

「今MRTのホイクワァン駅の近くで7000くらいの部屋を見つけたから今度見に行ってくるつもり」

「ああ、そこはマッサー・・・ジャヶ・・」

思わず「そこマッサージパーラー多いよね」と言いそうになり、無理やり口を止めたので広島弁に。

「え?何?」

「あ・・っと、マッサン?ああ、マッカサン?」

聞いたことある地名で誤魔化す。聞き間違いにしてもかなり苦しいが、それしか言えず。

「違う!ホイクワァン!」

「ああ、そうか、ホイクワァンね」

なんかその話するのが面倒臭くなったみたいで会話が止まる。やっぱもう少しコミニュケーション取れないとキツイわ。そして会計。

歩いてホテルに向かうとターミナル21の前の露店で彼女が立ち止まる。

「ん?どしたの?」

「これ超かわいい」

見るとキティ柄のパジャマ。上下で200バーツ。

「買ったら?好きなの選んでいいよ」

そこからが長い!!色々見比べ出して水色と赤色で相当悩んでる。散々悩んで全然違う128バーツのSALE品に手を伸ばす。こ、これはいかん!エンドレスになってまう!

「いいよ、その水色と赤色の両方買いなよ」

「本当?」

「大丈夫」

安物でもすごく喜ぶところがツボを心得てると言うか、わかってらっしゃる。だから店でも人気あるのね。

早速部屋に戻ると着て見せてくる。

「見て見て!どう?」

「おー、可愛いよ。写真、写真」

と、こちらも少しおだてモードに。もういいだろってほどボーズを変え、何度もチェック。結構疲れる。ま、そんなところも良いんですが。
(ここんところ、ラブラブな話が多くて皆さんの期待に答えられず済みません。でも事実なので・・・)

そしてシャワーを浴びて寝ることに。明日はタンブーンして帰国の予定。しかしこの夜、今回の旅の目的である彼女のsevenに対する真意を確認するミッションがあるのだ。

読者様はすでに現地からお届けした番外編で何と無く知ってる話だと思いますが、次回その会話の内容全てをご報告します。
番外編 迷心 はこちらから



つづく

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5話 レディの気持ち

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これから先日の旅行記で彼女の気持ちを確認した話を書きます。正直に書くので、読者様から見るとsevenの格好悪さ、キモさを感じる方もいるかもしれません。

格好よく書いたらこのブログの価値は無くなるので、そのままをお伝えします。おバカで格好悪いsevenをお楽しみください。




2日目 つづき

レディは自分をどのように考えているのか。ただの良い客なのか、それ以上なのか。現状でも十分なのはわかっている。でも知りたい。このモヤモヤをなんとかしたい。

そう思って訪泰したわけなのだが、今ラブラブなのにそれを壊してしまうのかも知れない。そう考えると中々切り出すことが出来ない。でもそれを聞かなければ進めない。

ベッドの中でダラダラと彼女に触れながらも、そんな事を思っているからその先に進まない。そんないつもと違う雰囲気に彼女が気付く。

レ「どうしたの?ティーラック」

S「ん?・・うん・・・」


レディは心配そうな顔をしてsevenを見る。今回の旅行から彼女はsevenの事をティーラックと呼ぶようになっていた。


レ「体調悪いの?」

S「んーん、あのね・・・」


心の準備もほどほどに話を切り出した。


S「僕は君の事を本当に愛してる。君はそれをわかってる?」


彼女はsevenの真剣な表情に少し怯んでるようにも見える。彼女は真顔で答える。


レ「うん、わかってるよ?」

S「本当に?ありがとう」

レ「どうして聞くの?」


大きく深呼吸する。ここからが本題なのだ。


S「僕は今のままだと満足出来ないんだ」

レ「うん」

S「君が店で人気あるのはわかってる。だから君は沢山のお客さんを持ってる事も知ってる」

レ「うん」

S「その中で僕は沢山の客の中の一人なの?それとも恋人なの?それを聞きたいんだ」


レディは少し黙り込み、言葉を選ぶように話し出した。


レ「あなたのことは愛してる。でもあなたは嘘をついた。あなたにはファミリーがいるでしょ?」

S「うん・・・」

レ「あなたは特別だよ。他のカスタマーからの連絡やLINEはすぐにデリットしちゃうし、生でセックスするのもあなただけ。他のカスタマーには絶対させない」

レ「でもファミリーがある人とは恋人にはなれないよ・・・」


覚悟はしてたけど面と向かって言われると結構ショックがでかい。暫く声も出せない状態。愛してるって、ティーラックって何なんだろ、なんて軽い言葉なんだろ・・・


「僕の気持ちは本当にわかってるんだよね?」


格好悪いけど泣きベソになる。でもsevenの結婚も事実。それが受け入れられない彼女は本心を言ってくれた。もう何をしても覆らない事はバカなsevenでも理解できる。




「愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる」




何度もそう言いながら強く彼女を抱きしめる。涙がスッと頬を伝う。元々撃沈したらレディとは綺麗に終わろうと思っていたので、余計に愛する気持ちと別れの気持ちがグチャグチャに頭の中を掻き回す。


レディは返す言葉も無く、じっとしている。そして一言。


レ「嘘つき・・・」


S「ゴメンね・・・」


感傷的になってるsevenはこの会話が二人の最後、別れの言葉だと感じた。泣き顔を悟られないようそっとベッドを離れ、リビングルームへ。


ずっと我慢してたタバコに火をつける。彼女と会っている間はタバコを吸わない事を宣言したが、もうどうでも良かった。彼女がこれ見て怒り出したらそれをキッカケにもう会わない事を伝えよう、そう思ってた。

