Seven's Thai

40半ばにしてタイに目覚める。擬似恋愛に憧れるが未だ擬似恋愛した事がないオッサンの哀歌。

ビーチウォーズ

Profile:[ seven ]
①結婚していても恋したい
②離れていても愛されたい
③色んな女性と遊びたい
そんなオバカな夢を追い続けるオッサンのThai旅行記。
果たして願いは叶うのか・・・

妄想第65話 パタヤへGO

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今日は長介、長介の娘のKeawとの3人でパタヤに来た。目的は、パタヤ出店の検討だ。




チャッピーが軌道に乗ってきたと言っても、出店するほど儲かっては無いはずだが、長介は何を考えているのか。




一泊二日の日程で、昼間は空き物件の確認と、夜は長介の知り合いが経営するバーに行き、パタヤの実情を経営的な目線で調査する。




翌日はタンブンに行って、そのままバンコクへ戻る。店は今日が月曜という事もあり、チーママの眉毛とニムとマイケルでなんとかやりくりしてもらう事になった。




バンコクからはロットゥで向い、ウォーキングストリート近くのワットチャイで降車する。近くで食事を取った後、歩いてウォーキングストリートを目指す。




「ケンさん、サクサク歩いてるけど、パタヤ詳しいんですね・・・」




「いやいや、そんな事無いよ(^_^;)」




「ケン、ここで悪さしたらその場でPimに連絡するからね」




「いやいや、そんな事しませんて・・・」




「どうだか・・・男っつうのはねぇ・・」




男の性を知ってるならもっと寛容になれよ・・・




ウォーキングストリートの入り口で不動産屋の男が待っていた。暑いのにスーツ姿で大変そうだ。軽く挨拶を交わし、空き店舗に向かう。




メインストリートの奥の方に行くと、営業中だが買い手を募集してるという店舗を紹介される。三階建てで、二階まで店舗で三階は事務所、兼スタッフルームになっている。




場所は最高だが、ゴーゴーバーに比べ、カラオケは客回転が悪いし、日本人だけの商売になるので儲けが少ないはずだ。下手したら家賃分の稼ぎが取れない可能性もある。




「ここは幾らなんだい?」




「1ヶ月400000バーツです。買い上げですと18000000バーツですね」




「・・・・・」




3人とも絶句する。不動産屋はその表情を察してか




「では、セカンドロード側の店舗へ行ってみましょう」




少し戻って右折する。すると路地にバービアが並んでいる。その中で、スプレーで落書きされたシャッターが閉まっている店舗があった。




「ここですと1ヶ月80000バーツです。買い上げですと7000000バーツです」




シャッターを開けて中を見せてもらう。中は予想通りバービアの作り。古びたビリヤード台も置いてあり、カウンターとソファが3組置いてある。かなり古い建物なのはすぐにわかった。




ここも三階建てで、二階以上は小部屋が6部屋ほどと、各階にトイレが付いていた。まぁ作りから見てヤリ部屋だ。




ここをカラオケにするには、かなりの改装費が必要となるだろう。





「カラオケにはちょっと・・・」




「ん?何もカラオケやろうって決めてるわけじゃないんだよ?」




「は?」




「この辺りはバンコクと違ってソイ6あたりからウォーキングストリートまでの間で客が往来してる」




「うん」




「だからカラオケみたいに11時過ぎたら閉店なんて店は、家賃すら払えるか怪しいんだ。ここは朝方まで大勢が徘徊してるからバービアとかが現実的かな」





「ゴーゴーバーは?」





「初期投資が半端無いからねぇ。当たれば物凄い稼ぎになるんだけどハズレたら悲惨だよ」




「だよな・・・(^_^;)」




「ま、ここは候補の一つとしていいんじゃ無い?」




「そうだな・・・」




「では次に参りましょう」




そう言って次に向かった先はLKメトロだった。



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妄想第66話 長介の旦那

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LKメトロに来た。ここの空き店舗はやはりゴーゴーバーの跡地。改装してまだ間も無いか、かなり綺麗に使っていたと思われる内装だ。閉店だと言うのに物品も綺麗に片付けられていた。




「ここなら居抜きで直ぐにでも営業可能ですよ。1ヶ月300000バーツで、買取は出来ません。一年単位の契約になります」




この物件も三階建てで、二階以上は事務所と小部屋になっている。




しかし、ポールの数がカウンターに二本とテーブルに三本しか無く、お立ち台が無い。元々パブかなんかを改装したのだろう。



ネオンも近未来的で、少し洒落たバービアといった感じだ。ゴーゴーとしては少し狭いし、キャパが小さい。バービアならば入り口をオープンにする改装と家賃が釣り合わない。




「次は何処ですか?」




長介もそう感じ取ったようで、何も言葉を発しなかった。Keawは綺麗な店だとしきりに感心していただけだった。




次はソイブッカオにあるバービアに向かう。ここは営業しているが、買取だけの物件だそうだ。




オーナーはファランだそうで、店の感じも黒に白のドクロのマークが看板になっている。店の雰囲気も黒とシルバー基調の小物で統一されており、小洒落たパブを意識しているようだ。




BBRがサキュバスをイメージした、黒いワンピースと猫耳のついたカチューシャをしていて、正直見るに耐えない。ここのオーナーは何か勘違いしているようだ。こういう衣装は若い子しかダメだろ・・・




「この店は買取のみ5000000バーツです」



二階建てでこの値段か。まぁ悪くは無いがそんな金は長介には無理だろう。




「もう無いのかい?」




「あとソイ6に一軒あります」




「じゃ、案内して」




「少し歩きますが良いですか?」




「ああ、問題無い」



うだるような暑さの中、歩いて移動する。出来るだけ街並みも見ておきたかったってのもある。




現場に到着し、やはりシャッターの閉まった物件を見る。




二階建ての物件だが、長く使われていないようで空気がカビ臭く、それだけで嫌になった。




「ここは1ヶ月30000バーツで買取は1200000バーツです」




ここは建物も内装も古いので改装必須だ。まぁこの値段なのも頷ける。でもこの辺りはバービア群なので客足は良さげだ。




「ここも良いかもね。ただ改装しなきゃダメだねぇ・・・」




「改装か。バービアなら壁紙張り直して照明を変えて、ポール立てても1000000バーツくらいなんじゃ?」




「それじゃ普通のバービアになるだけじゃんか。そんなんじゃ投資の元を取れるのなんて相当先になっちゃうよ。どうせやるなら他店と差別化しなきゃねぇ」




長介が経営者らしい事言うので少々驚いた。




「ありがとう、どうするかはまた連絡するね」




「はい、宜しくお願いします」




そう言って軽く握手をして不動産屋はソンテウに乗って去っていった。




「少しコーラでも飲んで行くかい?」




「良いけど、俺はアイスコーヒーで」




何故こっちの人はコーラばかり飲むのか。そんなにご馳走なのだろうか。




そして近くのオープンカフェで一服する。Keawはまだ4時前だと言うのに、カオパットタレーとソムタムを注文してる。




「Keawは良く食べれるなww」




「だってお腹すいたもん(ー ー;)」




年頃の子にそんな失言をしてやらかす俺。




「でもKeawはスタイルもいいし、可愛いから食べるのも絵になるし、いいねぇ」




「え?ありがとう(*^_^*)」




容姿を褒められて喜ばない女子は一部の日本人だけだ。時にはセクハラだと言われる。




「で、ママ、どうすんの?」




「んー、候補はウォーキングストリートからセカンドロード行く途中のバービアか、さっきのソイ6かな」




「ま、俺もその辺だと思うけどね」




「私はソイ6がいいかな」




Keawが話に割り込んでくる。




「なんで?」




「マッサージが隣にあったでしょ?あの店スパもやってたよ!」




「・・な、なるほど・・」




長介は相手にも出来んといった表情で外を眺めてる。




「ま、帰ったら旦那と相談してみる」




「ね、ママの旦那さんて何やってる人?」




「お父さんはね、タイ陸軍の高射砲師団の師団長をやってるの(*^_^*)」




「な、なにぃぃぃいいいいい!!」




「Keaw!自慢そうに言うもんじゃ無いよ!あの人なんか全然大した事無いんだから!」




い、いや十分凄いと思うんですが・・・




つうか陸軍てクーデターのアレだろ?・・・




軍高官や警察高官が金持ってるのは、こちら界隈の国では当たり前の事だ。まぁ本業以外の実入りが相当なはずだ。




だからバンコクでも顔効くのかよ。以前、タクシーの連中とトゥクトゥクの件で揉めた時に奴らのボスを知ってるとか言ってたし。




あの時、本当にボスに文句言ったら、あのチンピラは今頃どうなってたんだよ・・・




「あ、あの・・ママはなんで昔レインボーにいたの?」




「ああ、夜の商売の勉強さ。旦那の口利きで色んな商売を転々と廻ってね。で、カラオケ始めたんだよ」




初めて知ったお茶の味・・・いや、長介の味・・・いや、長介の事。



なんか長介とか偉そう言ってると、高射砲の的になりかねないな。でもあの場所でチャッピー始めたのはイマイチだったな・・・




「いや、旦那がこれだけだって予算を決めたから、あそこになったんだよ・・」




長介はエスパーのように、俺の考えていた事に答える。




「そうだ、あんたうちの旦那に会ってみなよ。あんたの名前は知ってるんだよ。最近の店の繁盛の功労者だからね」




「い、いえ遠慮しときます・・」




すっかり敬語になる俺。ヘタレ過ぎだ。




「今度店に行きたいとか言ってたからさ、その時があったら紹介するね」




「は、はぁ・・・」




「ケンさんて可愛い!(^◇^)」




「はは(^_^;)」




こ、この親子苦手かも・・・



「じゃ、そろそろホテルに行こうか」




「そうだね」



ソンテウを停め、ホテルへ向かう3人だった。



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妄想第67話 Keaw

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ホテルはビーチ通り沿いのLKエンプレイスと言う四つ星ホテルに宿泊した。建屋は年季が入っているが、質はそれなりに高く、五つ星並みの施設が整っている。




チェックインを済ませ、部屋でシャワーを浴びて着替える。




長介は知り合いに会うと言ってチェックインした後に直ぐに出かけて行った。




「ケンさん、お待たせ!!」




「おお・・・・」




ロビーでタバコを吸っているとKeawが白いワンピース姿で現れた。清楚でいながら、隠しきれないスタイルの良さが目に止まる。




出るところはボンッと出ていて、まるで可愛いぬいぐるみの中に、とんでもない凶器が隠されているかの如く、エロい想像に掻き立てられる。




「どしたの?」




「い、いや見違えてビックリしちゃったw」




「ケンさん、Pimさんや他の子達にもいつもそんな感じなんですか?ww」




「いや、俺は素直に感じた事がそのまま言葉に出てしまうタイプなんで・・・ある意味、ど正直なんだよww」




「ははは(^◇^)、ケンさんて面白いね」




Keawと長い時間一緒に居るのは初めてだったが、Pimとはまた違う魅力に溢れた子だ。まぁ、お嬢様系だな。




「ケンさん、行こっ!」




長介が夜まで出掛けるので、それまで俺にKeawの買い物に付き合えとの指令だった。長介にとって、この指令はKeawのボディーガードと、Pimへの浮気防止の一石二鳥の妙案だったはずだ。




