Seven's Thai

40半ばにしてタイに目覚める。擬似恋愛に憧れるが未だ擬似恋愛した事がないオッサンの哀歌。

24回目の旅行記

Profile:[ seven ]
①結婚していても恋したい
②離れていても愛されたい
③色んな女性と遊びたい
そんなオバカな夢を追い続けるオッサンのThai旅行記。
果たして願いは叶うのか・・・

エピローグ

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レディボーイのGとのその後です。




ええ、毎日連絡取り合ってます。ラブラブですよ。ハイ。



相手は男ですが、限りなく女の子。本物の彼女はベトナムに居ますし、こう言うのも良いかなぁって。



毎日写真と一緒にLINEが来ます。2日に1回は電話もします。流石に化粧した姿はマジで連れて歩きたいレベルです。



最近は寝起きの素っぴん顔なんかも送ってきます。まぁ普通の顔になりますが、素っぴんも女の顔ですね。



本当に男?って今でも思います。



今日はゲイの友達とタンブンに行ったと写真を送ってきました。



そのツーショットは正直笑えます。何が笑えるって、レディボーイとゲイが一緒に居る。そんなアメージングがあるのがタイランドなんでしょうねww



Gと何時まで関係が続くのかは不明ですが、この顛末は時々ブログでもご紹介させてもらいます。



レディボーイのGとsevenのミニストーリーはこれにて閉幕です。応援ありがとうございました!



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レディボーイのGとsevenのミニストーリー13

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相変わらずGは早起きしない。こっちが年寄り過ぎるのかww



暇なのでLINEで同志達に昨晩の報告をしたりして時間を潰す。



10時頃にようやくGが起床。俺が12時頃に空港へ行くのでそれまで居てくれると言う。



「学校はいいの?」



「休む・・・」



「そか(^_^;)」



「時間はあるし、ご飯でも行こうか」



「うん」



「ね!ジッパー上げて」



ピンクのワンピースの背中のジッパーを上げようとする。しかし、壊れていて上がらない。



「壊れてるよ、これ・・」



「え?・・・」



「この服のまま寝たから多分壊れたんだよ。だってGは胸がデカイしw」



Gは声に出さず笑う。



あんだけ胸がデカイのに、胸がキツイ服のまま寝ればこうなる事も予想出来る。でもこのままでは外に出れない。



「この服あげるから着なよ」



日本から持ってきたグレーのパーカーを着せる。そして服代として1000バーツを渡す。



ホテル前にあるバーに入り、二人共カオパットプーを食べる。中々美味だ。



食事後、部屋に戻り最後の1時間を互いに惜しむ。



そそくさとシャワーを浴びるG。



ん?トイレで聞いた風なガンシャワーと水を流す音。




や、やる気か?・・・・




最後の思い出作りのつもりなのか、念入りにケツ洗浄をするG。



出てくるなり、俺に飛び込んで来る。



キターーーーー!再びOMG!!



その勢いで俺は肋骨を痛める。しかし、抱きついたまま、キスを求めるだけで何もして来ないG。



ベッドの上で抱き合いながら最後の抱擁。今は寝た子を起こしてはいけない。



「キットゥンna・・・」



「うん・・・」



俺から離れようとしないG。俺はいつしかレディボーイのGの事を恋愛対象に限りなく近い存在として見ている事に気付く。



(この気持ちを言葉にしていいものなのか・・)



沈黙が流れる。Gはケツ洗浄したものの、セックスをしようとはして来なかった。もしかしてそうなった場合の保険だったのか。



「な・・G・・」



「うん・・」



「俺の事好きか?」



コクリと頷いくG。








「大好きだよ!俺もGが好きだ・・」






あーあ、言っちゃった・・・




「私も・・大好き・・・」



最後に長めのキス。そしてチップを少々渡す。



「そろそろ行こっか」



「うん!」



こうして俺は空港行きのタクシー、Gは自宅行きのタクシーに乗り、二人の三日間は終わりを告げる。



24回目の訪泰にして初めて感じた癒しと、アメージングタイランドを身を以て体験した。





おわり




追伸、未だに肋骨が痛くて横向いて寝れません。



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レディボーイのGとsevenのミニストーリー12

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薄いピンクのワンピースに着替えたGは足早にオブセッションを出る。



店で着ていたビキニの上にワンピースを着ていることから、相当早く店から出たかったのだろう。



「寿司は何処で食べようか?パービアでも寄って呑みながら食べるかい?」



「ううん、部屋に戻って食べたい・・」



「そっか、わかったよ(^_^)」



色々聞きたかったが、部屋に戻ってからにしようと質問を我慢する。



Gは終始無言のまま、俺の腕を組んで歩き続ける。やはり表情は暗い。



「何か飲み物でも買うかい?」



「いらない・・」



(こりゃ重症だな・・・)



部屋に戻るとGはベッドに飛び込む。そして聞き取れないタイ語を繰り返す。Gは翻訳アプリでその言葉を俺に見せる。



「陥れる」



「意地悪する」



「軽蔑」



そんな日本語が表記された。要するに店で言ってた「虐められた」と言いたかったのだろう。彼女が言うUnkind=不親切、即ち意地悪の筈だ。



「何人に意地悪されたの?」



「二人・・」



「どんな事をされたの?」



「意地悪」



「それじゃわからないよ」



細かい話を聞くのは大変だ。難しい単語はお互い翻訳機なんかで確認する。Gは時々思い出してグズグズなってしまうので余計に理解に手間取る。



何時ものように話の流れや雰囲気で会話を補完出来る状態では無かった。何度も話す言葉の意味の確認を繰り返す。



要するに彼女がされた虐めと言うのは



・一部の人は私を無視する
・グループのボスみたいな人達が私を馬鹿にする(軽蔑する)
・お前のダンスの立ち位置はここだと1番後ろの隅に行かされた
・お金を払えと言われる(意味不明)
・休憩するなと言われた


何故、Gが意地悪されるのかはよく分からないが、ざっとこんな感じだった。とにかく、グループが幾つかあるらしく、それぞれに敬意?が必要だとか。意味はわからん。



ここら辺に詳しい人はヘルプお願いします。



「お店に友達は居ないの?」



「2人いるよ・・」



「助けて貰えないの?」



「助けてくれない・・」



どうも、その友達もGを助けるような力のある子達では無いらしい。



んー・・・面倒臭い・・OrL



女の世界ではよく聞くような話だ。レディボーイの世界でも、そう言う話はあるのかね。ま、あるんだろうね・・



この辺は俺にはアドバイスも助けてあげる事も出来ない。だってわからんもん。



「おいで・・」



俺が出来る事は彼女をそっと抱きしめてあげる事。安らぎのようなものを与える事くらいか。



俺の腕枕の中で色々考え、時折泣きそうになるG。その意地悪の辛さの程度は残念ながらよく分からなかったが、相当なのだろう。



(マジでこの子は女に近い感性なんだな)



