Seven's Thai

40半ばにしてタイに目覚める。擬似恋愛に憧れるが未だ擬似恋愛した事がないオッサンの哀歌。

26回目の旅行記

Profile:[ seven ]
①結婚していても恋したい
②離れていても愛されたい
③色んな女性と遊びたい
そんなオバカな夢を追い続けるオッサンのThai旅行記。
果たして願いは叶うのか・・・

第5話 勘違い

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2日目



「痛たたた・・・」



寝返りをうつと同時にチンコ付近の言いようの無い痛み。ヒリヒリするような打撲のような痛みで目が醒める。



カーテンから漏れてくる陽の光と、その外側から聞こえてくるバイクや車のクラクションの音。



朝も過ぎて昼近いのでは無いかと痛みを我慢しながらアイフォンの時計を確認する。ちょうど10時半を過ぎていた。



それにしても昨日の夜は激しかったな・・・



そんな事を思いながら昨夜の情事を思い出す。



部屋に帰り、Kの機嫌を取り戻す為に彼女への愛をアピールする。俺は直ぐに彼女にベトベトと巻き付きながら、甘えるような仕草で話し出す。



酒場にいる子の中でKが一番可愛く思えたとか、ステージ上で男性ボーカリストと親しげに話すKを見て軽く嫉妬した等、少し誇張しながら甘えるように話す。



Kは自分も嫉妬の対象であった事を理解したらしく、また酒に酔ってたせいもあって直ぐに機嫌を取り戻してラブラブモードに突入した。



一緒にシャワーを浴びながらセックス。ベッドに戻って馬乗りになって喘ぐK。とにかく彼女は騎乗位が好きなのだ。



激しい腰の振りとピストンで途中からチンコが痛み出す。何度も大声をあげてイクK。そして騎乗位に満足し、ゴロンと横になったと思うとバックや正常位を要求してくる。



ドーピングしたおかげで何とか半勃起程度だがKの要求に応える俺。もうチンコの痛みで快感はほとんど無かった。



でも、「seven・・seven・・・愛してる・・」なんて何度も言いながらイクその姿を見ていると、彼女が満足するまで付き合ってやりたいと思った。






タバコに火をつけながら、ふとベッドを見る。



スースーと寝息を立てているK。よほど疲れたのだろう。あられもない寝相で爆睡している。お腹の上だけ布団がかかっていて横を向く姿から形のいい胸がこぼれ出ている。



腰から下も丸出しで、片足だけ曲げてもう片足はピンと伸びているため、お尻から綺麗なクレパスがムキ出しになっている。完全無防備状態だ。



今日はMBKに一緒に買い物に行くと言われていたので彼女の横に寝転びながら優しくKに声をかける。



「Kちゃん、起きて・・」



髪を撫でながら親指で彼女の眉毛をなぞる。



「ん・・・」



返事なのか寝ぼけてるのか、よくわからないような声を出すK。



「朝だぞ・・MBK行くんじゃないの?」



「ん・・・」



同じような反応。



「seven・・眠い・・・」



そう言って俺の首を抱き寄せ、一緒に寝る仕草をする。



この場合はセックスで目覚めさすパターンだな・・・



正直、もうセックスはお腹一杯なのだが、変な使命感に駆られ行動に移す。



何度も軽くキスをする。相手が唇に反応し出すのを確認し手をお尻から回してそっとクレパスに潜らせる。



よし・・まだ濡れてる・・・



そしてホールを探してそーっと抵抗が無いよう指を挿入する。



ハァ・・と息を荒げてKは舌を俺の口の中に潜らせてくる。ここまで来れば意識は少しずつ覚醒してくるので心配無いだろう。



そして完全に目覚めたKはガバッと馬乗りになる。



キ、キタァー!!!