俺はこっそり置屋へ行こうと考えていたので、長介の策にハマった形となった。が、美人のKeawと一緒なら、まぁそこまで嫌じゃ無いのも事実。




買い物にはセントラルフェスティバルへ連れて行った。俺的にはビックCでも良かったが、Keawにはこっちの方がいいだろう。なにせ、お嬢様だし。




「ね!これ似合うかな?」




気に入ったブラウスを体に当てて聞いてくる。Pimもそうだが、美人てのは大体何着ても似合う。




「うん、可愛いじゃん」




「じぁ、これは?」




「うん、いいね!」




「こっちのシャツだとどうかな?少し地味かも・・・」




「それも似合うと思うよ」




「・・・ケンさん!何でも似合うって言えば良いってもんじゃ無いよ!私はケンさんの好みで答えて欲しいの!」




突然不満をぶちまけるKeawに少々面食らった。




「あ、ああ・・・俺の好みで?」




「うん・・・」




どう言う意味でそんな事言うのか、測りかねる。まさか俺に恋愛感情があるとは思え無い。




「Keawちゃんはもう少し崩れた服の方が似合うと思う」




「崩れた?」




「うん、俺の好みと言うかKeawちゃんって顔のパーツがはっきりしてるでしょ?化粧しなくても整ってると言うか・・・」




「ありがとう(*^_^*)、確かに私の顔はくっきりしてるよね」




「髪も茶髪だし、清楚な感じよりももう少しラフなスタイルの方が似合うと思うんだ」




「ラフって言うと、ティーシャツとジーンズみたいな?」




「うん、ボディーラインが強調されるような感じでラフなスタイルなんかが似合うと思う」




「は、恥ずかしいかも・・・」




「恥ずかしいってww店では物凄い谷間見せてるじゃんww」




「バカ!仕事だからでしょ!」




「あ、そっか。ごめん・・・」




またやっちまった・・・




「あっちの店の方がラフな感じだから行ってみようよ」




「う、うん」




隣の店には若者系の服が並んでいる。価格も手頃だ。地元の女の子達もたくさんいた。




「俺の好みで良いんだよね?」




「う、うん」




俺は黒地のブイネックのティーシャツに銀色の模様と所々にシルバーのラメや装飾が施された物と、紺のパンツ、シルバーのチェーンベルト、銀色のパンプスをチョイスした。




全体を並べて見ると・・・け、ケバい・・




でも、Keawは絶対ケバいのが似合うはずなのだ。美しく、妖しいお姉さまのイメージだ。中学生くらいの少年が抱く、筆おろししてくれそうな、歳上女性のイメージそのものだ。




「こ、これ?」




「うん、試着して見て」




試着室の前で待つと、カーテンが開く。




「ど、どう?」




恥ずかしそうな声と共に、ゆっくりと回転して見せるKeaw。




ぐわっ!!!何この破壊力・・・想像以上やんけ・・・




「凄い似合う・・・と言うか・・・ドキドキしてきた・・・」




「少し身体のライン出過ぎじゃないかな?」




ブンブンブンと首を大きく振る。俺的に連れて歩きたい理想的な姿がそこにあったのだ。こんな女連れて歩いたらカッコ良いよなー、みたいな願望を満たしてくれる100点満点なのだ。




女性用のVネックなだけに、巨大な谷間に埋もれる金のネックレストップ。お、俺もあの場所にダイブしたい・・・




「じゃ、冒険して買ってみようかな・・」




「お、俺が払うよ・・」




「え?いいよ。私の服だし」




「いや、試着姿見せてもらっただけで、俺はもう満足した。お金は俺が払うよ、自分的に気に入らなかったら着なくてもいいからね」




「ううん、ケンさんが似合うって言うなら、私着るよ!」




会計を済ます。4点で4800バーツ。まぁあのメガトン級の姿を拝めただけでヨシとする。しかも、自分だけ目撃出来たのは非常に価値がある。




「他に自分が好きな服買うんでしょ?」




「ううん、もういいよ。バンコクでも買えるしね(^◇^)」




Keawは超ご機嫌だった。




「コーヒーでも飲む?」




「うん、コーラ飲みたい」




マクドナルドに入り、相変わらずKeawはハンバーガーも注文する。




「私ね、男の人と一緒に出歩いた事ってほとんど無いの」




「え?なんで?」




「親の仕事も少しは関係あるんだけど、それよりも自分が男性に、そこまで夢中になった事無くて・・」




「声掛けてくれる人いっぱいいるでしょ?」




「うん、でも私の事よく知らないのに、なんで好きって言えるの?って感じちゃって、そういう人に興味無くしちゃうの・・・」




うわ、少し面倒臭いタイプだ・・・




「好きになった事は無いの?」




「あるよ?でも、そう言う時に限って私に興味無かったり、既に恋人が居たりして・・」




「そっか、でもこれから色んな出会いがあるから、心配する必要は無いと思う」




「私ね、お互いが友達でも何でも無い時に、じっくりその人を見て、それで好きになるの」




「でも好きになってもアクションしないんでしょ?」




「う、うん・・・ご名答・・・」




「はは、そりゃ結ばれる可能性は低いねー」




「自分からは進めない。待ってるだけ。結局待ちくたびれて終わってしまう。の連続なんだ」




「何で?告白が恥ずかしいの?」




「うん、それもある。でも私に声掛けてくる人は軽い人ばかり。だから私もそう思われるような気がして・・・」




面倒臭さっ・・・まぁ美人にも色々あるって事か。




「Keawちゃんみたいにさ、ずっと君を見ていた男が居て、そして思い切って告白してきた人が今までいたかも知れないよ?そう言う人は見分けつくの?」




ハッとした顔になるKeaw。なんせこっちは50年生きてるからな。




「そうだよね?私みたいな人だっていたかも知れない。私の事しっかり見てくれてた人が・・・」




「だから、まず話しして見て、それから決めても遅く無いよ。最初からダメって考える事がダメなのかもよ?」




「うん、そうだよね・・」




「ま、そう言う事ってケースは違えどみんな考える事だからさ、そしてそれを克服して成長するんだ。一歩大人になったと思って明日から頑張りましょう!」




「うん、ケンさんて凄い大人って言うか、おじさん?みたいな事言うね。お父さんとかと、歳が近い人みたいww」




「ハハ(^_^;)(図星)」




「私、大人の男性大好きだよ!(*^_^*)」




「へ?」




何ともドキドキさせる子だ。





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妄想第68話 雰囲気が女を変える

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「あとさ、折角買った服だから小物類も買おうよ」




「小物類?」




「うん、服に似合いそうなピアスとかバッグとかさ」




「今から?」




「いや、バンコクに戻ってからPINK PVSSYへ行こうよ。あそこは安くて可愛い小物沢山あるし」




「そうだね、あの店って入った事無いけどキラキラしたやつ一杯売ってる。チャッピーの子達も利用してるみたい」




「はは、そうだねww少し派手めな若い子が多いよね。ターミナル21が近いから、そこに行こう」




「うん(*^_^*)」




言った後にKeawに色んな女の子と良く行くの?とか言われかねない、と思ってハッとする。




「Pimさんと良く行く店なんだね・・」




「ハハ、まぁね・・・」




実際には、Pimと行った事は無いけど。Pimは嫌なものは嫌だと、はっきり言うし、服もアクセサリーも自分が良ければ直ぐに買うから「似合う?」とか聞かれた事は無かった。




ある意味、Keawとの買い物は新鮮だった。




「そろそろ出ようか」




「そだね」




会計を済ましてビーチロードに出る。




「ね、ケンさん、浜辺を歩きたい」




「オッケ、荷物は俺が持つから貸して」




路上から階段を降りて砂浜に出る。日没直前の暗がりと水平線に消えかかる太陽、そして涼しげな海風が自然と雰囲気を盛り上げる。




「ケンさん、足だけ海に浸かりたい」




「いいけど転ばないようにね」




子供のように水際に足を浸けてバシャバシャしながら歩くKeawは本当に楽しそうだ。




水の抵抗に足をもたつかせる姿は、ぎこちなく転ぶんじゃ無いかと、子を案じる親のような気持ちでKeawの腕をそっと掴む。




キャッキャ言いながらKeawは腕から俺の手を振りほどき、改めて手を繋いで歩行のバランスを取る。




わざとやっているのか、それとも無意識なのか、胸がドキドキしてくる。




「ケンさん、気持ちいいねー、最高!」




「子供みたいだな。Keawちゃんはww」




「子供じゃないよwwあと、ちゃんは要らない。名前で呼んで・・・」




「う、うん」




「キャッ!!!」




「あぁ!」




Keawがつまずいて俺に体重を掛け、俺も一緒にぶっ倒れた。思わず俺が下になるよう倒れながら体制を変える。




荷物は幸い浜辺側に落ちて濡れる事は無かった。俺はKeawの下になり、背中から足に向けて水打ち際でびしょ濡れ。




Keaw自身は濡れずに済んだものの、スカートの両端は俺の身体からはみ出て波にさらされていた。




「ご、ごめんなさい・・・」




「怪我は無い?」




「うん、大丈夫だよ?ケンさんは?」




「俺は何とも無い」




「よかった・・・」




「・・・・」




Keawが俺の上から起き上がろうとしない。彼女の大きな胸が俺の胸に密着し、かすかに鼓動を感じる。彼女の顔を見る。




やばい・・・目が本気だ・・・・




Keawは両腕で砂浜を押さえて上半身を浮かせる。そして俺の目を見つめ、少しだけ顔を傾ける。目をゆっくりと閉じながら唇を近づけてきた。




やばい、長介の娘だぞ・・・しかもPimに知られるわけにもいかん・・・




いや、据え膳食わねば男の恥だろ・・・




そんな葛藤が、ほんの一瞬の間で何度も頭の中を駆け巡った。






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妄想第69話 セカンドキス

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「あんた達遅かったねぇ」




「ハハ(^_^;)」




「買い物終わってビーチではしゃいでたの」




「さ、何か注文しなよ」




ビーチ通り沿いにフィッシュスパも併設されたレストランで夕食をとる。




「この後、どこに行くの?」




「友達のやってるバーなんだけどね。そこに顔を出してからは自由だよ」




「なるほどね」




長介は仕事じゃ無いからと、ビールを飲みだした。Keawもビールを注文し、乾杯する。




「久々にのんびりするなー」




「あんたも何かと忙しかったからねぇ」




「まぁね。Pimの事で色々あったしな」




「寂しく無いかい?逢えなくて」




「そりゃ淋しいよ。でも元気で頑張ってたらそれでいい」




それを聞いていたKeawが急に口を挟む。




「でも、私だったら恋人とは離れない。もっと他の事で贖罪する。恋人が居てくれるからこそ、辛い贖罪だって耐えられるもん」




「まぁ、人それぞれ考え方は違うしね。Pimは、その一番大事なものを失うかも知れないと言う事で罪を償おうとしているのさ。私らがとやかく言う問題じゃ無いよ」




「でもね!Pimさんはそれでいいかも知れない。でもケンさんの気持ちはどうなるの?ケンさんだって物凄く淋しいんだよ?ケンさんにまで影響する贖罪なんて・・・絶対違う・・」