「とにかく今日は寝よう」



そう言って電気を消す。泣く子供を寝かしつけるように、指で彼女の肩をトントンと一定のリズムで優しく触れる。


疲れ果てたのか、いつしか寝息を立てるG。暫くしてイビキに変わるのを確認して俺も眠りについたのだった。



結局、買った寿司は再び冷蔵庫に入れる羽目になった。



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レディボーイのGとsevenのミニストーリー11

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3日目



オールドダッチに向かい、遅めのランチを取る。読者のtamakinさんオススメのナシゴレンだ。オススメだけあって美味。カオパットよりこちらの方が断然いける。
image




マメにGからLINEが入ってくる。出来るだけ返事をしながら一杯やる。



なんか今日は身体がダルイ。鼻水も自然と出てくる。ビールも2杯目が進まず、ホテルに帰って休む事に。



夜はソイ16の月光と言う日本食レストランでmaxさん、Nさん達カップルと四人で食事をした。



どうにも体調が優れない。Nさんから薬を貰うが症状は好転しない。俺がGに約束の寿司を買いたいとお願いし、もう一軒の店に連れて行ってもらう。



ここではエビを取り扱っておらず、仕方なくサーモン8カンを注文し、テイクアウトしてもらう。



その間、トイレでゲロを吐く。頭が割れるように痛い。



Gからも度々LINEが入る。



「疲れた」



「辛い」



を連発する内容。ま、初めての店だしGWのオブセッションなら忙しいはずだ。ある意味仕方無い事かと思う。



丁度テイクアウトが出てきた9時頃、体調不良に耐え切れず、その場を中座させてもらった。



バイタクでホテルに帰り、ベッドに入る。GにはLINEで直ぐには店に行けないと説明。



「ごめん、風邪ひいたみたい。今から少し寝る」



「OK」



「寿司は買ったから起きたらお店に行くね」



「大丈夫?」



「うん、またメールするから」




そう言って起きたのは夜11:30。汗とともに風邪の症状はかなり改善されていた。シャワーを浴びて着替えて冷蔵庫に入れた寿司を持ってナナプラザに向かう。




「今から行くね」




忙しいのか返事は来なかった。




オブセッションに入る。かなりの数のお客さんと嬢達。カマディックサーブの言葉には目を向けず、Gを探す。



改造された子達。どことなくGに似た顔の子が居る。しかし、聞いている番号とは違う。



入り口でキョロキョロしているとGがこちらに寄ってきた。



「この子ね」



カマディックサーブにそう告げ、奥のテーブルに座る。




「疲れた・・・」




彼女の第一声がこれだった。俺の横にちょこんと座り、身体を預けてくる。他の嬢達のように積極的にボディタッチをしてくるでもなく、ただ俺に体重を掛け、手を繋いでくるのみ。



彼女にコーラをご馳走し、暫く店内を見つめる。



「そんなに疲れたの?」



「うん・・」



一点を見つめるG。何か思い詰めてる様子が伺える。



目の前を通るニューカマーの何人かにワイして挨拶をするG。ナナプラザ2階の店で出会った時の笑顔はそこには無い。



カマディックサーブがペイバーを督促してくる。ハッキリ言ってウザいことこの上無い。こちらはそれどころじゃ無い。



もう一杯コーラを注文し、カマディックサーブを引き離す。



「どうしたんだよ・・」



「虐め・・た・・」



「え?何?」



「虐められてるの・・」



ボソッと話すG。そして堰が切れたようにそのまま顔をクシャクシャにして両手で覆い、肩を震わせる。



(な、何これ・・)



事情はよく分からないが、泣き出すGに俺は軽いパニックになる。過去を含めて店で嬢に泣かれたのは初めて。



二杯目のコーラを持って来たカマディックサーブに慌ててペイバーを告げる。



「ロング?ショート?ペイバーは700バーツで・・・」



などと長々話すそれに、イライラが募る。こちらはそれどころじゃ無い。反射的に彼女が泣いてる所を虐めてる相手に見せたく無いと言う気持ちも重なる。



「だからロングって言ってるだろ!」



実際には言ってないけど。あのカマディックサーブには悪いことしたと今でも思ってる。



「着替えて来なよ・・」



返事も出来ない彼女は涙を指でなぞりながら早足で引っ込んだ。



(なんかキナ臭い事になってきたな・・)




華やかに見える世界の表と裏。俺はその現実の一部を知る事になる。



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レディボーイのGとsevenのミニストーリー10

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朝目覚めて、タバコを吸いながら男祭りの面々にお礼のメールや、昨晩の報告、そしてブログの更新などをする。



Gはぐっすり夢の中。シャワーを浴びたりガタガタしているとGが目を覚ます。



「おはよう!」



軽くキス。昨日同様、顔は崩れ気味だ。



(化粧を落として寝れば良いのに・・・)



そう思ったが、100年の恋も終わりそうな気がして口にはしなかった。



「今日からオブセッションだね」



「うん」



「頑張って!」



「うん、頑張る」



口から下をふとんでかくし、寝ぼけながら答えるG。



(今日は流石に彼女と会うことは無いろうな・・)



そんな気持ちで居た。Gは起き上がり服を着ると直ぐにベッドの上に寝転び、スマホを弄る。



「朝ごはん何食べたい?」



「んー、寿司かな・・。私エビが大好きなの・・」



「寿司かー、この時間に寿司は無理かな・・」



「うん・・」



「今度会うときに寿司行こう」



「うん!」



(しまった・・・再会約束してどうすんだよ・・)



俺はこの2日、あれだけキスして、彼女を一人の女性として大事にしたものの、好きだとか愛してる等の言葉は口にしていない。



Gに変な期待をさせたく無いし、これは一過性の感情に過ぎない事を自分でも理解していた。



「sevenはいつ日本に帰るの?」



「ん?明日だよ・・」



「・・・うん・・・」



(あ・・・次会う時無いやん・・)



俺の掛けた言葉がいかに薄っぺらい言葉だったのか・・・



残念そうに下を向くG。



俺は結局、自己満足の為に彼女の心を掴み、自己満足で勝手に彼女をリリースしようとしている。客と嬢。他人から見たら俺とGの関係はそれで全く問題無いはずだ。



でも、俺はそれ以上に意識的に接してきた。そして彼女から癒しを得た。お金を払った代償なのだから当たり前なのかも知れない。



でも、それだけで割り切れない面倒臭い俺が居た。



今回の旅はこの子と最後まで付き合うか。そんな想いで俺の意思は固まる。



「だから今日お店にお寿司持って行くね」



「え?お店に?」



「うん、Gは今日仕事でしょ?だからテイクアウトして持ってく。エビでいいの?」



「うん、エビが好き」



「わかった。エビの乗った寿司を買うよ」



「そろそろ帰るね」



「わかった、送るよ」



チップは昨日と同じ3500バーツを渡す。そしてホテルの玄関まで見送り、タクシーを待つ。



「メールするね!」



「うん、わかった。気を付けてな」



そう言って彼女はタクシーに乗り込むのだった。



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レディボーイのGとsevenのミニストーリー9

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シャワーを終えたGはタオルを巻いて俺の傍に寝転がる。



「もう寝ようか?」



「うん」



電気を消して寝に入る。



目を瞑ると最後にGが見せた寂しそうな仕草を思い出す。



(もしかしたら俺のケツを掘るつもりは全然無かったんじゃ無いのか・・・)