挿入と同時に激しい痛みが襲ってくる。やべ・・・超痛い・・・



「うぅ・・・」



思わず痛みで顔が歪み、声が出た。



それを見たKは更に興奮して激しく腰を振り、恥骨をぶつけてくる。更に激しい痛みが走る。Kの激しい動きを緩めるために、彼女の腰を両手で強く掴む。



「いっ・・・ぅ・・」



思わず声が出る。チンコのカリ首が裂傷してるような、熱いような痛み。根本の骨も打撲症のような悲鳴をあげている。



「seven・・気持ちいい?気持ち良いんだね?」



俺の苦痛に歪んだ顔を見ながら更に更に燃え上がるK。どSの極みなのか。




ち、違う・・・痛いんだよ・・・



言いたいけど恍惚の表情を浮かべるKに水を差せない。痛みを我慢しながら顔を苦痛の表情で耐えに耐える。



なに、この苦行・・・



眠れる獅子を揺り起こしたのは紛れもなく自分だ。彼女がイクのが早いか、俺が痛みで気絶するのが早いか。



そして声をあげてKは崩れ落ちた。



ふっ・・・耐えた・・・俺は耐えた・・・



痛みでうっすらと目尻に浮かんだ涙と鼻をすする俺を見るK。俺に抱きつき、胸の上に頭を乗せてきた。




「私気持ちよくて涙出す人初めて見たよ。でも幸せ・・・愛してる・・・seven・・」



俺は返す言葉が思い浮かばず、ただボゥっと天井を見つめるだけだった。




つづく



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第4話 Kのヤキモチ

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1日目つづき



タワンデイーンで食事を終え、タニヤに戻る。時間は夜の10時頃になっていた。



「seven、何処か行く?」



「ディスコでも行こうか」



「良いけど私の知ってるとこで良い?」



「もちろん!」



そう言うとKはパッポンにあるバンド生演奏の酒場に俺を連れて入る。



給仕の子が2人用の席を作ってくれ、ステージのちょうど向かいに腰をかける。



ステージでは女性のボーカリストがアメリカンロックを唄う。ボンジョビやマドンナ、ブルーススプリングスティーンなんかの有名どころ。



Kはビアシンを注文し、俺はビアチャンを頼む。



周りの客は見た感じ、パッポンで働く嬢達やゴーゴーで出会った即席カップル達が主流で、何処にでも居るようなファラン達がナンパ目的でビール片手に徘徊している。



「この店よく来るの?」



「時々ね!友達と来たりするの」



タニヤ嬢と日本人客が来るような店では無いようなので、Kは友達なんかと来るんだろう。



ノリの良い曲を聴きながらビールも進む。Kは店内に嬢友達らしき子を見つけると声を掛けた。その子は細くて白い肌、それに見合わない巨乳が、はち切れんばかりに谷間でアピールしている。



一緒に居るのは30代と思われる日本人。中々のイケメンだ。Kがそのカップルを横のテーブルに誘導する。



俺とその日本人は軽く会釈を交わすが、特に話したりする事は無く、互いにテーブルでビールを飲む。



一方Kとその子は弾けまくってる。一緒にステージに上がって踊りまくるわお互い乳揉み合うわ、Kってこんな一面もあるのかと少し驚く。



その店全体の雰囲気もかなりハイになり、色んな子が何故かsevenに声を掛けてくる。オカマとかファランとか。


Kも、友達以外の客の子達と何か話したりしており、案外ここがKの遊びのホームグラウンドなのかと思ったり。



Kと話ししてた子達も俺に何か話しかけて来たり、一緒に踊るような感じで接してくる。あまり他の子達と接するのはマズイよなと思いながらも、Kの知り合いなら多少は相手しないと、なんて思っていた。