「Keawちゃん、俺はいいんだよ。話し合って納得したんだから」




「私なら絶対にケンさんと離れない・・相手を悲しませておいて贖罪だなんて・・・都合よすぎるよ・・」




「Keaw!いい加減にしなっ!ケンとPimの間の話に口を挟むんじゃ無い!」




こんなに熱く話すKeawを見るのは初めてだ。




「ケンさん、ごめんなさい・・・」




「いや、いいんだよ。Keawちゃん優しいね。心配ありがとう」




「さ、そろそろ行こうか」




会計は長介が済ませ、歩いて向かう。




「どんな店なの?」




「バービアでね。私がクイーンズパークプラザのバービアで働いていた頃に知り合ったんだよ。まだKeawが中学生の頃かな」




「へぇ」




「んで、こっちに来てママやり出してね。結構繁盛してるみたい。年に一回くらいかな。こっちには顔出してるんだ」




暫く歩くとソイ8に曲がる。2ndロードに向かって右側のバービア群の中にその店はあった。




結構客の入りが良く、中には日本人らしき姿もチラホラ。




「やぁ久しぶり!元気だった?」




そう言ってズカズカの入っていく。ちょうどファランの相手をしていたママが立ち上がり抱擁する。




「今日は娘のKeawと店のマネージャーのケンを連れてきたんだ」




「そう、よく来てくれたね。カウンターだけど座ってね」




ママは長介とは違い、案外スマートな人だ。まぁファランが好みそうな感じか。




「最近はどうだい?」




「うん、ビーチロードに近い側はまだいいんだけど、2ndロードに近くなってくと厳しいねぇ」




そんな話をして、こちらの状況なんかを確認している。このバービアはポールは無く、ダンスをしている子は居ない。奥にビリヤード台が2台ある、ごく普通のバービアだ。




女の子は10代の若い子は流石に見えないが、20代後半くらいに見える子達なら4〜5人くらいいる。後はBBRだ。全体で10人くらいか。




どの子達も体の線を強調したセクシーな服だ。ファラン達はかなり呑んだくれていて、時々女の子にキスしたり、胸揉んだりしている。




カラオケよりもハレンチ度が高いのでKeawはスマホを弄っていて、回りを無視しているようだ。




「ここに居ずらい?」




「うん・・・少し・・」




「じゃ、外出ようか?」




「え?」




「ママ(長介)、Keawちゃん連れてこの界隈を見学して来たいんだけどいいかな?」




「ああ、いいよ。行っといで・・」




Keawが居ずらそうなのは長介も感づいていたのだろう。




「行こうか!」




「うん」




ソイ8からビーチロードに出て浜辺へ繋がる階段に2人して座る。




「私に付き合っちゃっていいの?」




「ハハ、Keawには目の毒だったろ?」




「慣れてないから・・」




「まぁチャッピーじゃ服の上からタッチされるくらいだからな。ベロベロキスしたり、生乳触られることは無いしなww」




「男の人ってみんなそうなの?」




「何が??」




「・・・エッチが好きなの?」




そりゃ好きだけど、そんなストレートに答えていいのか?




「んー、スケベじゃない男は居ないのは事実だよ。ただお店や人前でも、そういう事が出来る人と出来ない人も居るって事かな」





「うん、そう言われればチャッピーでもすぐ触る人と、そんな事しない人も居るもんね」




「そうそうwお店ではしないだけでスケベには違い無いのが男です!」




「ケンさん、威張って言ってるwww」




「ハハ(^_^;)」




「私・・・初めてだったんだ・・」




「ん?何が?」




「・・・キス・・・」




「エエエエエエエエエエエ!!」




マジですか・・俺、高射砲の的決定デスカ?




つう事はバージンで確定って事か・・・




「私、ケンさんの事好きなの・・・」




「・・・え?」




「ずっと見てた・・仕事ぶりとか、お店の為に一生懸命やってるところとか。それとPimさんとの事も見てたよ?凄いと思った。あんなに人を愛せるのかって・・」




「・・・・・・」




「それでケンさん、昼間私に言ったよね?見てるだけじゃダメって・・・」




「言ったけど・・・それは・・」




「私、あれから凄く考えた。短い時間だけど考えたの。ビーチでの事、凄くドキドキしたんだよ?私から・・・その・・」




「うん・・・ビックリしたけど、歯が少しぶつかって・・緊張してるんだなって・・・」




「だって初めてだもん!キスの仕方わからないよ!」




思いっきり肩パンを食らう。




「痛たたたた」




「ケンさん、そんな恥ずかしい事言わないでょ・・・」




赤面するKeaw。可愛い、可愛いんだけど・・・




「Keaw、俺にはPimが居るの知ってるじゃん。なんで・・・?」




「わかってるよ。わかってるけど、結婚してるわけじゃ無いんだから、恋愛って自由だよね?」




「う・・・」




「Pimさんを裏切れなんて、少しも思ってないよ?ケンさんが私を好きになってくれればそれでいいの!」




「へ?・・・言ってる意味が・・・」




「だから!何もPimさんだけを愛さなくたって、私も一緒に愛してくれればいいの!」




「あ、あの・・・それって二股?」




「そういう言い方もあるね。でも最後に私を選べば二股じゃ無いよね?その時は」




なんつー理論だ。




「人って結婚するまでに何度だって出逢いと別れを繰り返して、最後に最高の人を選ぶわけでしょ?」




「ま、まぁ・・・」




「ケンさんのその出逢いの一つに私も入れて欲しいの!ただそれだけなの・・」




「もう出逢ってるじゃん・・・」




「女としては見て無いでしょ?」




「い、いや・・そんな事無いよ・・前から可愛い子だなとは思ってたし・・」




「だったら候補に入っても文句無いよね?」




「候補って・・・」



ワナワナ涙をためるKeaw。生まれて初めて男に告ったのだろう。少々不器用だが気持ちは俺に伝わってくる。




マズイ・・・心年齢50のオヤジが押されている・・・




「ママが知ったら怒ると思うよ?そんなのわかってるんじゃ?」




「それだってわかってる!わかってるの・・・でも我慢出来無い・・・見てるだけなんてヤダ!Pimさんだって自分の都合でチェンマイに帰っちゃった」




「私は絶対に離れ無いよ?離れられるわけ無いんだから。あんな人なんか待たないで、私を見て!」




「Keaw!Pimの事は悪く言わ無いでくれ!頼むから・・」




「・・ごめんなさい・・・じゃ・・じゃ、私はどうしたらいいの?・・わかんないよ・・わかんない・・」




肩を震わせて泣くKeaw。まさかKeawが俺にそんな思いがあったとは・・・




「Keaw・・もう泣かないで・・・願いが叶うおまじないをしてあげるから・・」




「おまじない?」




「日本に伝わるおまじないなんだけどね」




「うん・・」




「今日の月は満月だから真ん丸くなってるよね?」




「うん」




「日本では月には兎が住んでいるって考えててね。満月の夜は願い事をしながら月の方を見ながら目を閉じるんだ」




「うん、なんかロマンチック・・・」




「願いが叶う時はね、真っ暗な瞼にまん丸い月の輪郭が浮かんできて、兎のシルエットがスッと横切るんだ」




「横切る?」




「実際には白っぽいモヤッとしたものが動いているように見えるんだ」




「そんな事ってあるのかな・・」




「やってみる?」




「うん!やってみる・・・」




「じゃ、背筋を伸ばして!」




「はい」




「月を見た?」




「うん、見た!」




「手の平を合わせて指を組んで!」




「やったよ?」




「じゃ、目を瞑って!」




「うん・・瞑った・・」




「願い事を考えながら丸い月が浮かんで来るよう祈って!」




「んー・・・祈ってるよ?」




「そのまま祈り続けて・・・」




スッとKeawの唇に俺の唇を重ねる。ビクッとして目を開けるKeaw。肩を抱き寄せ、少しだけ強引に唇を押し付ける。




Keawは開けた目を再び閉じて応じる。舌は入れないものの、長めの口づけ。そしてそっと唇を離す。




「願いは叶った?」




「う・・うん・・・叶った・・」




お、俺・・・これからどうなるんだろう・・
急に我に返り、怖くなった・・・




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妄想第70話 パタヤ出店

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パタヤには数百軒とも言われるバービアが存在する。群雄割拠のパタヤ、パービア群。ファランを中心に、日本人の利用者も多い。




パタヤ(pattaya)はチョンブリー県にある特別市だ。人口は約10万人、高級リゾート地としてその名を馳せている。




元々はベトナム戦争時代、米軍の保養地としてビーチ開発と共に、セックス産業も発達した。




2003年には150万人の観光客を集め、過剰な観光客の集中から海の汚染や公害問題など、従来の行政システムでは対応できない問題が生じた。




1976年から「パタヤ特別市法」が成立。アメリカのシティー・マネージャー制をタイで初めて導入したもので画期的な政策であった。




現在は年間900万人を集めるタイ有数の観光地で、年間2500万人とも言われるタイへの国外観光客の1/3以上がこの地を訪れた計算になる。




そんなパタヤに新たにバービアを構える事になった。その名も「チャッピー2」。




一見、チャッピーと言う二軒目のバービアなのかと思われそうだが、実際にはバンコクのカラオケが一軒目だ。




先日のパタヤの下見で、長介が下した決断だった。俺は店が軌道に乗るまでチャッピー2に常駐し、群雄割拠たるこの地に新たな挑戦をする事になった。




カラオケはニムが主任としてマネージャー代行に昇格。チーママの眉毛と、広報部長の改造人間との三人体制で店を切り揉みする事になった。マイケルはショーに夢中で、面倒くさい経営サイドには関わらないと言ったらしい。




俺は長介と建物の売買契約に再びパタヤに訪れた。場所はソイ6だ。一か月の家賃が30000バーツと格安だが、建物が古すぎる。改装を前提にしなければ営業するにはキツイ。