考えれば考えるほど、そう思えてくる。俺がそっち系で開発された人間では無い事は昨日で分かっているはずだ。



少なくとも彼女の好意は感じていた。そんな彼女が俺が嫌がるかも知れない、最悪嫌われるかも知れない行為を、出逢って2日目にするのだろうか。



逆に俺は早とちりして彼女を傷つけてしまったのでは無いのか。そんな気持ちが湧き上がってくる。



寝息を立てるG。本気で寝ると大イビキなのは昨日わかった。恐らく寝入る直前か、もしかしたら考え事でもしているのかも知れない。



よせば良いのに横を向いて寝るGの後ろから手を伸ばして胸を揉む。Gは寝返りをうつようにこちらを向いて目を開ける。



「どしたの?」



「うん・・Gは可愛いね(^_^)」



「ありがとう・・」



キスをする。



「したい・・・」



「うん・・・」



今度は俺が積極的に攻めるだけ。Gは控えめに喘ぎ声を出すだけで、自分から俺に求めるような事はしなかった。



(やっぱりさっきの事気にしてるんだな・・)



散々キスとタッチ、オッパイ舐め舐めを繰り返し、頃合いを見て彼女の尻のワレメにチンコの先を強めに押し付ける。ケツの穴に入れたいと言う合図だ。



正直、本意では無い。入れたいとは思わない。でも俺は彼女にその意思を伝える。



Gはそれに気づくと横を向いたまま、俺のチンコをケツに誘導する。そして位置が決まるとケツを俺に押し付ける。



中々入らない。昨日同様、摩擦抵抗が強すぎるのだ。彼女は財布から粉末ローションを取り出しチンコにまぶす。たちまちチンコがヌルヌルになる。



再び横向きのままイン。ズルッとGのケツの穴に入る。後ろから胸を揉みながらゆっくりと腰を振る。



Gは声を出して喘ぐ。俺はと言うと相変わらずイクほどの快感は無い。でもそれで十分だった。



これは自分の性欲を満たすための行為では無かった。相手を理解し、心を通わせる為の心の行動。そう書けば、他の人にも理解されるのだろうか。



ゆっくりと味わうようにインアウトを繰り返す。股間は盛り上がらないが、心は満たされていく。Gもこのくらいの俺の攻めではイクはずも無く、ただ噛みしめるように喘ぐだけだった。



5分ほど経ったのだろうか。チンコを抜いてGを俺の方に向かせる。頬を撫でながら彼女の目を見つめる。俺の想いが伝わったのか、彼女も真顔で俺の目を見つめ返す。



再び長いキス。彼女もセックスを求める事は無く、俺の腕の中で目を瞑る。



そして無言のまま眠りにつく。再び生でやってしまったと気付いたのは翌朝だった。





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レディボーイのGとsevenのミニストーリー8

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「シャワー浴びるかな」



散々キスしまくり、服の上から固い胸を堪能したので一区切りしたかった。1時間前に浴びたばかりなのに。



正直、彼女とのセックスはしたく無い。やっぱりケツの穴に魅力を感じる事は出来なかったし、禁断のデカブツに血液が充填されると著しく萎える。



あのそびえ立つ象牙の塔は、俺の「男」の自信を激しく低下させる。しかも「凶悪な象牙」で俺のバックバージンを突かれたら、恐らく尋常では無い被害を被るだろう。



「一緒にシャワー浴びる?」



「ううん、後で・・」



分かりきった質問をわざとぶつけてみる。客の要望なら受けるのかもしれないが、俺に対しては女の子だと言う自覚は忘れていない筈だ。



女としては余計な部分である「凶悪な象牙」を見せたく無い気持ちはなんとなくわかっていた。



シャワーから戻る。Gはスマホで友達のFBなんかを見ながら「いいね」をバシバシ押していた。



横を向いてスマホを弄る背後からそっと彼女を抱き、一緒にFBを見て会話したり、キスしたり、胸揉んだり。それだけで十分癒される。その先は出来れば進みたく無いのも事実。



その気にさせたらアウトなのに、髪を撫でながら手を谷間から潜らせ、乳首をつい刺激してしまう。でも男なら我慢できる筈も無い。



Gは段々と息遣いが荒くなり、スマホを枕元に置いた。そして俺だけに集中する。



(し、しまった・・・寝た子を起こした・・)



Gの心は女の子。しかし、身体は若い男。一度火が付いた性欲は富士山の大噴火のように大爆発する。痛いくらいに舌を吸われる。



(か、火砕流キターーーーー!)



Gは俺をだきしめたまま、力ずくで俺と共に半回転して覆いかぶさってくる。戸惑いながらも唇を合わせて舌が行き交う。



速攻腰に巻いたタオルを剥ぎ取られ、チンコを握ってくる。そして大きな胸を俺の胸に擦りつけながら、強弱をつけてストロークを開始した。



少しずつ高ぶる快感と恐怖。女の子が感じるロストバージンと同じような感覚なのか。いや、それよりも甘美で邪悪なものを感じる。



Gは素早く服を脱ぎ捨て、俺の腰の上に乗っかる。相変わらずブラはしていなかった。



(もう入れるのか・・・)




イケないが故のロングプレー。昨晩経験した事が走馬燈のように頭を駆け巡る。酒に酔っているせいか、Gの顔はうっとりしたような顔をしていた。



そのまま視線を下げ、完璧なオッパイ、キュッと締まった腰のくびれ、可愛いへそピ、そして黒いパンティに視線が移動する。



(うっ・・・パンティ履いてねぇ・・)



俺がシャワーしてる時に既に脱いだのか、それとも俺の気付かない早業で脱いだのかはわからない。



Gは悪戯っぽい顔で微笑み、自ら腰をグッと浮かす。



ニョッキーーーーン!!



恐れていた「凶悪な象牙」がGの股間の下から勢いよく飛び出てくる。しかし象牙の皮は被っていた。Gは再び腰を俺の股間の上に降ろす。



(そ、それどうするの?どう使うわけ?)



頭の中が混乱する。今の俺に考えられるプレイは三つ。



1番目は最悪のバッドプレイ、俺のケツを掘る。これを選択されたら俺の人生に影響する。



2番目はこのまま俺はGのケツに入れ、俺の手で象牙をしごく。出来ればこれもやりたく無い。飛んできた聖液を俺は躱せるのだろうか。若いから絶対に顔まで飛んでくるのは間違いない。



3番目は体位を変えて69に移行。これもダメだ。昨日は少しは考えもしたが、これをしてしまうと、将来純粋な男とでも出来てしまう可能性が出てくる。



1年後、ハッテン場で男漁りをする俺を見かけた同志たちはきっとショックを受けるだろう。いつしかブログもseven's manとかに変わるのも避けたい。



皆さんならこの3つの究極の選択のどれを取りますか?