酒も進み、支払う金が尽きたのでKにそろそろ帰ろうと促す。もうKはベロベロに酔ってるし。



「もう金も無いし、そろそろ帰ろうか」



「お金なら私がATMで降ろしてくるからここで待ってて!」



「ちょwww待てって。それなら俺が降ろしてくる」



引き止める間もなく、Kはバッグを持って出て行く。仕方なしに1人、店でKを待つ。



5分くらいでKは戻るとビールを2本注文する。



「もう飲み過ぎだろー」



「ん?全然?酔ってないよ?」



「嘘つけww酔ってる」



「大丈夫、あと2本だけ」



「www普通、あと1本だろww」



「大丈夫だって!あ、それとsevenさ・・・」



「ん?何?」



「あんま他の女と仲良くしないでくれる?」



「へ?してないよ?」



「してるじゃん。黒い服の女とかさ」



「あれはオカマだろーwwKだってこの人ダンスのプロとか言ってたじゃん。知り合いなんでしょ?」



「んーん、知らないよ?」



「ぶwwwなんだよそれww」



「二人組の子とも踊ってたよね?」



「あの子達、Kと話してたじゃん。友達でしょ?」



「あの子らはさ、私にsevenを紹介してって言って来たんだよ。良い客連れてるねって」



「何それ」



「だから私はこの人は客じゃない!恋人だから!って言ったの」



「へ?」



「sevenはチャオシュー(浮気者)だ!他の子とイチャイチャして!」



イチャイチャなんかしてねーし。それにしてもなんか勘違いされてるな。



「Kの友達だと思ったんだ。ごめんよ?」



「sevenは私だけだよ!」



「は、はい・・」



Kは酔っているので少し感情的になっているようだ。



それから俺に声かけてくる人は全員無視した。ただ、ファランは男なんで関係ないよなと、肩組んだりしてぶっ騒いだ。





Kの友達カップルが帰ったので、Kも帰るという。時間を見るともう深夜2時を過ぎていた。



ホテルに手を繋ぎながら歩いて帰る。



「ね、seven・・」



「ん?」



「あなたファランとイチャイチャしてたでしょ!」



「は?あいつら男じゃん」



「あれはホモだよ。seven狙われてた」



「マジ?」



「うん・・それを楽しそうにあんたは・・」



「俺、そんなのわからないし。第一二人組じゃん」



「だから男ナンパに来てたんだよ・・」



「・・・・マジか・・」



「sevenは誰でもいいわけ?」



「ちょい待ってよwwなんかKは勘違いしてると思う」



「もう絶対他の子はダメだからね!」



「わかってるってば・・・」



それからホテルに帰るまでずっと店でのことをブツブツ言うK。一生懸命取り繕う俺。なんか俺悪いことした?



部屋に着いて暫く、酔っ払いのKを宥める時間が続くのだった。



つづく



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第3話 ノーハンドレストラン

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1日目 つづき



Kに犯されるように求められ、腰をガンガンぶつけてくるのでチンコがもげそうに痛む。セックスはほとんどKが上になっている。俺の気持ちよさそうな顔を見下ろし、自らも興奮しているようだ。KはかなりのS気質と見た。



Kが1度イッた直ぐあとに、こちらから続けて腰を突き上げると大声を出して直ぐに2度目の絶頂を迎える。このパターンは有効らしく、1度目と2度目のイキ方は雲泥の差。



1度目は身体を硬直させて眉間にシワを寄せながらイクのだが、2度目は大声をあげながら俺の身体を掻き毟るようにして暴れながら果てる。



Kのセックスは貪欲と言うか激しいので肩とか首筋に爪の痕やキスマークなんかで、終わったあとはそこらがヒリヒリする。チンコも付け根が打撲になって痛いし、カリ首も少し赤くなって痛い。



まぁ楽しんでくれてるから問題ないんだけど、もしも同棲とかしたら仕事に影響が出ると思うwww



2度イッたKはゴロンと横になり、seven...seven...なんて言いながら甘えてくる。Kとのセックスはこれが癒されるんだよね。



終わった後もベタベタしながら時間が流れる。本当の恋人の感覚。あんまりいたずらして乳首なんかを弄ってるとガバッと上に乗られて次が始まってしまうので、そのさじ加減が難しい。