そうなると建物を買い上げた方が長い目で見ると得だ。買い上げは120万バーツなので3年でペイできる計算だ。そして長介から指定された改造費用の上限は200万バーツ。



合計320万バーツの投資になる。それを5年で償却するには年間約60万バーツが必要。レディの基本給が5000バーツとして10人雇えば5万バーツ。




光熱費が2万バーツとして、損益分岐点は俺の給料、酒代等含めて年間200万バーツくらいか。1ヶ月あたりだと17万バーツくらいになる。1日にすると約6000バーツ。




案外簡単そうに思えるが、バービアの場合、普通の売り上げだと1日の客が10人でビール1本飲んでも1200バーツだから6000バーツのハードルは高いと言える。




営業時間も長くすればするほど光熱費が上がり、レディの数が必要になるから、よほどコンスタントに客が来ないなら営業時間は絞った方が効率的だと言えるだろう。




果たしてチャッピー2は上手く行くのか。雇われの身だとしても武者震いせずには居られなかった。




追伸・・・自分が余りにパタヤについて無知なので、GWに取材(遊び)に行ってこようと思ってます。



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妄想第71話 改装準備

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店舗の売買契約を済ませ、地元業者と改装の打合せをした。内装はアメリカンスタイルで、他の店とはさほど変わらない。




違うのはドラフトビール(生ビール)のサーバーを5種類置いた事。ここに金をかけた。タイアサヒ、カールスバーグ、ハイネケン、シン、バドワイザーの5種類だ。勿論瓶なら他のバービア並みに仕入れをする。




ドラフトビールを充実させた目的は、俺が旅行者時代に感じたことで、瓶よりも生の方が飲み慣れている事。おそらくファランもニーズは有るだろう。




後は色んな種類のドラフトビールが同じ店で堪能できる事。ニーズがあれば黒ビールなんかもいいかも知れない。




後は小さいながら、段差のないステージを一階の奥に設けた。普段は普通にテーブルと椅子を置いて接客用にするのだが、イベントやパーティなどではテーブルと椅子を片付けて、即席ステージにする。




そこに機材用のコンセント等を備え付け、天井にはスピーカー、プロジェクター、スポットライトなどを設置した。ステージの壁はプロジェクターの投影で見易くするため、白くした。




時々、ディスコデーやマイケルのショーなんかもやりたい。後はドラフトビールジョッキ専用の冷凍庫も手配した。暑いパタヤで冷え冷えの生ビールを提供してドリンクの注文を増やしたい。




二階部分は極力金を掛けず、従業員の控え室及び、宿泊用にする。トイレ、シャワーは元からあり、ボロいが使える状態なのでそのまま。




6畳間サイズの部屋が3つあるので2部屋に2段ベッドを2組づつとエアコンを置いて、一部屋をTVやエアコン、冷蔵庫などを置いてフリースペースにした。




ここには地方からスカウトした若い子を住まわせる為だ。8人が暮らせる設計だ。洗濯機は一階の店の裏側に2台設置する予定。




肝心なのは嬢の若さだ。若けりゃいいってもんじゃないのは理解しているが、BBRのニーズは低く、俺としては若い子を集めたい。




だからパタヤで集めるのは条件的に不利なので、地方の置屋などにスカウトに行って、住み込みで働かせようと思っているのだ。




住むところと、地方以上の収入があれば来てくれるはずだ。チャッピー2で最低一年は働く契約を結びたい。家賃はタダ。基本給は5000B。後は接客と自分の身体で稼いでもらう。




業者の見積もりが看板や備品など、全部で195万バーツ。ギリで予算内に入った。テーブルや椅子なんかも使えるものは使って、利益が出てから更新する。




全ての工事が終わる期間は1ヶ月。その間に地方へスカウトに行かねばならない。実際にはもう少し金がかかると思うがその時は長介と交渉するしかない。




一緒に居た長介にスカウトの話をする。




「俺、来週早々にもウドンタニへ女の子をスカウトに行ってくるわ。タイ語が話せればラオ人でもミャンマー人でも若くて可愛い子を探してきたい」




「何人連れてくるの?」




「目標は5人かな。後はパタヤやバンコクからの応援で10人位は準備しておきたい」





「パタヤで集めたらすぐ来るのに・・」




「客を呼ぶには若い子がいいのはわかるでしょ?でもバンコクやパタヤだと雇う条件が厳しいからさ。地方から呼んで住む所も提供して集めたいんだ」




「わかった。任せるから行っておいで」




「で、スカウトする候補者の質を見たいんだけど、俺はイマイチそう言うのが苦手なんで、同じ女の子について来て貰いたいんだ」




「誰がいいの?」




「俺は誰でもいいから、人の見る目がある人を頼みたい」




「わかったよ、考えてみる」




チャッピー2の付加価値は2つ。豊富なドラフトビールとサービス、そして若い女の子。これをウリにして相場より少々高めの料金設定で勝負しようと考えている。




カラオケチャッピーは駐在や在住者向けの仕様だったが、パタヤでは旅行者をターゲットにする。




ゴーゴー並みの若さと可愛さが提供できれば、相場の違いで充分勝機がある。




そんな話をしながら夜のロットゥでバンコクに帰るのだった。




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妄想第72話 ウドンタニ

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ウドンタニの空港に降り立つ。Keawが同行するだろう事は予想出来ていた。人を雇う判断に長介の身内が選ばれるのは、ある意味妥当だと言えるだろう。




飛行機を降りてイミグレーションのある建物へ向かって歩く。Keawは俺の少し後ろをキャリーバッグを引きながら歩いている。




そして俺の少し先では、ヘッドフォンを聞きながらリズミカルに歩いて、時々奇声を発したかと思うとピタッと動きを止める、変な奴がいる。




「フォウ!」




「・・・・」




な、何故こいつがここに居るんだ・・・




それは2時間前のドンムアン空港だった。前日に長介からKeawが同行すると聞いていた俺は、まぁ予想通りかなと思っていた。




そしてエアアジアのカウンター前でKeawを待つことになっていた。しかし、そこに現れたのはKeawとマイケルだったのだ。




「なんでマイケルも居るの?」




「ママがね、ボディーガードにって・・」




「は?俺が居るじゃん!」




「ケン・・・お前が一番危ない・・・」




「うっ・・・」




「ママ、何となく私の気持ちを気付いたみたいなの・・・」




「マジか!つうかマイケルの前でそんな事言っちゃ・・」




「みんな知ってる。Keawはケンが好きな事」




「えええ?何で?」




今度はKeawが慌ててマイケルに尋ねる。




「Keawが店であれだけケンを見てれば誰でもわかる。ママだって前から気付いてる」




「え??・・・」




「待て・・じゃPimも知ってるわけ?」




「Pimがチェンマイに帰るときに、俺に言った。Keawをケンから守って・・・と」




「何だそれ・・・」




Pimなりに考えて言った言葉なのだろうが、俺的には少々傷つく。と言うよりKeawの方がショックがでかかったらしく、ブツブツ言いながら立ち止まってる。




「まぁ、まずは空港出て宿を探そう」




「フォウ!」




宿については空港内のカウンターでKeawがテキパキと決めてくれた。出口に市街行きのロットゥ乗り場があるので運転手にホテル名を告げる。




ロットゥで約20分ほど走り、ホテルに到着しチェックインを済ます。2時間後ロビー集合を約束し、各自が部屋に入った。




今日の予定は夕方から置屋街に出向き、路上にいる女の子達に声を掛ける。興味を持ってくれた子に仕事が終わったらホテルまで来て貰い、Keawを混ぜて面談する。




気を付けなければならないのは、借金のカタに働いている子達は、囲われているので下手に手を出すと元締めとの間にトラブルが発生する。よって、長介から言われたのは地元の子に限定せよとの話だった。




ラオスやミャンマーなど、外人は多数の子達が借金を抱えているらしい。中には借金を払い終えて、家族に仕送りを続けている子も居るみたいだが。




仕事が終わってからも面談があるので、今の内に寝ておく事にした。




ホテルは二つ星程度の質素なつくりだ。まぁ余分な経費を掛けられないので仕方ない。上着とズボンを脱いでパンツ一丁になる。




そしてエアコンとブラウン管テレビを付け、ベットの上に寝転がり、テレビから聞こえる音を子守唄代わりにウトウトと眠りについた。




横を向いて寝ていると、首筋が妙に熱く感じ、スースーという寝息が聞こえてくる。寝ぼけながら振り向くとKeawが横で寝ていた。





「うわっ!」




Keawもその声で目を覚ます。




「な、何でここで寝てるの・・・?」




「ん・・私も寝ちゃった・・」




「つうか・・・何で裸なの・・・」




「・・・・・」




Keawは恥ずかしそうに掛け布団を引き寄せる。つうか・・・すげー胸・・・




「ケンさんと寝たかったの・・」




「でも何で裸なの・・・う、嬉しいけど・・」




い、いかん。なに本音を言葉にしてるんだ俺は・・・




「普通は裸で寝るんでしょ?恥ずかしいけど・・」




「恋人ならそうだけど・・・」




「私達はちがうの?パタヤでキスしてくれたよね?私の願い叶えてくれたんでしょ?」




「ぅ・・・ぅん・・・」




あの時の事を今更ながら後悔する。これでは余りに「危険な情事」になってしまう。




「Pimさんと同じように私も愛して欲しいの・・・私・・・バージンだよ?・・」




「お、俺なんかでいいの?」




「うん・・ケンさんなら・・」




そう言うと、顔を赤らめながら俺に抱きついてくる。俺は戸惑い、何も出来ないままでいた。




なんて大胆な・・・




あ・・・Keawが震えている・・




抱きついたままじっとしているKeaw。この先の事がわからないのだ。そして、その大胆さの裏側で小刻みに震えている事に気付く。




彼女なりの決意と勇気を振り絞っての行動に、鈍感な俺はようやく気付く。




こんなKeawが愛おしくなる。




「女の子にこんな事までさせちゃってゴメン」




一旦身体からKeawを引き離し、顔を見つめる。少し上気した顔で俺を見るKeaw。




「触ってもいい?」




「うん・・」




キスと同時にふくよかな胸に軽くタッチする。ビクリとするKeaw。Keawは腕を寄せて俺の手をやんわりと拒もうとする。




「やっぱりダメ?」




「ううん・・・慣れてないの・・・」




今度は強く揉みながら乳首を軽く指で押す。そして強めにキスしてゆっくりと舌を入れる。




「ん・・んっ・・」




Keawの口の奥から彼女の舌が伸びてきた。優しく舌を絡ませる。胸も交互に何度も揉みしだき、乳首に刺激を与える。




Keawは固く目を閉じたまま、声を押し殺している。そんな姿が可愛い。




「目を開けて・・・」




ゆっくりと目を開けるKeaw。目尻に薄っすらと涙が浮かんでいる。彼女は今、どんな気持ちなのだろうか。




「ケンさん・・・大好き・・・」




「うん・・・ありがとう・・」




俺は彼女に「好きだ」と言う言葉は最後まで出せなかった。





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妄想第73話 感じやすい身体

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じっくりと前戯に時間をかける。Keawから押し殺した声と荒い吐息が漏れる。