(なんとかしなければ・・なんとかしないと・・)



俺的には何とか心が保てそうな2番でお願いしたかった。



Gはゆっくりと腰を上げ、そのまま俺の膝の方向にズラす。こ、この態勢は・・・








キターーーーー!最悪の1番!!OMG!!







思わず俺も半分身体を起こす。Gの腰から解放された萎えかけのチンコを持つと彼の象牙にアタックを仕掛ける。



要するに彼女の気を削ぐため、咄嗟に出て来た俺の究極奥義「チャンバラ」でGに挑む。



「えいっ!えいっ!」



いい歳こいたおっさんが子供のような声でチンコ同士でチャンバラ合戦。恥も外聞も無い。替えられないものがそこにはある。



キョトンとするG。そして少しずつ顔が緩み出し、笑いに変わる。



「キャハハハッ」



俺から腰を離し、横に寝転んでキスしてくるG。



「チャンバラ知ってる?」



「知らない・・」



不自然さをなるべく残さないよう、バカな会話を続ける。



「でね・・日本の侍がね・・」



「もう、いいの・・」



一生懸命話す俺の口を塞ぐG。そして俺の胸に顔を埋める。



「・・・・」



彼女は俺の苦し紛れの拒否に気付き、そして受け入れてくれたんだろう。そんな気がした。



そして黒いパンティを履き直すと上半身裸のまま、シャワールームに向かった。



(あ、危ねぇ・・・)



起死回生の逆転で生き残った喜びと、彼女の見せた悲しそうな雰囲気が入り交じり、何とも言えない気分になる。



ベランダに出てタバコを吸いながら冷静になるよう努める。



果たして彼女は本当はどうしたかったのだろう・・・もしかしたら別に何もする気は無くて、心を許し、ありのままの姿を俺に見せただけなのかも知れない・・・



そんな気がして、ボーッとベランダからシャワーを浴びる彼女のシルエットを眺めていた。



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2日目


GからLINEで自宅に着いたと報告が来る。あれだけ可愛いのだから、他のカスタマーともLINEはしているのだろう。一夜限りの俺にもマメにLINEをくれた事に感謝。


今日は男祭りが有る。昼過ぎにようしんさんからDENへ一緒に行こうとお誘いがあり、歩いて向かった。


DENはインサニティの通りを過ぎて歩くと左手にある。ここは確かベトナム駐在時代に2ヶ月程度付き合ったコヨーテのNが昼間に働いてたバーだ。


入った事は無かったが、Nから送られてきた写真や当時のLINEを思い出し、この店を思い出した。



ビールは安く、90バーツ程度。エアコンも効いているのでバービアよりも過ごしやすい。ファランも居ないし店内はキャバクラのような造りになっていて、ビリヤードも設置されていた。



日本人向けバービアと言えば良いのか。そんなイメージだ。そこでようしんさんと過ごしていると、GからLINEが来る。



「今ナナプラザでオブセッションのママと面談してる」



「うん」



「今日はお休みだって、お店は明日からだよ」



「私は仕事したかったのに・・」



そんなメールだった。俺は何となく、彼女の商売という意味で「休みだから会いたい」と言ってきてるような気がした。



DENのBBRの相手をして一旦解散、夜に男祭り会場であるタニヤのシャカリキ432に向かった。



同志達との楽しい飲み会の中、時々GからLINEが入る。



「今、ホァイクワンでショッピングしてるよ」



「今友達とパーティなの」



そんなメールと写真ががチョコチョコと送られて来る。



俺は男祭りの最中だし、今日は少なくとも会うつもりは無かったので当たり障りない返事をしていた。



同志達と繁華街をハシゴしていてもマメにLINEをくれるG。会いたいとか、そんな面倒臭い話は彼女はして来ない。ただ、今の状況を報告してくれるだけ。



多分仕事が無いので俺と会って稼ぎたいのだろうが、敢えてそう言わないGが少し可愛く思えてくる。



そして夜12:00頃、そんなマメなLINEをしてくれる彼女に会う決意を固める。ここまで健気なオファーなら気持ち良く会ってあげたいと感じたのだ。


一緒に呑んでいたRickさんに12:30に中座させていただく事を伝え、GにLINEを返す。



「俺の方はパーティ終わったよ」



「うん」



「今どこにいるの?」



「ホァイクワンにまだ居るよ」



「これから帰るから、俺の部屋に来るかい?」



「うん、行く!」



「ホテルは覚えてる?」



「勿論!」



俺はソイ22で1人だけで暇そうにしているバイタクに声を掛け、ホテルに向かった。



ホテルに着いてサッとシャワーを浴びて再び外へ出る。フロントに鍵を預け、フロントマンに声を掛ける。



「玄関のソファーでガールフレンドを待つから」



「はい」



「昨日のレディボーイだよ。知ってるよね?」



ニヤリとするフロントマン。コソコソするのは嫌だし、おおっぴらに言った方がスッキリとするものだ。



ソファーで待つが中々Gは現れない。いつしかウトウトと寝てしまった。



肩をトントンと叩かれ、目を覚ますと白いワンピースを着たGが満面の笑みで立っていた。



「あ、ごめん。寝ちゃったww」



「遅くなってゴメンなさい。道が混んでたの」



ふと腕時計を見ると、約束の時間から30分が過ぎていた。



GはフロントにI.D.カードを預け、腕を組んでエレベーターを上がる。会いたかったよ、我慢出来ない、みたいな仕草でエレベーターの中で俺にまとわりつくG。そこに彼女の好意を感じた。



部屋に入ると買い物袋をテーブルに置いてドンとベッドに飛び込むG。



「酔っちゃった・・」



手を煽って首筋に風を送るG。どこか上気加減な所が本当に少し酔ってるように見えた。



「ビール飲んだの?」



「ううん、ビールは苦いから嫌い。カクテルとかを飲んでたの」



「そっか。女の子はビール苦手な子多いね」



「うん、甘いお酒じゃ無いと飲めない」



マジで女の子だな・・・



両手を広げて俺を招くG。



「キットゥンna・・」



その言葉に愛しさMAXになる。彼女の大きな胸に飛び込み、キスをする。



何度も唇を付けて、離して・・・見つめ合って・・・



お互いの顔を両手で撫で合う。



やべ・・・可愛い・・



男なのに女の子。そんな不思議な感覚なのに、癒しが確かにそこにある。



「会いたかった?」



「うん・・・」



「俺も・・・」



二人は再び長く濃厚なキスをするのだった。



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レディボーイのGとsevenのミニストーリー6

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俺は朝8時前に目覚めた。Gはまだ寝ている。ベランダに出てタバコを吹かす。