飲んでる薬の影響なのか、もう干からびてる俺はその気持ちに応えられそうにない。



「お腹すいたから外行こうよ」



次のセックスの雰囲気を感じた俺はさりげなく外出に誘う。




「そだね。行こっ!」



着替えを終えて2人で外に出た。タニヤ通りへ向かって歩く。時計はすっかり夜の7時前だ。三時間近くセックスしてたよwww



「タニヤ歩いて大丈夫?ママさん達に見つかったらマズイんじゃ無いの?」



「大丈夫だよ!何も言わない。今日は仕事しないって言ってあるし」



だからと言って仕事しないでママさんに会うのは嫌じゃ無いのかな、なんて思いながらもKに従う。



「何食べたい?」



「何でもいいよ」



結局、スリウォン側からシーロム側まで歩いてしまった。世界の山ちゃんの前でママとすれ違うもお互い無視。



俺だけ「あれ、ママさんじゃん」とか反応してた。オフの日はそういうシキタリなのだろうか。



店を選べなかったので、それならとタワンデイーンに誘う。あそこなら何でもあるし、ショーで時間も潰せるしね。



タクシーを拾い、Kにタワンデイーンと伝えて貰う。店に着くと、いつものカウンター近くのステージ左側の2人用の席に案内される。つうか、過去4度は来たことあるが、全てこの場所だ。



料理はKにお任せして俺とKはドラフトビールを注文する。いやー、タイレディと普通に酒を酌み交わせるのはいいよね。大抵の子達は自らお酒飲まないもん。



そしてソムタムやら色々なタイフードが机を彩る。決して食いきれないほどでは無い。それをKはせっせと俺の口に運ぶ。出会ってから毎回なのだが、まさにノーハンドレストランだ。



「優しいね。自分で食べれるから大丈夫だよ」



「タイは普通だよ。恋人なら特にね」



「面倒臭く無い?」



「全然。普通普通」



「恋人だと男から女の子にそうすることもあるの?」



「たまにね。でも女が彼にそうするのが普通かな」



「へー、いい奥さんになれるね」



「日本は?違うの?」



「はははは、カミさんにこの方そんな事してもらった事無いよ。恋人でも余りしないよ」



「へー。優しくないね・・」



「優しく無いって言うか、日本だとそれが普通だよ。時々人がいない時にする人達も居ることは居るけど」



「そっか」



そんな話をしながらも骨つきフライドチキンをフォークとスプーンでせっせと骨と肉に切り分けている。そして俺の口に運んでくれる。



なんか恋愛満喫してるよなぁ・・・



そんな事を思いながらステージのショーを眺めるsevenだった。



つづく


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第2話 レディデイ

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1日目 つづき



イミグレの行列を待つ間、LINEでKにメールを送る。他にも日本人風のおっさん達は一生懸命スマホを弄っているのでsevenと同じく、オキニにバンコクに着いたことをメールしているのだろう。



こう言ったおっさん達は、顔はseven以上のおっさんに見えるが、とにかく服装が若い。雰囲気的に見て、彼らも若いタイ人彼女を意識しているのだろう。



そんな自分も比較的若めの服装なので、端から見ればsevenも同類だ。なんか無理して若づくりしているようで自分含めて少し恥ずかしい気持ちになった。



ま、生涯現役を目指すsevenとしては若づくりおっさんでも良いじゃ無いか。こんな歳でもファッションに気を使わなくなったら更にマズイ事になる気がする。



中には無理して頑張ってるなぁって感じの人も居るので、sevenとしてはそれなりのオシャレが出来ていれば良いかなって感じだ。



すっかり薄くなった髪が自分的にウィークポイントなのでキャップは外せない。あぁ・・ハゲは辛い。



でもこれが自分なので今の環境の中で最大の努力をする以外は選択肢が無い。男は中身ってよく言うけど、やっぱ外見でアドバンテージがあるのも事実。



そんな気持ちになりながらいると、Kから返信。今空港にタクシーで向かっているとの事。大学が終わり、アパートに帰って急いで支度したが、少し遅れそうだと書いてある。



イミグレを通過し、1Fでタバコを吸う。暑い。とにかく暑い。タバコを吸い終わってもまだ時間があるので銀行で一万円だけ両替。



そんな時にKからLINE。



「もう直ぐ着くから3Fのタクシー降り場まで来て」



「え?3F?」



「うん、降りずにそのままsevenを拾う。それなら空港税取られないよ」



「なるほど。わかった」



3Fで待っていると程なくしてKを乗せたタクシーが到着、それに乗り込んだ。メーターは280Bとなっており、このままホテルまで行って支払えば大体600Bか。果たして俺は得したのだろうか。