乳首はピンと立ち上がり、軽く触れるだけで身体をよじらせる。かなり敏感だ。




「気持ちいい?」




「・・・・」




Keawは答えることなく、恥ずかしそうに視線を逸らす。




「ケンさんの・・・・バ・・カ・・・」




「バカ?そっか気持ち良くないんだ・・・」




そう言いながら乳首にむしゃぶりつく。舌と唇でツンとなった突起を刺激する。




「アアァ・・・ア・・」




思わず大きな声が出るKeaw。




「ん?どしたの?」




Keawは無言のまま俺の背中を軽く叩く。そろそろ頃合いかな・・・




「身体の力を抜いて・・下・・触るよ?」




咄嗟に股間に両手を添えるKeaw。




「怖い?」




「・・・少し・・・」




「自分で触ったりしないの?」




「バカ!・・・」




かなり強めに叩かれる。




「これ以上は止めようか?」




「・・・・もう・・意地悪・・」




再び視線をずらし、恥ずかしそうな顔をするKeaw。




ヤバイ・・・可愛すぎて萌え死にしそう・・




Pimと違い、KeawはM系なのはよくわかった。S系とM系・・・んー、甲乙つけがたい・・・




再び長めのキスをしながら、ゆっくりとガードしている手を横にずらしていく。今から触るよ?の合図だ。




Keawは手の力を抜いて俺の意思に従う。彼女の唇を塞いだまま、ゆっくりと俺の手の動きがわかるよう、お腹のあたりから肌に触れながら茂みに向かう。



Keawは思わず俺の手の上に自分の手を添える。まさしく処女の反応だ。




股間の上にそっと手の平を滑らせ彼女の反応を見る。俺の手に添えた彼女の手にも力は入っていない。



そして中指を少しずつ折り曲げてKeawに侵入開始する。ヌルりと簡単に指が潜り、湿った凹凸に辿り着く。そのまま中指をお腹側へ滑らせ、小さな突起に指が絡む。




ビクッと腰を引く動作と同時に、Keawの添えた手が一瞬俺の手を掴む。





「アッ・・」




「痛い?」




わざと聞いてみる。Keawは目を瞑りながら首を横に何度も振る。




弾力のある胸をしゃぶりながら、少しずつ指のスピードの強弱をつける。Keawは添えていた手を離し、俺の背中にまわして強く抱き締めてくる。




慣れない中で本当に感じているのだろう。可愛い声と言うよりも、唸り声に似た声が漏れてくる。



彼女のクレパスはすでにアナルまで達するほどの蜜が溢れて出している。一旦手を離し、Keawが気づかないように自分の指の匂いを嗅ぐ。




よし・・・無臭だ・・・




ここ大事。テストに出ます。俺はこの匂いが余りに濃厚だと萎えてしまう性壁なのだ。高校時代、濃厚な匂いが鼻から消えず、電車の中でゲロ吐いたことがあったくらいだ。




さて・・・指入れの時間か・・・




そう思いながら再びKeawの茂みに手を伸ばす。




するとiPhoneが勢い良く鳴り響く。この音で俺とKeawは動きが止まる。電話の相手はマイケルだった。腕時計を見ると集合する約束の時間を過ぎていた。




「はい、ゴメン。今シャワー浴びた所だからもう少しで行く。Keaw?知らない。寝てるんじゃないの?」




そんな会話をしているとKeawは既に下着を着ていた。




「取り敢えず着替えてロビーに行こう」




「そうだね・・」




愛し合った雰囲気もすっかり崩れ、急いで着替える。




「俺とマイケルは食事をすぐ近くの屋台で取るからKeawは部屋に戻ったら、今起きたからシャワー浴びてから行くとマイケルに電話して」




「うん、わかった」




そう言ってKeawは部屋を出て行った。よく見ると、この部屋はオートロックでは無い普通の鍵なので、俺が内鍵を閉めない限り誰でも入れる事を今頃悟った。




最後まで行かなくて良かったなと、チキンな俺はホッとするのだった。




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妄想第74話 マリとラブ

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「ごめんね、遅くなっちゃった」




「う、うん」




Keawは結局1時間後に現れた。まぁ理由はわかっているにせよ、時間を気にしない所は流石にタイレディだ。




こちらは既に飯を食い終わってKeawを待っているだけの状態。マイケルとは定期的にパタヤでダンスショーをしてくれと頼んでいた。




マイケル達ダンス軍団5人は改造人間のプロデュースでチャッピーのみならず、タワンディーンなどのステージがあるバーや、各種イベントなどに参加するようになっていた。




チャッピーのような狭い場所で毎日やるよりも、店では週末にショーを開催。他は昼夜かまわず、呼ばれた場所で営業している。




今日は仕事が空いていたこともあって、こちらに来たようだ。明日の深夜はディスコイベントに参加するとの事。なんか以前のマイケルとは少し雰囲気が違うと言うか、ヤル気がみなぎっている。




マイケルが言うにはバイトでやってるダンス軍団の連中を、長介の判断で正式に社員としたと言っていた。長介とはその辺の話はしていないが、ショービジネスにも手を出そうと考えているのか。




「私はどうすればいいの?」




食事を済ませたKeawが聞いてくる。




「俺たちはこれからスカウトに行くからKeawは部屋でゆっくりしてて。面接の時間がわかったら電話するから、その時間にロビーに出てきてくれればいいよ」




「うん、わかった」




「じゃ行ってくるね!」




そう言ってお金を置いて席を立つ。




まずは壊滅したと言われる置屋街に向かう。人通りは少なく、店も営業していることはなかった。




ここでは置屋も形を変えてホテトルのようなシステムに変わっていると聞いたが、本当のようだ。




トゥクトゥクがひっきりなしにファランやアジア系の観光客を連れて徘徊している。夜に観光する場所など無いのでほぼ、そう言った関係で乗せているのだろう。




ホテトルとなると女の子の控えている場所がわからないとどうしようも無い。また、見つけたとしてもそこに行ってスカウトの話なんかしたらトラブル必須だ。




取り敢えずバービアに向かって良さげな子に声をかけてみる事にした。DAY&NIGHTと言うバービア群に入ってみる。




ここのバービア軍は全部で20軒程度。見た感じやはり30代のレディがほとんど。若い子は中々見つからない。




焦る俺とマイケル。ここでスカウトはかなり厳しいんじゃ無いのか・・・




2人で行動するのは止め、マイケルにはサンパンタミット通りにあるバービアに向かわせる。そしてスカウトでの交渉条件をメモに書いて渡し、声を掛けるのはデブと余りにブサイクなのはダメだと伝える。




・18歳以上25際以下I.D.カード確認
・今の店を1ヶ月以内に辞めれる事
・住み込み無料
・部屋の光熱費は同居人とシェア
・基本給は5000バーツ
・ドリンクバック50バーツ
・ペイバー回数5回毎でボーナス500バーツ
・3ヶ月契約で満了1000バーツのボーナス。
・以降契約更新、満了毎に積み上げ
・クスリ、妊娠、犯罪などで契約解除、違約金50000バーツ



少しハードルが高い気もするが根気よく探すしかない。ここを妥協したら意味がなくなる。




奥の店から順番に左右を確認する。4軒目と15軒目、16軒目に若くて可愛い子を見つけた。3人とも客が付いている。




4軒目に戻り入店する。ターゲットは入って左手のテーブルでファランの接客をしている子だ。




ファランはかなり年配で、どう見ても年齢差があり過ぎるので恐らくペイバーせずに会話を楽しんでるだけだと予想。ファランが帰るのを待つ事にした。




「いやっしゃい・・日本人ですか?」




「う、うん。よく分かったね」




「大体服装を見るとわかるんだよ」




「そうなの?」




「日本人は大体バッグやリュック、ウエストポーチしてるよね?韓国人は少しマッチョで肌が白くて体毛が薄いし、オシャレだね。中国人は声が大きいし、ファッションはあんまり格好良くない。服もおじさんぽいし、お金持ちが多いね」