(昨日は不思議な体験だったな・・・)



そんな昨日の出来事を思い出す。



ハッ・・そういや昨日は生でやってた・・



慌ててシャワーでチンコを清める。既に遅いのだろうがそうせずにはいられなかった。



隣のコンビニで缶コーヒーを買ってきて飲む。そして男祭りの面々にメールしたり。



10時過ぎにGが目覚める。スマホを寝ながら見出す。



「おはよう!眠れた?」



声を掛けるとスマホを置いて両手を広げて俺を迎える。



彼女の広げた腕に俺は潜り込み、ベロベロとキスをする。



む・・・髭がチクチクするな・・



何気無く顔を離し、彼女の口周りを確認する。



産毛のような口髭が少し伸びている。



もう、そういった感覚は気にならない。身体は若い男なのだ。でもれっきとした女の子。



俺の脳内はそんな事をスッカリ受け入れている。何度も何度もキスをする。彼女からもキスを求めてくる。



つうか何この癒し感。本当の恋人やん・・



ベトナムのHとはこんな感じなのだが、ここタイでは初めて感じる癒しがそこにはあった。



「今日も仕事なの?」



「うん、今日からオブセッションで働くの」



「え?そうなの?」



昨日はそんな事一言も言わなかったG。



「ママさんからそう言われたの」



「うん」



「昨日のお店やレインボー、オブセッションは同じオーナーなの」



「そうなんだ・・」



「私ね、レインボー2に居たの」



「え?」



「そしたらLBはレインボーじゃダメだって、出て行け!ってオーナーが言って・・」



「うん・・」



「それで昨日の店で暫く働いてたんだけどね」



「うん」



「昨日、ママさんから明日からオブセッションに行けって・・」



「うん、そうなんだ・・」



辛そうに話すG。やはり店を変わると言うのは嬢にとっても簡単な事ではないみたい。思わず可哀想で抱きしめる。



「オブセッションで働くのは初めてなの?」



「うん・・」



「あそこはLBでNO1のお店だよ。Gは可愛いからきっとそっちで働いて欲しいって事だと思うよ?」



「本当に?」



「うん、こんな美人は俺見た事ないし(^_^)」



「うん、ありがとう」



流石にレインボーにLBが居たらマズイだろうな。でも彼女にとってはショックだったのだろう。



「お腹空いた?食べに出ようか?」



「ううん、大丈夫。家に帰りたい・・」



手鏡を見ながらそう言うG。明るい場所で彼女を見ると、顔のあちこちが崩れかかっていた。



恐らく早くケアしに帰りたいのだと察する。



「わかったよ!玄関まで送る」



そう言って勝手にチップを3500バーツと決めて彼女に渡す。



「3000はチップ、500はタクシーな」



「ありがとう(^_^)」



ワイしてチップを受け取るG。



「LINE教えてくれるかな?」



「うん!」



待ってましたとばかりにアドレス交換をする。自分からそう言った事を要求しないのも好感が持てる。普通はレディからガンガンくるから。



フロントでI.D.カードを受け取り、玄関でタクシーを拾うまで付き合う。一緒に手を繋いでタクシーを待つ。Gは身体を俺に半分預け、密着している。



玄関で掃除しているホテルスタッフが訝しそうに俺たちを見ているのがわかる。



昨日よりはかなり劣化しているG。でもそんなの関係ない。



「またメールしてもいい?」



「勿論、メールして!俺は何時でも待ってるよ」



そんなの会話をしているとタクシーが止まる。



「バイバイ!」



車内で和かに手を振るG。見送りながら俺は考えた。



多分、もう会う事は無いかもな・・



最後まで普通の女の子として彼女を扱い切った自分に酔っていたのかも知れない。



その達成感から彼女とは一区切り着いたんだと思っていたのだろう。



しかし、結果的に彼女とは再び会う事になる。



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レディボーイのGとsevenのミニストーリー5

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Gはチンコを入れたまま回転し、ケツをこちらに見せてストロークを開始。



続けて身体を俺に預けて俺の両手で彼女の乳を揉まされる。



つうか・・・重いよ・・G・・



俺は彼女のなすがままのオモチャと化す。



そのまま横向きになって横バック。俺も一生懸命腰を降るが、イクほどの快感は襲って来ない。



イカない。それがプレイが長引く要因にもなる訳だが、彼女の可愛い喘ぎ声と大胆な行動に、萌えることは燃えるのだ。



なまじ俺のチンコが元気なだけに、色んな体位でケツに入れ続ける事になる。そしてバック。



この時Gはかなりの大声で悶える。本当に気持ち良いっぽい。ケツの穴にも快感を感じるツボでもあるのだろうか。



「ゴメン、つ・・疲れた・・」



イケないままチンコ外し、横になる。頑張っても無理だった。



Gは残念そうに俺を見つめる。その顔が可愛くて・・



何度もキスを繰り返す。体の構造こそ違え、彼女は女の子そのものなのだ。



自然と俺の手は彼女のパンティに手が伸びた。彼女は嫌がることなく俺の手を受け入れる。



股に挟まれた彼女のチンコをつまみ出し、軽く握る。みるみるうちにデカく固くなる。



で・・デケェ・・・



俺のチンコよりもひと回りデカイそれはバナナの如く反り返る。このデカさで不思議と包茎らしく、皮を被っていた。



横になりながらキスして彼女のチンコをしごく。彼女は悶えながら俺のチンコも握ってくる。



お互いのチンコをしごき合う。段々と彼女の声がデカくなる。舌を絡ませあい、喘ぐ口を塞ぐ。



何コレ・・このシチュエーション・・



意外に萌えるのだ・・ハハハ・・



彼女の可愛い悶え顔を見て、このままフェラしちゃおうかと少し悩む。もう、完全に俺の意識は俺では無くなっていた。



一気にGのチンコが萎む。



ん?・・・



「フィニッシュ?」



コクリと頷くG。



彼女のチンコを放す。



う・・・



俺の手は彼女の大量の聖液にまみれ、ベトベトになっていた。



うわ・・・



しかし声には出せるはずもない。玉が無くても出るのか・・・



彼女は慌てて飛び起きるとシャワーを浴びに行く。何故慌てて出て行くのか。手をティッシュで拭きながら俺はそんな疑問を感じた。



きっと女として扱った俺にチンコを弄られイッた事が少なからず恥ずかしかった?のだろうと勝手に思い込む。



もうメチャ可愛いやん・・



シャワーを終えてベッドに戻ってくるG。再びキスとタッチを繰り返しながらイチャつく。



そして彼女は大きなイビキと共に俺の腕枕の中で眠りに就く。



俺の胸に顔を埋めて眠るその姿を見つめる。



本当に女の子なんだな・・・



彼女の頭の重さで腕が痺れるまで我慢しながら瞼や鼻に軽くキス。



は、鼻が冷たい・・



恐らく整形したのだろう。スッと通った鼻筋は部屋の冷房で冷えて冷たくなっていた。



顔のシャープさや唇の膨らみも恐らく整形だと思う。でもそこまで女の子らしくなりたい彼女の気持ちがいじらしい。



イビキで中々寝付けなかった。でも不思議な癒しがそこにある。不思議な体験だ。



あ・・・そういや・・俺・・生でやってるやん・・



そんな事を思いながら俺も深い眠りにつくのだった。



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レディボーイのGとsevenのミニストーリー4

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何度も何度もキスを繰り返し、固い胸を揉みしだく。



胸の大きく開いた黒いレースの上着を肩から外すとそそり立つ双丘が飛び出してくる。



(で、でかい・・・ついでにブラしてねぇ・・)