そして、今の気持ちをブログに記したのだった。ブログに記していると、段々冷静になってくる。彼女にとって自分は特別な事はわかった。疑似恋愛なら最高の立場。何故自分はこんなに凹んでいるんだろう。

ここで、自分はいつの間にか擬似から恋愛に気持ちがすり替わっていたことに気付く。いや、意識の中では気付いていたのに、そこを見て見ぬ振りをしていたんだと思う。

レディはリビングには顔を出さず、ベットルームでゴソゴソ何かしている。彼女なりにsevenを一人にしてくれたんだと思う。結果的にレディとの会話と、その後のこの1時間程度の間が、お互いの関係に少なからず変化が起きることになったのだった。

つづく


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6話 最終話 ここからがスタート

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年末の訪泰でレディにXmasギフトとして贈ろうとしているiPhone4Sのホワイトを確保しました。キズ無しの高品質です。早速カメラのキタムラへ行って保護シールを貼ってもらいました。フィルム代込みで1500円くらいしますが、気泡無しでgoodです。

あとはキティのケースを買おうと思うのですが、4Sのケースはほとんど店に置いてなくて、通販で買うしかなさそう。名入れにするか迷ってます。喜んでくれるかなー。iPhone5なら喜ぶとは思うんですが、何せ貧乏なので。

後はラッピングなんですが自分にそんなテクがあるわけで無いので、持ち込みでやってくれる店も探しています。ま、会うまでの楽しみと言えばこのくらいですし。



2日目 つづき

リビングでタバコとブログに書き込みした後、ベッドに潜り込む。お互い無言。背中を向け会い就寝する。sevenはさっきの会話をもう一度思い出しながら今後について考え、いつしか眠りについた。


3日目

朝6時に起きる。タンブーンの約束だったのでレディを起こし、行くのか確認する。

レ「ううん、行かない」

レ「お坊さんが来る通りがここから遠いの」

S「そっか・・・」


そう言えば前回ワットポーでタンブーンした時の白い紐を手首に巻いたまま。自然に切れるまでそのままにしておくつもりだったけど、何と無くケジメが欲しかったので彼女に切ってもらう事に。

記念の白い紐は彼女の爪切りでカットされる。その瞬間、心にあった重荷がスッと軽くなる。不思議だ。伝えづらいのだけれど、心が整理されたと言うか、切り替えられたと言うか。この紐がsevenの心を縛っていたのだろうか。

S「また一緒にタンブーンに行こう、もっと色んな場所に行こうよ」

自然と口に出る。もっともっと彼女を知りたい、一緒に居たい。でも恋人としてでは無く、ミヤノーイ(愛人)として、今風に言えばギック(友達以上恋人未満)と言うのだろうか。その関係がベストなんだと心に違和感なく入ってくる。

レディもそんなsevenの何かを感じたんだと思う。満面の笑みで

「うん!行こうね!」

と、この旅1番の可愛さで応えた。お互いハッキリしない位置関係が共通認識のもと、クリヤになった事は少なからずレディの心もスッキリさせたんだと思う。

いきなり彼女がsevenの上に覆いかぶさって来て、KissとTINKOを触りだす。昨日の不完全燃焼を取り戻すかのように求めて来た。お互い上下の体制をクルクル変えながら激しく求め合う。

今まで最中にほとんど言葉を発しなかったレディが喘ぎ声と共に

「ああ、気持ちいい、気持ちいい」

「愛してる・・・」

と何度も口にし、悶えながらキツくsevenを抱きしめる。レディは本気で感じている。こんな事は今まで無かった。

ホテルチェックアウトの時間まで、タイ語の指差し会話帳を二人で読む。たまたま愛人と言う言葉をみてsevenを指差す。

レ「ミヤノーイna」

S「うん」

素直に答える。彼女は軽くホッペにkissしてくれる。たった今、ここからが本当の疑似恋愛のスタートなんだと思った。


そして、着替えを終えてチェクアウト。ホテル前で互いに別のタクシーに乗り込み、別れた。すぐにレディから電話が入る。彼女は泣きベソかいてるのがわかる。

「ティーラック、淋しいよ、愛してる」

「うん、僕も」

空港に着く直前にも電話が入る。

「ティーラック、気をつけてね。着いたら連絡して!」

今度はいつもの声で話す。


ああ、来て良かった。話が出来て良かった。本当にそう思った。頭も心もスッキリしながらチェックインカウンターに向かうのだった。


その後、初日に一緒に飲んだN君からメールが届く。その時に彼らにはsevenの事をギックだと伝えて居たとの事。N君はレディからsevenにまだその事を伝えて居ないんだと感じ、あえてsevenには言わなかったそう。

彼女はsevenの事を最初から特別な存在、即ちミヤノーイもしくはギックとしてsevenに好意を持っていてくれた事がこの時わかる。

これからも彼女との関係を大事にしたいと思うsevenだった。今度会う時は彼女にこう伝えたいと思う。





「乳毛、切った方がいいよ・・」



10回目の旅行記 おわり



追伸、この旅行以降明らかに彼女との距離が近づいていると感じています。 時間があれば連絡くれますし。気持ちが整理出来て、今は良かったなと。これからも彼女を大事にしつつ、Thaiナイトライフを満喫しようと思います。


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