「へぇ・・・」




まぁ、タイ人から見たら平均的にそう見えるのだろう。




「私はマリです。よろしく」




む・・・さすが百戦錬磨のBBRだ。いつの間にか俺の隣に座っている。




「俺はケンだよ、よろしく」




握手を交わす。マリはイサーン特有な浅黒い肌と小さな顔、眉毛と目の間が狭い。化粧が厚いからよく分からないが、歳の推定は35くらいか。




マリはスタイルが結構良くて胸の谷間が覗けるタンクトップと、ジーンズの短パン、サンダルの良くある格好だ。BBRなだけに残念。




暫くマリ主導で色んな事を聞かれ、それに答えるみたいなやり取りが続く。彼女はドリンクを一切せがまず、話だけを楽しそうにするだけだった。




「何か飲んでもいいよ?」




俺はこう言う技に弱い。逆にこっちからドリンクを許可してしまうのだ。でもこちらから勧めるドリンクと、せがまれるドリンクでは気持ちが全然違う。




ここらが若い子達とは少し違うテクなのだろう。もしかしたら客を見て対応を変えているのかもしれない。




マリは感謝のワイをすると、コークハイを注文し、乾杯する。打ち解けあった所で肝心の話を切り出す。




「ね、あのファランのお爺さんの相手をしてる子って未成年?」




未成年とは全く思わないが、マリに怪しまれないための口実だ。




「ああ、ラブね?あの子は22だよ?」




ラブって・・・こっちの子達のニックネームって本当に自由だよな・・・




「あ、そうなんだ。若く見えたからさ」




「ははは、確かに店じゃ一番若いよww」




「22って言うと大学生?」




「ううん、違う。だけど何で聞くわけ?気に入ったの?」




「ハハ(^_^;)まぁそんなとこかな・・」




「私が付いてるのに失礼しちゃうわね・・」




「いや、マリもスタイルいいし、綺麗だよ」




「あらやだwwお世辞ありがとw」




「ラブは地元の子?」




「うん、ここの近くに住んでるよ」




よし、クリア・・・




「へぇ・・昼間も何か仕事してんの?」




「うん、食堂に行ってるけど」




「マリはずいぶん詳しいね。ここのママとか?」




「え?違うよww私はラブの姉なのよww」




「ま、まじか!!」




「姉って・・本当の姉妹?それとも親友の方?」




タイでは本当の姉妹でなくても、そう呼ぶ事が多い。日本で言えば兄弟の契りみたいな。だからその辺はハッキリと確認せねばならない。




「本当の姉妹だよww」




うわっ・・ヤリずれぇ。姉さんいたんじゃスカウト無理かも。




「じゃぁ随分歳の離れた姉妹なんだねー」




「え?失礼しちゃうね!私はまだ27だよ!」




「・・・な、なにぃぃいいいいい?」




まぁ昔は綺麗だったとは思うが、サバ読むのも大概にせいよ?・・・




「あ、信じてないね?」




「い、いや・・・」




バッグの中からI.D.カードを俺に見せるマリ。




「あ、本当だ・・・」




「ケン、私にこんだけ失礼な事言ったんだからさ、もう一杯奢りなさいよww奢ってくれたらホッペにキスあげるよw」




「あ、うん。どうぞ・・」




軽く俺のホッペにキスしようとするので右の頬を差し出す。するとマリはフェイントを入れて俺の口にキスして来た。




「ははは、ケンとのキスゲット!!」




「や、やられたーwww」




マリは本当にバービア嬢としては優秀だ。ドリンク奢る事に不快さを感じないし、楽しませてくれる。




その時にふと思いつく。マリをチーママ待遇でラブと2人引き抜けないだろうかと。それにはもう少しマリについても確認する必要があるな。




ラブとファランの動向も視野に入れながら、マリも巻き込んだ一発目のスカウトが始まろうとしていた。




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妄想第75話 面接

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「マリはバービア長いの?」




「私はお店だったりバービアだったり色々かな。高校出てからずっとそんな仕事・・」




「お店って言うと、今閉まってるアレ?」




「うん、警察の取り締まりが厳しくてね。この店はもう一年くらいかな。でも登録してあるから連絡くればそっちも行くんだけどね」




「へー、そうなんだ。バービアとお店の掛け持ちの人多いの?」




「うん、そうだね。お店閉まってから仕事激減しちゃってるから、何かしら仕事してる子は多いよ」




マリは俺の質問に嫌がらず話してくれる。要するに、壊滅した置屋街の女の子達はそれぞれに散っていて、元締めの連絡で都合の付く子が派遣されるらしい。




中には待機所で待機してる子たちも居るようだが、そういった子は囲われてる外国人かワケありの子達が多数なんだそうだ。




「初めてなのに何でも話してくれるんだね」




「だってケンは旅行客には見えないし、商売関係の人でしょ?」




「え?なんで?」




「だって最初この店来る前全部の店じっくり見てたでしょ?」




「す・・・鋭いね・・」




「女の子見てると同時に客層や店の作りなんかも見てたでしょ」




「ハハ(^_^;)」




俺におとり捜査とかは無理そうだ。まぁ、ある意味話を進めやすいかも知れない。




「マリはこことはどんな契約なの?」




「お店の仕事もあるからアルバイトだよ。そうしないとお店の電話に対応出来ないしね」




「なるほど・・・ぶっちゃけ毎月どのくらい稼げるの?」




「ハハ、ストレートだね。んー、毎月お客の相手をするのが五、六回かな。チップ含めて12000前後かなー」




「お昼の仕事は?」




「そっちはすごく安い。4000くらい」




やっぱりバンコクと地方との格差はかなりある感じだ。




「ラブちゃんもそんな感じ?」




「あの子は人気あるんだけど、何故かリピートされないんだよね・・」




「なんで?」




「わからない。でも前日連れ帰ったお客さんが再び来ても別の子指名するの」




「へぇ・・」




「だから私と一緒くらいか、もしかしたら少ないと思う」




「稼ぎの話はしないの?」




「うん、親に渡すお金さえ何とかなれば、お互いそんな話はしないの」




「何で?姉妹でしょ」




「うん、他にも姉妹で働いてる子達もたくさんいるけど、仕事の話はあまりしてないと思う」




「うん」




「・・・胸張れる仕事じゃないし・・ね」




一瞬顔を曇らすマリ。ハッとした。この子達だって好きで身体売ってるんじゃ無いってことを、すっかり忘れてた・・・




「ご、ごめんね・・変な事聞きすぎちゃった」




「うん、いいよ!ケンは話上手だね。何でも話しちゃうww」




「ね、マリ。俺ね、今度パタヤでバービア始めるんだ」




「へぇー、凄いね!パタヤなんて凄いじゃん!」




「知ってるの?」




「うん、この街からパタヤへ行ってる子も結構居るんだよ」




「なるぼどね、ラブちゃんも含めて俺の店で働かないかな・・」




「え?私?それを言うならラブでしょ?」




「うん、最初はラブちゃんに目を付けたんだけどね。マリと話してたら君にも一緒に来てほしくなっちゃったw」




「行ってみたいな・・」




「マリにはチーママみたいな仕事してもらえないかなって・・勿論お客さんが付けば稼いでもらっても良いんだけど。でも、お店の女の子の管理とかお願いしたいなと」




「うん、話聞いてみたい」




「ラブちゃんにも話してもらえるかな?俺そろそろ、別の店に行かないと・・・」




「わかった。話してみる」




「今日、お店何時まで?」




「朝5時くらいかな。お客さん居ない日はもっと早いけど」




「んー、じゃあラブちゃんとマリの2人をペイバーするから一緒に面談したいな。うちのオーナーの娘さんとホテルでやるんだけど」




「2人ペイバーしてくれるの?」




「時間を作ろうと思ったらそれしかないなって思ってね」




「うん、ラブのお客さんはもうすぐ帰る時間だから一時間後でもいいかな?」




「うん、お金は今払っておくからママさんには3人で飯食いに行くと言ってラブちゃんと一緒にホテルのロビーに来てね。それと電話番号を教えて」




「うん、わかった」




電話番号を手に入れ、2人分のペイバー代とドリンク代金を払う。マリにはチップを渡して店を出る。




Keawに電話する。既に、もう直ぐマイケルのスカウトした子を面接するそうだ。マイケルは一体どんな子を連れてくるんだ・・・




マリさえスカウト出来れば、彼女のツテで仲間に声掛けて良い子を探せる可能性がある。




15軒目の店を覗く。あの子は、い・・居ない・・・恐らくペイバーされてしまったのだろう。




16軒目の店も同様に店から姿を消していた。この客の入りからして、ショートでも店に戻ってくるとは思えない。




とりあえずはマリ達に賭けるしか無さそうだ。つうかマイケルの選んだ子達が気になって仕方ない。Keawに変なのを採用されても困るし。




トゥクトゥクを拾い、ホテルに戻る事にする。




「あんた日本人だろ?女どう?バンガロー紹介するよ?」




「バンガロー?何それ・・」




「ホテルみたいなもんだよ。女の子が後から来るからあんたは選んでそこでブンブンな」




ああ・・置屋の隠れ蓑のホテトルか・・




「○○ホテルに行ってくれよ。俺は女は要らないけど話は聞きたい。チップ500でどうだ?知ってる事教えて欲しい」





「いいよ。何が聞きたい?」




「女の子って何処に居るの?バンガローに居るわけじゃないだろ?」




「待機所にいるよ」




「そっか。バービアとか他の店で働いてる子も居るだろ。どうやって連れてく子を選ぶの?」




「それは店の奴らが考える事だから俺はよくわからない。でも待機所にいる子達を優先的に送り届けてるから、他の店の子達はその次みたいだ」




「なるぼど、そりゃそうだ」




普通に考えれば店が囲ってる子優先なんて当たり前で、そこから溢れたのだけがマリ達に回ってくるわけだ。改めて厳しい世界だと思う。




運転手が言うには店舗を持たなくなった事もあって、店の名と女の子の在籍も曖昧になってて日本のデリヘルみたいな感じになってるらしい。別の店なのに女の子一緒、みたいな。




これはこれで日本のデリヘルのシステムをうまく利用出来れば、こっちでも商売になるかも知れないな・・・なんて余計な事を考える。




ホテルに着くとロビーで丁度面接が始まるところだった。2人の少女の向かいにマイケルとKeawが座っている。




ん?少女・・・?!この子ら若すぎるだろ・・・




「おい!」




全員がこちらを向く。




「あ、ケンさんお帰り(≧∇≦)」




「・・・つうか、この子ら未成年じゃ?」




「うん、今からI.D.見るとこだよ?」




隣の椅子を持ってきてマイケルの横に座る。




1人は典型的イサーン娘でかなりの童顔だ。身体つきも華奢でどう見ても高校生くらいにしか見えない。




もう1人の子は少しポッチャリしていて顔が濃い。化粧をしてるが下手くそでわざと老けさせているとしか思えない。




I.Dを見る。生年月日から計算すると2人とも18歳だった。流石にマイケルもそこは確認したみたいだ。




Keawが色々説明する。俺はまず、会話にはあまり入らず彼女達の挙動を観察する。




彼女達は真剣に話を聞いている。ある程度こちらの条件を伝えたところで口を挟む。




「本当に借金は無いと思っていいのかな?一応、ある程度までなら肩代わりする制度もあるんだけどね」




これは嘘を見抜くための方便で、ここでやっぱり借金ありましたって言ってきたら、後日に別の理由で断るためだ。




「大丈夫です」




少しホッとする。この子達なら若い子の少ないバービアではかなりのニーズがあるだろう。




「さっきKeawが言った条件で問題は無い?」




「あのぅ・・本当に住み込みで家賃は無料ですか?」




「うん、一部屋4人で暮らしてもらうけど、家賃は取らない」




「はい、わかりました」




「後は頑張ればそれだけ稼げるようなシステムだからやりがいあると思う。僕たちは出来る限り君達が働きやすいお店にするつもりだから、もし採用となったら一緒に頑張ろう」




「はい!」




「ケンさん・・・もう採用って言ってるみたいな・・」




「ハハ、君達はいつ頃にパタヤに来れるの?」




「私達はアルバイトだから何時でも大丈夫です!」




「え?じゃあ君達も元はあの閉まったお店(置屋)に居たの?」





「はい・・・でもあれだけでは食べていけなくて・・」




彼女達に置屋(ホー・ナーング・ローム)とは直接言いづらく、どうしても曖昧な表現になる。しかも、あの口ぶりじゃもっと若い頃からそんな仕事をしているようだ・・




「昼間の仕事は?」




「家の農業を手伝ってますけどお金にはならないです」




「私は何もしてません。時々兄夫婦のお店を手伝うくらいかな・・」




「そっか・・」




「ママさんとは話してちゃんと辞めれる?」




「大丈夫です」




「じゃ、今晩2人でよく話し合って、家族とも相談して、もし気持ちが変わらないなら明日朝9時にここに来て。そこで契約書をかわそう。気が変わってここに留まるなら、朝に電話してくれればそれでいいよ」




「はい!」




果たして彼女達は明日来るのだろうか。すると、マリ達から連絡が来る。




さて、次はマリ達の面接だ。気合を入れ直す俺だった。




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妄想第76話 面談2

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面接を終えた2人の女の子がホテルを出て行く。果たしてパタヤ行きを決心するのだろうか。