胸が固いのでノーブラとは気付かなかった。




可愛い乳首を舐める。思わず声が出るG。



「き、気持ちいい・・ァァ・・気持ちいい」



日本語で話すそれは、商売時の声だと直ぐに気付く。



(いつもこんな感じでしてるんだ・・)



顔を歪めて悶える仕草は確かに萌える。でも俺が欲しいのは仕事でのGでは無い。もっと深い部分で感じて欲しかった。



「シャワー浴びてくるね。汗かなりかいたから身体が臭いよぉ」



少し興ざめした俺は一呼吸置くために少々おどけた言葉でGに語りかけ、シャワーに向かう。



Gは「え?今?」みたいな表情をしながら露わになった胸を両手で隠す。



(胸を隠す仕草なんかも女の子らしいや)



シャワーで汗を洗い流し、今更だが歯を磨いて最低限の戦闘態勢に入る。



「Gもシャワー浴びたら?」



「うん・・」



ハンドバッグと一緒にシャワールームに向かうG。






「・・・・・・・・」




な、長い・・・




シャワールームはすりガラスになっているのでシャワーを浴びると人影でわかる。



しかし、彼女はシャワーの奥にあるトイレでずっとシャワーガンの音と、便器を流す音が交互に繰り返されるだけでシャワールームには入ってこない。



最初は糞でもしてるのかと思っていたが、程なくしてあるイメージが頭の中に飛び込んで来る。



け・・ケツ洗浄??



そうだ。ケツの穴は彼女にとってリーサルウエポンの一つ。ホルモン内の浣腸洗浄はしなくてはならない礼儀なのだ。



つうか、そこは是非やって欲しい・・・



10分程して彼女の人影がシャワールームに見えてくる。シルエットからしてそのスタイルの良さがわかる。胸の影なんか萌えるし、女の子そのもののシルエットだ。マジで。



ただ、違うのはスクワットのような動きをしてシャワーを股間に当てて、手で洗っている様子が伺える。洗っているのはケツなのか棒なのか、それはよくわからない。



普通の女の子とは違う一連の動作に、少しばかりの期待と大いなる不安が俺を襲う。



過去にLBの経験は2回。1回は工事済み。チンコのキリ跡を見るまでは気付かなかった。もう一回はテーメー前で拾ったカンボジア人のストリートガール。確かホテルアメニティのローションでヤったっけ・・



今回は自分の意思で望んだ3回目。緊張感が俺を襲う。



シャワーを終えて、理由はわからないが彼女は着ていた服のまま出てきた。



(ん?帰る気なのかな・・)



しかし、電気を消し、ベッドに横になると両手を広げて俺を誘う。



最初からやり直しって意味か・・・



そんな感じがして再び何度もキスを繰り返し、胸を弄る。



吐息と共に声を出すG。しかし、さっきのような枕言葉を発する事はなく、アン・・アンと言う可愛い声だけが聞こえる。



(俺の考えてることがわかったのだろうか)



不思議な感覚でGを責める。黒いレースの上着とミニスカートを脱がし、黒いパンティ一つになるG。



端正な顔立ち、大きな形の良い胸とくびれた腰、小さくてもキュッと締まった尻、そしてか細い足。全てがパーフェクト。



パンティの中身が気になる。工事済みを期待しているが、それはほぼ無いだろう。何故なら工事済みなら普通のゴーゴー嬢として働いても、気付く人は少ないだろう。心が女の子ならそちらの道を選ぶのが筋だと言うもの。



敢えて言えば、全てにおいて完璧すぎる事が、逆に違和感を感じるのかも知れないが。



それにしてもLBとの愛撫は寂しい。初心者の俺にはキスと固い胸しか楽しむ場所が無い。



禁断の股間は触る気も起きないし、触って良いものなのかもわからない。



それに感づいたのか、Gは起き上がって態勢を入れ替え上になって俺の乳首を吸い出す。



噛んだり舐めたり。中々のテクだ。音をジュルジュル立てて吸うやり方は初めて体験した。え、エロい・・・



俺は彼女の為すがまま、パンツを剥ぎ取られ熱り立った息子を彼女が口にふくむ。



その絶妙なストローク。ここでもジュパジュパとエロい音を奏でる。



はっきり言って女の子より上手い。つうか男だけあってツボを心得てやがりますよ・・・



そして驚いたテクの一つに根元近くまで口の中にチンコを頬張ると、先っちょを喉でゴクゴクと飲み込もうとする技。



(え?何コレ気持ちいい・・)



つうか、喉にチンコ当たったら吐くだろ・・普通・・・



俺は酒を飲み過ぎて喉に指突っ込んでゲロ吐く、あの感覚しか思い浮かばない。



(アレも訓練?で克服出来るものなのか??俺は普通にオエオエする。絶対にする。)



俺は彼女の乳房を触りながら、余りの快感で不覚にも声が出る。



頃合いを見たのか、Gは俺の上に跨がり、黒いパンティをケツを出すようにズラし、ズンと体重を掛けて入れてきた。



「イテテテテ・・」



激しい摩擦抵抗と彼女の体重でチンコがポキリと折れそうになる。



「痛い?ご、ごめんなさい・・」



そう言って彼女は俺から離れて枕の下に入れた財布から小さなビニール袋を取り出した。中には白い粉のようなもの。一瞬、覚醒剤なのかとビビる。



それを一つまみし、俺のチンコに塗りつける。ヌルヌルとしたソレは恐らく粉末状のローションだろう。湿気で液状になるタイプか。



再び俺の上に来てパンツを半分ズラすG。とうとう、俺は大人になる・・・いや、ランクアップしてしまう。



一瞬の摩擦抵抗の後に一気にチンコがGのケツに潜り込む。



ズブッ・・・



「アア・・・」



でかい胸を自ら揉みしだき、声を出すG。



き、気持ち良いのか?け、ケツが気持ち良いのか!!