なんて、少しだけ考えた。でもそれはセコい考えというもの。彼女は頼んでも無いのにわざわざ迎えに来てくれたんだからね。バチが当たっちゃう。



Kは赤く染めた髪と念入りなメイクで完璧な可愛さ。あのスッピンの顔とのギャップが未だに信じられない。



「遅れてごめんね?」



「いいってw来てくれてありがと(^_^)」



「うんw」



そんな感じで手を繋ぐ。



「大学は何時まで行ってたの?」



「今日は登校日だったから午前中で終わったよ」



「あ、まだ夏休みなの?」



「うん、8/15までかな」



「へぇ〜、長くていいねー」



「でも結構忙しいんだよ?」



「仕事で?」



「ううん、仕事は週に2〜3日だけ。行かない日もあるし、それより宿題とかもあるし、サークル活動なんかもあるの」



「へぇ、忙しいんだね」



「まぁ普通だね!」



「あとはお姉さんに子供が生まれてね。記念に金のブレスレットを買ってあげたの。超高くてお金が無くなっちゃったww」



「そうなんだ・・・」



ヤバイ・・・金のブレスレットだって?こっちは当然24Kだよな?俺のプレゼント失敗したかも・・・



「見て!可愛い子でしょ?」



「男の子?」



「うん!それで抱いてる人がお姉さんだよ」



スマホの写真を何枚か見せてくれた。



「これが私が買ったブレスレット」



赤ちゃんの手首には喜平柄のブレスレットが。赤ちゃん用とは言え、かなり重厚なので値段も相当するのは想像出来た。20000Bくらいはするんじゃ無いだろうか。



や、ヤバイ・・・これじゃ俺のプレゼントなんてゴミだわ・・・



そんな話をしていると目的地のタニヤ付近のホテルに到着する。過去からの訪泰でタニヤ近郊にホテルを取るのはこれが初めてだった。



一泊5000円位の宿だけど、これが結構いい。必要な設備も充分だし、建屋も綺麗だし、アソーク界隈よりこっちの方が良いんじゃ?なんて思えた。



ホテルに2人でチェックイン。早速お土産を渡す。ダイソーで買った化粧品や、つけまつ毛やらのプチ土産セット(2000円分くらい)、そして少し悩んだが18金のブレスレット(12000円くらい)も一緒に渡す。



ダイソーのお土産セットには興味無さそうで、Kは中もよく見ずに自分のバッグにササッと入れた。はい、ゴミ確定ww



ブレスレットはチェーンが細いから壊しそうで怖いとか言いながら装着。ハートの飾りが気に入ってくれたらしく、かなり喜んでくれた。



ま、安物なのでチェーンが細いのは我慢いただくしか無い。ベトナムのHくらいの安定感があればもっと良いものを買ってあげれるのだが、まだ会って二回目。ま、こんなものだろう。



Hにはバイクやらiphone6やら、まぁ細かいものまで入れたら相当金使った。Kもそれだけのポテンシャルはあると思うので、俺が無駄遣いし出すのも、もはや時間の問題かww