入れ違いくらいのタイミングでマリとラブが入ってくる。店で見た露出の高い服からTシャツにホットパンツと言うラフなスタイルに着替えている。



マリは更に老けて見えるので、メイク技術を指導せねばなるまい。




「約束通り来てくれてありがとね」




「うん、いい話だしね(^_^)」




マリは楽しそうに話す。ラブの方は少し緊張気味な面持ちだ。Keawが少し事務的な口調で話し出す。




「ケンさんから大体の話は聞きましたか?」




「はい!聞いています」




「妹さんにも?」




「ええ、大体は伝えてますけどもう一度お願いしますか?」




Keawが詳しい条件などを話す。




「マリはチーママみたいな仕事は嫌かな?」




「うーん、興味はあるんだけど収入面で少し心配かな・・・」




「マリがチーママ専念してくれるなら、基本を倍の10000にするけど。後は女の子のペイバー単位で100パーツバックするよ」




「うん、それなら今くらいは稼げるかな」




「後は自分の女の子の育て方、管理の仕方でかなり増えるんじゃ無いかな?そういうシステムで行きたいんだけど」




「自分次第って事だね?面白いかもw」




「ラブちゃんは何か質問無い?」




「あの、本当に住み込みは無料なんですか?」




「うん、今改装してる。ただ個室と言うわけには行かないから4人部屋なんだけどね」




「休日はどの位有るのですか?」




「生理休暇はスタートから4日は有休扱いだよ。でもその期間も店に出て接客してくれるなら手当が1日300バーツかな」




「そうですか。その時の夜の相手は?」




「個人の判断に任せます。ま、そう言うのが好きな客も居るから本人が良ければご自由にって感じかな」




2人ともかなり興味があるらしく、色んな質問が出てくる。




「親御さんや、今の店とは大丈夫なの?」




「はい。そちらは問題無いです」




「他に質問は?」




「無いです」




「じゃ、どうする?返事は明日でもいいけどね」




「私はお願いしたいです」




「ラブちゃんは?」




「私も姉が一緒ならパタヤで頑張ってみたいです」




「そっか、本当なら直ぐに契約書を交わしたいんだけど、後から後悔して欲しく無いので明日の朝、ここにこれるかな?それまではよく考えて欲しい」




「はい」




「明日9時までにここに来て下さい。もし気が変わったなら電話してくれればそれでいいよ」




「はい、わかりました」




手応えはあったが、明日来てくれるのか。でも美味い話だけで釣りたくないのでしっかりと考える時間を与えたかった。




マリとラブはホテルを後にした。




「どう?」




「うん、今日の4人は問題無いと思う」




「マイケルは?」




「問題無い」




「そっか、じゃ明日本人達が来たら契約という事でいいかな?」




「はい」




Keawの了解も得て、本日の面談は終了した。さて、明日はどうなるのだろうか。




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妄想第77話 情事

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面接を終えて部屋に戻り、シャワーを浴びる。すでに深夜1:00を越えていた。



シャワーを出て暫くするとKeawから電話が入る。恐らくこの部屋に来たいと言う事は想像できた。




「ケンさん、もう寝る?」




「そのつもりだけど」




「そっちに行ってもいいですか?」




「うん、いいよ」




程なくして髪が少し濡れた状態のKeawが入ってくる。水色のキティのパジャマが可愛い。




「パジャマ可愛いね」




「うん、キティ大好きなの」




「タイはキティ好きな子が多いね」




「うん、結構好きな子多いよ」




「コーラ飲む?」




「ビールがいいかな・・・」




冷蔵庫からビール2本を取り出し、一本をKeawに渡す。




「お疲れ様、乾杯」




「はい、お疲れ様ー」




Keawと俺はベッドに座り、軽くビールをコツンと当てて乾杯する。




Keawがビールを一気に飲む。その素振りが彼女の緊張を解くためだとすぐにわかる。恐らくこの先の出来事を覚悟しているのだろう。




暫くは面接の話で盛り上がり、Keawもホロ酔いな感じでリラックスしているようだ。いつの間にか彼女もビールを2缶も飲んでいた。




「あ、もう2時過ぎだよ。Keawもここで寝てく?」




「う・・・うん・・」




缶ビールを片付け、部屋の電気を消してベットサイドのランプだけにする。俺も覚悟を決めた。




「おいで・・・」




布団の中に入ってKeawを誘う。彼女は黙って俺に身体を密着させてくる。




自然と唇が重なり合い、直ぐに舌が絡み出す。飲んでるせいかKeawも積極的だ。




胸に手を伸ばすと、彼女はノーブラで弾力のあるバストがそのまま手に伝わってくる。




「ノーブラで来たんだ・・・Keawはスケベだなぁ・・・」




Keawは恥ずかしそうな顔をしながら、何も言わず、俺頬に両手を添えて再びキスを求めてくる。




パジャマを捲り上げると真っ白な双丘が飛び出しできた。双丘の頂点を交互に口に含み、舌で刺激を与える。




「あ・・あ・・」




頃合いを見てKeawのズボンとパンティを脱がす。中々上手く脱がせれなくて、結局お互いで服を脱ぎ、裸になる。




「ははは(^_^;)」




「へへへ(^_^)」




一旦中断した事を笑いで誤魔化す。そして再び抱き合い、キスと胸のタッチを繰り返す。




彼女のクレパスに手を伸ばすとびしょ濡れ状態。ここまで濡れるタイの女の子は初めてだ。




何度も栗に刺激を与え、中指を少しずつ潜らせる。




「い・・・」




「痛い?」




頷くKeaw。指をゆっくりと出し入れする。苦悶とも悦楽とも言えるような顔をする。




指を抜いて再び栗アタック。唇を胸からヘソ、そしてさらに下げていく。お腹の辺りを舌でなぞりながら茂みに向かう。




突然Keawは俺の頭を掴み、行く手を阻む。




「ダメ?」




「恥ずかしいよ・・」




「でもこうした方が痛みが減るし、気持ちいいから」




嘘も方便。一気に調教するつもりで攻める。Keawは手の力を解き、俺の頭を解放する。




「ああああ・・」




俺の舌が小豆に届いた瞬間、Keawは身体をビクつかせながら大きな声をあげる。




Keawの両腿を肩に乗せ、可愛い小豆を吸ったり舐めたりを繰り返しながら、両胸を刺激する。




彼女は俺の頭を再び両腕で固定し、苦悶の表情で身体を仰け反らす。そして数秒間、身体を硬直させ、一気に脱力した。




「気持ち良かった?」




Keawは脱力感溢れる顔で頷く。




「そろそろいいかな?」




「うん・・」




いよいよKeawはロストバージンを迎える。





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妄想第78話 ロストバージン

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ゆっくりと挿入する。声こそ出さないが、苦痛に歪んだ顔と、俺の背中に立てる爪の深さがKeawの心中を感じさせる。




痛い?と聞くだけ野暮だ。無言のまま腰を出し入れする。呻き声とも聞こえる息遣いが俺の動きを鈍らせる。




数分経つと痛みに慣れたのか、俺の背中を締め付けていた彼女の手の力が緩んでくる。




少しずつだが吐息が荒くなり、先程とは少し違う反応が見え隠れしてくる。少し強めに腰を突いてみる。




「痛っ・・・」




思わず声が出るKeaw。その声を聞いて動きを止める。




「ジンジンするよ・・」




「うん・・」




そして反応を見ながら少しずつインアウトを繰り返す。




「はぁ・・う・・」



顔の表情で感じてきているのがわかる。俺は体を起こし、大きな乳房を鷲掴みにしながら、奥までゆっくりと腰を押し当てる。




そして行き止まりから更に腰を強めに突き出し、栗を俺の根元で刺激する。




「はぅ・・あん・・」



余り腰を動かさず、押し当てる強さに強弱をつけ、それを何度か繰り返すとKeawは俺の腕を強く掴み、顔を歪めながら首を起こす。




そして数秒後にKeawは脱力した。処女をイかせたのは初めてだ。言いようの無い征服感が込み上げる。




ゆっくりと腰を外して抜き出す。まだ擦れると痛むようで小さな声を出すKeaw。そしてお馴染みの血痕チェック。




大量出血は無く、直径5センチほどの血の染みがシーツに付いていた。Keawも起き上がり、一緒になって染みを見る。




「どうだった?」




「うん、痛かったけど嬉しかった・・」




「そか(^_^)」




再びキスをしながら愛撫する。俗にいう後戯というやつだ。この辺は丁寧にしておかないと。




「あ、コンドームつけ忘れた!」




「ええ!?」




「ハハ、俺はイッてないから大丈夫」




「もう!」




Keawはお仕置きとばかりに俺の耳を強めに噛む。




「シャワー行こうか」




「え?一緒に?」




「うん、行こっ!」




そう言って俺は立ち上がりシャワーに向かう。シャワーのお湯を調整しながらKeawの反応を気にしてみる。




タオル一枚をまとったKeawが恥ずかしそうに入ってきた。俺は両手を広げて迎い入れると、Keawはタオルを洗面所に置いて抱きついてくる。




2人はシャワーに打たれながら暫く無言で抱き合っていた。




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妄想第79話 Mok再び

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翌朝、7時頃にkeawは部屋に戻る。昨日あれだけ愛し合ってしかも、ロストバージン。なんとなくアッサリした彼女の仕草が気になる。恥ずかしいだけなら良いんだけど。