そしてゆっくりと腰を上下にスライドする。



正直な感想。気持ちは良い事は良い。しかし、女の子のアレとは違い、中の空洞感?は気持ち良さに欠ける。


肛門の出口の締まり部分で雁首を刺激すれば、その締まりを堪能出来るのだろう。



そう言う意味で騎乗位よりも、入れる側が気持ち良い位置を調整可能なバックスタイルがデフォルトなのか。



そして「真男祭り」はまだまだ続く。





レディボーイのGとsevenのミニストーリー3

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Gの手を引いてインサニティに歩いて行く。何時ものように黒服がボディチェックをし出す。俺は難なくクリア。しかし、GはI.Dカードを見せると、黒服はそのままGを制止する。



「どしたの?」



「ダメだって・・・」



明らかな人権侵害。思わず黒服に詰め寄る。



「ソーリーna、ソーリーna」



黒服は俺が言葉を発する前に何度も謝ってきた。彼らも店のルールでやっているのだ。



「わかった・・行こっ・・」



「うん・・・」



Gは目線を落とし、めちゃ凹んでいるのがわかる。恐らくディスコに来るのは初めてなのだろう。そうでなければ誘った時点で入れない事を俺に告げるはずだ。



Gの瞳がなんとなく濡れているようにキラリとしている。



(いくらなんでも可哀相過ぎだろ・・・)



手を引いてスクンビット通りに出る。



「どうするの?」



「スクラッチドッグに行ってみようか」



「そこは私・・大丈夫なの?」



う・・・あそこも確かボディチェックはあったよな・・



もし、スクラッチでも断られたら・・・



「わかった。俺の部屋においでよ。色んな話をしよう!」



「うん」



事実、この時は彼女への哀れみで、部屋で少し話をしてから家に帰そうと思っていた。



タクシーに乗ってホテルに辿り着く。I.D.カードをフロントに渡すG。フロントマンの顔が少しだけ歪む。



く・・・ここでもか。バカにしやがって・・



いつしかGに対する好奇の目が、自分の事のように怒りに変わる。



部屋に入りGをベッドに座らせ、俺は椅子に座る。



「お母さんとは一緒に住んでいるの?」



「うん、そうだよ」



「お母さんも働いているの?」



「うん、でも物凄くサラリーは低いの。だから私が毎週1000バーツをお母さんに渡してる」



「へぇ、偉いんだね(^_^)」



「エヘヘ」



少し照れ臭そうに話すG。



「お店は何時まで仕事?」



「2時だよ?」



「え?もう2時過ぎてるじゃん。お母さん心配するんじゃ?」



「大丈夫。もう寝てるからw」



「そっか、それなら良かった(^_^)」



(なんか本当の女の子と会話しているみたい)



「今日はゴメンね。ディスコに入れないって知らなかった。辛かったでしょ。本当にゴメン」



大丈夫とばかりに首を振るG。



(こんなに健気なのに・・・)



再び言いようの無い怒りが込み上げてくる。



「Gは女の子の心なんだよね?」



頷くG。



「だから俺はGは女の子だと思ってる。何も違わないよ。女の子よりずっと性格もいいよ!」



うわ・・・俺何言ってるんだ・・なんか俺正義感のようなものに酔ってるわ・・



「ありがとう・・」



椅子から立ち上がり、Gの隣に座り直す。ベッドに座って浮いた足をブラブラとする仕草。本当に女の子そのものだ。



「可愛いよ・・・」



髪を撫でながら彼女の目を見つめる。そして自然と唇が重なる。直ぐに彼女の舌が俺の口の中を侵食してくる。



ミント?のような清潔感のある口の中。女の子と何も変わらない。



(ん?ちょwww俺ヤバイってww誰か止めてくれ・・)



そんな気持ちと自然な気持ちが闘い出す。



Gは目を閉じたまま、唇だけで俺を受け止める。



(い、行っちゃええええええ!!!)



俺は彼女の大きな固い胸を揉みながらベッドに押し倒すのだった。



何もかもいつもと違うsevenがそこに居た。



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レディボーイのGとsevenのミニストーリー2

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初めてLBをペイバーし、しかも外に連れ出した俺は頭の中を整理する。



(食事とディスコで楽しむだけなら問題ないだろ。遊んだ後はチップ渡して家に返せば良いんだし)



仕事でハノイにいた時にHと散々セックスしたし、バンコクの後もハノイに戻る予定の為、性欲的にはガツガツしなくても良い状況が、俺にそんな事を思わせたのだろう。



黒いレースの服とミニスカートを履いたGが出てくる。



や、やべえ・・・超可愛い・・・



過去、これだけ美人な女?を連れて歩いた事がない俺は再びテンションが上がってくる。



Gは俺の少し後ろを歩き、手を組んだり繋いだりしては来ない。少しもどかしいので、こちらから手を差し出す。するとそっと俺の腕の組むようになった。



(LBってもっとガツガツしてるイメージだけど、この子は全然違うな・・・)



「ね、どこ行くの?」



「食事だよ。ここらだとどこのお店が美味しいの?」



「え?私わからない・・」



何でナナプラザ勤務なのに店がわからないんだ・・



「え?ここらで飯食ったことないの?」



「う、うん・・」



「だってここで働いてるんでしょ?」



「でも、お客さんと外出たこと無い。ご飯は家で食べてくるし・・」



な、なるほど・・・基本LBは連れ出されず、ヤリ部屋でヤルだけって事か・・・



俺の勝手な解釈なのかはわからないが、その時はそう感じたのだ。何故か切ない気持ちになる。



(こんなに可愛いのに・・・)



「わかったよ。ソイ14のインサニティの出口にレストランがあるからそこで食べよう。その後は一緒にインサニティに行けば良いしね」




「うん」



「少し歩くけどいいかな?」



「大丈夫」



そうしてGと話をしながら歩いてレストランに向かう。



「年はいくつなの?」



「21歳だよ」



「もしかして大学生?」



「うん、そうだよ!」



大学生のLBか・・・



一応聞いては見たものの、そうだと分かると少々焦った。



「え?じゃ今日も大学行ってから仕事してるの?」



「ううん、今日は休みだよ。大学は月から木曜までの4日間通ってるの。週末は休みなんだ」



「へー、今日は金曜日だから休みなんだね?」



「うん、そう」



「偉いね、勉強と仕事をするなんてさ」



東南アジアの子達は余程裕福でない限り、学業と仕事を掛け持つのはわかっていた。でもそんな言葉が自然に出てくる。



「うん、仕事はすごく疲れる。嫌いなの」



意外と言うか、LBでも好きでゴーゴー嬢はしていないって事か。



「大変そうだね。頑張って!」



「私、お父さんが四年前に亡くなったの。兄弟も居なくて私1人だから働かなきゃダメなの」



「え?そうなんだ・・・変な事聞いてゴメン」



「ううん、大丈夫だよ!」



レストランに到着する。



「ここだよ、さ・・おいで・・」



手を引っ張り、オープン席に座る。



ウェイターがやって来てメニューを差し出す。



「何でも食べなよ」



Gは海鮮春雨みたいな物と水を注文、俺はカオトムと水。



「それだけでいいの?」



「うん、大丈夫」



「ダイエット?」



「キャハハハww違うよww」



初めて見せる笑顔と笑い声。



(やった!笑ってくれた・・・)