「seven、私も何かあなたに渡したい。お揃いの指輪なんかどう?サイズいくつ?」



「いや、いいよw俺は何も要らない。Kと過ごすだけでハッピーだし、それだけでいい」



「ダメ!私が払うから買うの!」



うお・・・そんな事言われたの初めてだよ・・



「でも指輪は痒くなるからな。だから結婚指輪だって2日で外したんだ」



「そうなんだ・・わかった!他のもの考える!」



「ハハ、ありがとう。でも君は学生でしょ。プレゼントは要らないよ。一緒に居るだけで俺は幸せ」



「うん・・私もだよ!!」



やべぇ・・・おじさんどっぷりハマりそう・・



唇が自然と重なる。何度も口づけを交わし、舌を絡ませる。そして彼女の胸に手が行く。



「seven・・・ごめんね。私生理なの・・だからセックスは出来ない・・」



「え?そなの?」



「うん、もう終わる頃なんだけどね」



「そっか。でも大丈夫だよ。セックス無くても問題無い」



「怒ってない?」



「ハハハ、そんな事で怒らないよwwだって恋人でしょ?付き合ってれば会う時だって生理の日だってあるしさ」



「うん・・・ごめんね・・」



「つうかさ、俺の事カスタマーなの?だからセックス出来ないからって謝るの?」



少し意地悪を言ってみる。



「ううん、恋人だよ?でも・・私・・sevenとセックスしたかったの・・」



か・・可愛い!そんな事言ってくれるなんて。



「次に会った時は一杯しよ!だから今日はキスとタッチだけな」



「うん・・・」



一月程前からハゲ治療薬を飲んでいるせいか、最近性欲が落ちている。そんな事もあり、正直セックス無しでも全然良かった。欲しいのは心が満たされた「癒し」なのだ。



再び唇が重なり、長く求めあう。Kが生理なので上半身だけだが裸でいちゃつく。



「ね・・seven・・」



「なに?どした?」



「ヤりたい」



この言葉だけ日本語で言うK。



「でも生理なんでしょ?」



「うん・・シャワールームじゃダメ?」



「俺はいいけど・・」



「もう生理も終わりの頃だし血も少ないと思う」



「うん、任せる」



「待ってね」



そう言うとKはシャワールームに行く。直ぐさまKは声を掛けてきた。



「seven!大丈夫!来て!」



「いいよ!」



シャワールームに行くと既にKはシャワーを浴びている。脱衣所には脱いだパンティがあり、生理用品もそれにくっついていた。血が付いていなかったので、安心して俺を呼んだようだ。



2人でシャワーを浴びる。お互い身体を洗いあいながらキスやらペッティグを繰り返す。



「ね、K。血が出てないようだからベッドでしょうよ」



「そだね!タオル敷けばいいかも」



「うん」



そんな感じで結局、セックスに突入する2人だった。




つづく



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第1話 過去から思う焦り

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初日



衝撃の出会いから2週間。Kとは毎日LINEで連絡を取り合っていた。どうしてももう一度会いたい。その事で頭が一杯になっていた。



何故なら過去の経験から出会いは良好、2回目以降で撃沈って経験が多い自分。だからこの恋愛が今後どうなるのか気になって仕方がない。浮かれてるだけじゃ今までと変わらない。



Kだけに限らず、嬢たちのLINEに愛の言葉は当たり前。「早く会いたい」を繰り返す。この言葉を真に受けて失敗してきた。自分ばかりが盛り上がってしまい、再び会った時の彼女たちの振る舞いや自分の思い違いで幾度となく凹んだ。



だからこの不安定な気持ちを取り除く為にも、早く会いたかった。彼女のsevenに対する気持ちは維持されているのか。彼女の気持ちだってsevenと一緒だった時の雰囲気やシチュエーションで、花火のように派手に打ち上がっただけなのかもしれない。よくある事だと思う。



ベトナムのHと遊ぼうかと思ってた資金をKに回す事を決断。バンコク行きのエアチケットを購入した。ホテル予約は初めてタニヤ近郊を選ぶ。



彼女への土産として18金ブレスレットを通販で購入。土産に頼るのは自分に自信が無い証拠か・・・なんて思いながらバンコクに降り立った。




追伸


今、ベトナムのHを迎えに羽田に向かう途中、品川駅近くの圭助と言う牛タン屋でビールと昼飯食ってます。台風も来てるしHも不運だなーと思ってたら、Kからもらったジバンシーのブレスレット無くしました。もう、めちゃ凹んでます。






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