着替えを終えてロビーに行く。ホテルのレストランで軽く朝食を始めると、マイケルとkeawが少し遅れて合流してきた。



「おはよう!」



そう挨拶を交わすとそれぞれが好きな食事を皿に盛り、同じテーブルに座って来る。



「今日は何人くらい来てくれるかな?」



昨晩の事を何事も無かったように話してくるkeaw。



「どうだろーな。案外全員来るような気がするよ」



「そうだと良いね」



そんな話をしながら食事を終え、ロビーに移動する。



「あ・・・」



9時の約束なのにまだ8時半。既に4人の娘達はロビーで寛いでいた。



「君らパタヤ行きを決心したの?」



「はい」



それぞれが答える。なんか上手くいきすぎなんじゃ・・・



「家族とかとちゃんと相談したの?」



「はい」



「ケンさん、疑うのは違うんじゃ?」



「う、うん。そうだね。じゃあこれから正式な契約書を作るからね」



一通りの説明と書類にサインをさせて彼女達にバス代として一人1000バーツを渡す。



彼女達の目は輝き、新天地での生活にかなりの期待をしているようだ。



「じゃあ店の改装後にパタヤに来てもらう予定だから、それまでに今の店を辞めて準備をしておいて」



「はい」



「あと、来る日がわかり次第連絡下さい。迎えに行くので」



そう伝えて契約は終了する。一気に4人の新人は有難い。オープンは10人は嬢を揃えたい。しかも若くて可愛い子達を。



長介に電話し、4人の契約を伝えると同時にオープンの際には3ヶ月くらいの期間、チャッピーから数人の応援を3人くらい要請した。



あとは地元で3人くらいは採用したい。何処まで望みの子が集まるかは未知数だが。



昼過ぎの便で一旦バンコクに戻り、アパートに帰る。久々のマイホーム。PimとMokが居なくなって少し寂しさを思い出す。



冷蔵庫からビールを取り出し一気に飲む。テーブルに小さな紙切れがある事に気付く。Mokからだった。



「ヒロさん、電話下さい」



何だこれww



久々にヒロって名前を思い出す。Mokに電話をしてみる。もしかして彼女?に電話するのは初めてかも。



「久しぶりだな。どしたの?」



「うん、実はね。私大学辞めちゃったw」



「な、なにぃぃいいいいい?」



「合わないって言うか・・・」



「おま、Pim知ってんの??」



「うん、怒ってた・・」



「当たり前だろ。。。」



「仕事が楽しくてね。やる気なくしたの」



「またバカな事・・本当にそんな理由なのか?」



「うん・・実はね。私の事がバレて少し騒ぎになったの・・」



「何で?バレ立って関係無いじゃん。レディボーイなんか沢山いるんだろ?」



「私ね、直ぐにミスコンで優勝してね。レディボーイはミスコンの資格無いの。それで結構学内で話題になって・・」



「んー・・・」



「で、もういいやって」



「そんな事くらいで辞めるなよぉ。法律犯したわけでもなし」



「ヒロさん、知らないと思うけどまだまだレディボーイだって偏見あるんだよ?言わなかった私も悪いんだけどね。それ以来友達は離れてくし、色々あるの・・」



「そっか・・」



「バレた理由がね。オブセッションで働いてる事を他の子がリークしたんだよ」



「何で?」



「多分、私の違うグループの子達の仕業だと思う」



「グループ?」



「うん、私達ってグループに入ってるの。そのグループ同士って結構仲悪かったりするんだ」



「派閥みたいなもんかな・・」



「ま、ヒロさんには理解出来ない話かも知れないけど」



「何となくだけどわかる気がするけど」



「ま、そんな訳でオブセッションも辞めちゃった」



「は?」



「だからここ数日はヒロさんのアパート借りてるの」



「え?マジかよ」



辺りを見回すと2段ベッドの二階に大量の袋が置かれていた。



「ちょwww」



「エヘヘ(^_^)」



「エヘヘじゃねぇwwで、今何してんの?」



「オンヌット駅近くの服屋でバイト❤️」



「はぁ・・・言葉がでねぇわ・・」



「と、言うわけですので夜8時頃に帰るので待ってて下さい」



「俺、チャッピーに行くつもりなんだけど?」



「だから復帰したいの、チャッピーに」



「なるほど・・・分かったから早めに帰ってきて」



「ヨロピクー!」



Mokってこんなんだっけ・・・



そんな事もあり、Mokの帰りを待つ事になった。





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妄想第80話 味見

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「ただいま!」



「おかえりー!っておいww」



Mokのペースに巻き込まれる。なんかオブセッションで揉まれたのか、良い意味で「明るくなった」悪い意味では「擦れた」みたいになってる。



「なんか雰囲気変わったな」



「そうかなー」



そう言うと、Mokは冷蔵庫からコーラのペットボトルを出して直接口を付けてゴクゴク飲む。



「おいww口付けたら俺が飲めないだろw」



「だってヒロさん、ビールしか飲まないじゃんww」



「そう言う問題じゃないww」



なんか垢抜けたな、マジで。



「で、チャッピー復帰できそうかな?」



「つうかさ、パタヤに来ない?」



「へ?パタヤ?」



「うん、今度パタヤにパービアを出店するんだ。俺が店長かな」



「へぇー、凄いね!パタヤかぁー」



「うん、若くて可愛い子を集めてやりたいんだ」



「そっか、いいよ!パタヤ付いてく!」



「ちょwwそんなあっさり決めて良いのかよw」



「楽しそうだしね。ケンさんも居るなら全然いいよ!」



「そかw有難う。でもチャッピーと違って客の相手も必要になるぞ?LBのニーズはあるだろうけど」



「問題ないよ!今彼氏も居ないし、オブセッションで色々鍛えたしねw」



「一体、何を鍛えたんだよwww」



「知りたい?ww」



「いや、やめとくw聞くのが怖いわww」



すっかり夜の嬢になってしまったMokを見ながらこれで良いのか?って考えてしまう。まぁ彼女の人生だから俺がとやかく言うわけには行かないが。



「Pimは元気にしてるの?」



「うん、看護士頑張ってるみたい」



「そか(^_^)」



「連絡来ないの?」



「まぁね・・・」



「お姉ちゃんはそう言うところの意思は固いからねぇ・・」



「ま、そうだな。じゃなきゃ、普通チェンマイに一人で戻らないしなww」



「でね、ヒロさん」



「ん?」



「私がパタヤで働くにしても、夜は客の相手するわけじゃん」



「まぁね・・」



「私、客に文句言われてヒロさんに恥かかせたくないの」



「どういうこと?」



「だからさ・・・」



「なんだよwww」



「私の・・・」



「うん、なに?」



「私の味見して欲しい・・・」






「ぶwwwなに言ってんだよwww」



「ダメ?」



「味見ってwwwバカ日本人オヤジが言いそうな言葉をよく知ってるなwww」



「そりゃ日本人オヤジ相手にしてたしw」



「あのな・・ダメに決まってるだろww」



「なんで?」



「Pimの弟に手を出せるかよww」



「弟言うな!ww」



「それに、鍛えたんだろ?何を鍛えたかは知らんがw」



「お姉ちゃんにはした事黙っておくよ?」



「いや、無理ww」



Mokはいつの間にかダメな奴になってる。環境が人を変えるのだろうか。



「まぁ、とにかくパタヤでやってくれるのは感謝する。ありがとね」



「うん、頑張ってみる」



そんな訳でLBのMokがラインナップに加わった。



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妄想第81話 keawの気持ち

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Mokと話を終え、夜10時過ぎに2人でチャッピーへ向かう。店に一歩入るとマイケルのダンスショーの真っ最中で所狭しと客が入っていた。



テーブルとソファは奥に詰められ、窮屈そうに客と嬢達がダンスを見守っている。その隙間を埋めるように立ち見客が詰め、ドリンク片手にショーを眺めていた。



ざっと見て客だけで30名近い。嬢も入れると50人近くが狭いチャッピーに入ると言う異様な雰囲気。



「こりゃすげーな・・」



「本当だ、お客さんいっぱい!」



目を丸くするMok。週末限定のショーに変えてから、チャッピーに週末集まる客は毎週増えてきていた。今週は最大だ。恐らくこれ以上はキャパ的に無理だろう。



「ケン!」



ニムが俺を見つけて声を掛けてくる。



「今週はまた凄いことになってるな」



「地元紙に取り上げられてからだね」



「そっか、予想以上だ」



「マイケル達なんか夕方からターミナル21のイベントでショーやってからチャッピーに来てる」



「マジか!あいつ空港から直行で仕事してたのか!スゲー・・・」



忙しいとか、そんな事を何も言わないマイケルが少しだけ大きく見えた。ま、好きな事やってるんだから気にならないのだろう。



ショーも盛況のまま、終演を迎え立ち見客は規定の時間が来るまで飲む人と、そそくさと帰る人達が居た。



やっと人が通れるくらいになってから、奥に居た長介の元に行く。



「なんか凄い人気だな」



「まぁ今はまだ物珍しいからね、特にダンスなんかは」



「やって正解だったなーww」



「Hung(マイケル)にはダンス教室を開かせる事にしたんだよ」



「は?」



「それがね、Hungにダンスを教えて欲しいってオファーが結構来ててね。貸しスタジオでやってみようかなって」



「そんな事して店はどうすんの?」



「今代わりに厨房やってくれてる子に任すつもり」



「まぁマイケルからしたら望むところなんだろうけど、ママも事業家みたいになってるなww」



「あんたのおかげだと思ってるよw」



「まぁ、俺には責任無いからなwwダメになっても知らんよ?」



「わかってるよ。でも商売って進むタイミングと凌ぐタイミングってのがあってね。今は進む時だって考えてる」



「なんか経営者みたいだなww」



「バカw」



景気が良くなったからだろう。長介から軽口がポンポン出てくる。



「で、久しぶりにMokと雁首揃えてどうしたんだい?」



「こいつ大学辞めちゃってさ、ブラブラしてるみたいだからパタヤで使う事にしたんだ」



「辞めたってPimは知ってるのかい?」



「まぁね、相当怒ってるらしいw」



「当たり前だろ!親から大切なお金を・・」



「まぁ、本人も色々あるみたいだからその辺は勘弁してやってくれよ」



助かった、とばかりに俺に微笑むMok。



「んでさ、今朝電話した通り3人くらいパタヤに応援欲しいんだけど」



「今日来た子に話はしてみて、3人くらいはイイヨってのは居た」



顔色が少し曇る長介。



「keawが行くとか言い出してね・・」



「え?」



ヤバイ・・・こうなる事は予想しては居たが。



「大学もあるし、夜の仕事はねぇ・・」



嬢達の前でそんな事言える立場じゃ無いからか、小声で話す長介。



「大学は行かせた方がいいね」



「あんたからも言ってくれない?」



う・・・マズイ展開。



「話はしてみる。でkeawは?」



「私が反対したら怒っちゃって今日は店に来てない」



「・・・・・」



さて、これからkeawとどう話すか。面倒臭い事になってきた。






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妄想第82話 順調な歩み

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仕事を終え、パタヤ行きを快諾してくれた3名を集めて面談を行う。



この子達はオフ有りで比較的最近入って来た子達なのであまり面識は無い。



「バービアの仕事はわかる?」



「はい」



「客層は日本人はいいとして、ファランも居ると思うけど大丈夫?」



「大丈夫です」



「大体の条件は聞いてる?」



「大まかには聞きましたけど、細かくは・・」



「じゃ、keawから細かい事は連絡させるからそれ聞いてどうするのか教えてね。やるとなったら3カ月は頑張ってもらうから」



「はい」



3人は元々友達同士で同時に入店してきた子達だからまぁパタヤに来ても大丈夫だろう。1人よりは不安も少ないだろうし。



ただ、こう言う子達は3人でワンセットみたいなものだから、3人同時に辞められたり、徒党を組んで物言ったりとかのリスクもある。



店の改修は来週には終わる見込みなので再来週にはオープンにこぎつけたい。



「オープンは再来週の見込みだから来週末まで仕事したらパタヤに来れるよう準備お願いね」



「はい」



彼女達とそんな話を終えると改造人間の元に向かう。



「ね、コスチュームは出来た?」



「うん、先週注文したから今週中には出来上がると思うよ」



「そか、出来上がったら教えて」



「うん」



「ホームページの方はどう?」



「パタヤ2号店の告知はもうしてるよ。場所の問い合わせも何件か来た」



「オッケー!」



ここまでは順調に進んでいる。いい感じ。



「Mok、帰るぞー」



「はーい!」



久々の嬢仲間と話し込んでいたMokが答える。2人でタクシーに乗り込みアパートに帰る。



アパート近くの屋台で食事を済ませ、部屋に戻る。



「Mokさ、言っとくけど絶対に俺に触れないように。」



「えー?何で?」



「当たり前だろww俺にはPimが居るんだしな」



そう言いながら頭の中ではkeawの顔も浮かんでいる。



「まぁ、これからも一緒だし私は焦らないよ」



「お前ww全然理解してねぇなww」



そんな話をしながらシャワーを浴びてビールを飲みだす。Mokも続いてシャワールームに行く。



アレが男だとは未だに信じられないが、事実は受け止めなければならない。



テレビをボゥッと見ながらいつしか眠りに着く俺だった。




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