そして会話が弾み出す。



「こっちの大学って年間の学費は幾らするの?」



「えとね・・・」



スマホの電卓で計算して俺に見せる。



「年間2回支払いがあって・・」



「うんうん、日本も一緒だね」



「1回が15500バーツ、2回合わせて31000バーツかな」



「おー、結構高いんだねー」



内心とは裏腹な言葉が出る。



「友達の行ってるとこは年間80000バーツもするんだよ!」



「へぇーそうなんだぁ・・」



「私ね、動物が好きなの」



「犬とか?」



「うん!」



そう言ってスマホにある犬の写真を何枚も見せてくる。



「へぇー可愛いね。犬飼ってるの?」



「ううん、飼ってないww」



「なんだよそれww」



こんな雰囲気で家庭の事、学校の事、昔の彼氏とは、相手の親に無理やり別れさせられた事なんかを話してくれた。



「何で別れさせられたの?」



わかっちゃいるけど聞いてみる。



「LBはダメなんだって・・・高校生の頃の話なんだけどね」



「そっか・・それは辛かったね・・」



自分で言って雰囲気落としてしまったので、話を切り替える。



「ご飯はいいかな?」



「うん」



「そろそろ2時だしディスコに行こうか」



「うん、行こう!」



会計は360バーツ。や、安っ・・・



タイレディと飯食って1番安かったかも。



そして手をしっかりと握りしめ、インサニティに向かう2人だった。



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妄想日記は少しお休みし、2016年のGW、バンコクで三日間を過ごしたLBのGとのプチ日記をお送りします。



もし、LBとの疑似恋愛を楽しんでいる、または悩んでいる方への応援日記となれば幸いです。




初日



連日の海外出張を終え、急遽バンコク行きを決めた俺は深夜2時過ぎに仕事先の広州からエアアジア便でドンムアン空港に降り立った。



久しぶりに香る、独特なタイの匂いに疲れ果てていた身体がふと軽くなるような感覚に落ち入る。



(1人だけで来るのは1年ぶりかな・・・)



深夜だけにイミグレ通過も預け荷物もスムーズに受け取る事が出来た。



早速タクシー乗り場近くの携帯ショップでAISの7日間限定シムを購入、イサーン系の女性にセットアップしてもらう。



タイ語が直ぐに言葉で出てこず、タクシードライバーにはホテルバウチャーを見せて行き先を告げる。




(ハハハ、言葉も直ぐに出てこないや・・)




ベトナムのHばかり構っていたせいで、長らくバンコクにご無沙汰だった自分が、今だけはもどかしく感じた。




程なくしてホテルに到着、寝るためだけに予約した安ホテルだ。地下にあるこの部屋はベッド一つ分のスペースと狭いシャワーしかない。勿論地下なので窓もない。



一泊朝食付き2800円でソイ31という好立地、そして狭いながらも綺麗に整えられた内装に連泊しようかと悩む。唯一の欠点はノースモーキングな事。



その日は結局、次の宿泊先の予約とシャワーを浴びて寝る事にした。夜遊びできない事もない時間だが、とにかく身体が疲れきっていた。



翌日は昼前にチェックアウトし、ソイカにあるオールドダッチで昼食、マッサージに向かい、次の宿泊先のナナプラザに近いホテルに移動する。



夕方、ホテル近くのバービヤで3時間ほどドラフトビールをしこたま飲んで、付いてくれたレディとBBR達にしこたま飲ませて、ホテルに戻ったまま寝付いてしまった。



起きたのは深夜1時。慌てて着替え、ナナプラザに向かう。



この旅は何かが違う。ドンムアン空港に降り立つのも久々だし、深夜着便も初めて。初日の昼間から飲み過ぎて寝過ごすのも初めてだった。



そんな違和感を感じながら早歩きでナナプラザに向かう。そう言えば、バンコクで初めて行く場所がナナプラザなのも過去初めての経験だ。




なんか違う・・・なんか違う・・・




そんな違和感の正体はわからないまま、ナナプラザに到着し、真っ先にオブセッションに向かう。




ん?なんで?オブセッションなわけ?




奇妙な自分の行動に焦った俺は、そのまま店を通りすぎ、アテもなく二階に上がる。




危ない・・危ない・・・なんで最初がオブセッションなんだよww




そして二階を徘徊すると比較的空いた店を発見、覗いてみる。そこにはかなり可愛い子達が元気よく踊っていた。



と、同時にディックサーブに拉致られ、強制的に席に座らされる。




「どのレディがいい?選んで!」




「いや、俺は見るだけ」




アピールするレディ達と視線を合わせず、ディックサーブの言葉をかわす。




すると1人の女の子が新たにアピールに加わってくる。物凄い勢いでアピるレディ達の後ろで微笑むだけの彼女。その控えめな仕草と余りに可愛い笑顔とエクボ。



思わずその彼女に指をさしてしまう。



(おいおい、何やってんだ俺はww)



そばに近づいて来るとわかる、そのスタイルの完璧さ。




こんな子が存在するのか?我の目を疑う。




「こんばんわ、私はGです」




「あ、ああ・・僕はseven、よろしくね」




可愛い声。握ってくる小さな手。一気にテンションが上がる。




「何か飲む?」




飲み物をせがまないのでつい、こちらから申し出る。



Gはワイしながらコーラを注文する。目線が合うと恥ずかしくなるので、ダンサーに目を向ける。



結構可愛い子達が多いな・・・皆スタイルもかなりいいよ・・・ここ、アタリ?



そんな事を考えていると、同じ水着を着たガタイのいい女が何か言いながら入り口から入って来た。



その風貌はオブセッションやカサノバなんかにいるオカマのエグい輩。見ただけでそれとわかる彫りの深い顔とカマ声。




ん?




慌ててダンサー達をよく観察する。そう思って見てみると、何となくレディ達の雰囲気が違って見える。




う・・・ここは・・・




Gを見ると屈託のない笑顔で俺を見つめてくる。ま、まさか、この子も???




「ね、ここは全員LBなの?」




「うん・・・」




頷くG。その目は少し戸惑ったような感じ。




マジか・・・OrL




でも、俺がそれを確認した時の寂しそうなGの目が頭に焼き付く。早速ディックサーブがGのペイバーを仕掛けてきた。



そんな事は無視してGに話しかける。




「ね、ダンスは好き?」



「うん、好きだよ?」



「お腹は空いてる?」



「少し・・・」



「これから食事してディスコ行こうよ!」



な、何言ってんだ・・・俺は・・



脳内が直に言葉に出る。思考する前に。



Gは少し何時もと違う?みたいな表情をして少し考えている。今思えば、他の客同様にヤリ部屋に行こうと俺は誘っていなかったからかも知れない。




「うん!いいよ!」



そして会計を済ましてGを待つ。これが彼女との出会いだった。




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